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ブログをリライトするSEO効果は侮れない!過去記事を修正して検索順位を上げるための18のコツを紹介

 
ブログリライトのアイキャッチ







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福岡在住のセールスコピーライター。 言葉の力を通じて、商品(サービス)との偶然の出会いを”必然”に変える仕事をしている。理念は「世界を救う「英雄」になるよりも「自分がいる場所」を明るく照らせる人間になる」こと。いい商品・サービスがあれば勝手に紹介することがあります。 2人の娘の「心」に限って動かせないのが悩みの2児のパパ。
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どうも、コピーライターの中村です。

この記事では、ブログの過去記事をリライトして検索順位を上げる方法について解説しています。

 

あなたは、ブログは「1度記事を書いたら終わり」だと思っていないでしょうか?

 

もし、あなたが気合を入れて記事を書いたのに、

  • アクセスが集まらない
  • 検索順位が上昇しない

という悩みを抱えているならば、今回お伝えする「ブログの過去記事をリライトする」という方法で解消できる可能性があります。

 

ブログでアクセスを集めようと思えば「新規記事を書く」事も大切ですが、それ以上に大切なのが、過去に書いた記事をリライト、つまりメンテナンスをすることです。

ブログのリライトを正しく行えば、検索順位を上昇させアクセス数やお問い合わせ件数をアップさせることは十分可能なんですね。

 

今回の記事で、ブログ記事にリライトを施す際に注意したいポイントをお伝えしていくので、ぜひ実践してあなたの過去記事を復活させてみてください。

 

【最初に確認】ブログをリライトする前に確認すべき3つのポイント

ブログのリライトを実践する際に注意しておくべきポイントが3つあります。

  1. 記事を投稿して3ヶ月以上経過してから
  2. 3か月経過後、5ページ以内に入っている記事を選ぶ
  3. ブログのリライトは少しずつ実施する

なんでもかんでも、記事を書き換えれば検索順位が上昇するわけではありません。

 

「リライトして復活する可能性のある記事」と「新たに書き直した方が早い記事」が存在するので、3つのチェックポイントを確認した上で、リライトするかどうかを決めてください。

では、3つのポイントをひとつずつ解説しておきますね。

 

チェックポイント1.記事投稿後、3ヶ月以上経過しているか?

ひとつ目のポイントは、記事を書いた後、最低3カ月は様子をみるということです。

その理由は、Googleに記事が正しく評価されるまでには時間がかかるからですね。

 

多くの人がすぐに結果を求めてしまいがちですが、Googleに評価され、正しい検索順位が安定するまでには、約3か月ほど時間がかかります。

ボーリュームの少ないキーワードや、ドメインパワーが強ければ、もっと早い段階で順位が安定する場合もありますが、「基本的には3か月くらいはかかる」と思っておいてください。

 

気合を入れて書いた記事ほど、「早く上位表示してほしい!」とあせりがちですが、下手に修正してしまうと、Googleから正当な評価を受けられない危険もあるので焦りは禁物です。

さ、3ヵ月もじっと待つなんてできませんよ~

文子

何事も我慢は大事だよ

中村

 

チェックポイント2.3か月経過後、5ページ以内に入っている記事を選ぶ

ふたつ目のポイントは、「リライトして復活する可能性のある記事に絞る」という点です。

記事を絞る理由は、Googleに評価されていない記事は「リライトするよりも新規記事を書き直したほうが早い」可能性があるからです。

 

僕の経験上、リライトで検索順位を改善できたのは投稿して3ヶ月以降に、Google検索で5ページ目くらいまでに表示されている記事です。

全ての記事をリライトしようと思うと、気分的にもしんどいので、自分の中でリライトをする基準を決めておくことをおすすめします。

 

ちなみに、検索順位を定期的に調べるのは、検索順位を一元管理できるツールを使うと便利ですよ。

有名なのはGRCというツールですが、僕はコンテンツスカウターZを徹底評価!リサーチの負担を10倍軽減してくれた時短ツールを紹介で紹介しているようなものを活用して順位チェックをしています。

 

 

チェックポイント3.ブログのリライトは少しずつ実施する

3つ目のポイントは、リライトする時は少しずつ記事を改善していくということです。

リライトのポイントは、ブログの記事を一気に改善しないこと。

 

その理由は、一気にリライトしてしまうと、どの部分が良くて順位が上がったのか?どの部分が悪くて順位が下がったのか?という検証ができないからです。

具体的にいうと、少しずつリライトするとは

  • タイトルを改善して様子を見る
  • 小見出しをを修正して様子を見る
  • 1段落目を修正して様子を見る
  • 新たな情報を追記して様子を見る

こんな感じで、ちょっとずつリライトをして順位の変動を確認するわけですね。

過去記事をリライトする際の自分なりのコツを掴むことができると、他の記事をリライトする際にも応用できます。

 

めんどくさいですが、何度もやり直さなくて済むように、過去記事をリライトする際は「目的を持ってちょっとずつ書き直す」ということを意識してみてくださいね。

今お話をしたリライトをする際の注意点をチェックした上で、これからお話するリライト実践編してみてください。

 

【実践編】ブログをリライト効果を最大化させる18のチェックポイント

疑問に答えるイラスト

ブログのリライト方法に正解はありません。

なので今回は、僕がリライトを実践する際にチェックしている方法をお伝えしますね。

 

僕がブログをリライトする際は、以下の「18個のチェックポイント」を意識しています。

■ブログのリライトで効果を出す「18のチェックポイント」

  1. 記事で狙うキーワードが明確になっているか?
  2. 検索を狙うキーワードがタイトルに盛り込まれているか?
  3. 検索されたいキーワードに対して記事中で回答できているか?
  4. 冒頭部分で読者の求める答えに回答しているか?
  5. メタディスクリプションをちゃんと書いているか?
  6. 見出しタグは正しく使われているか?
  7. 見出しを流し読みするだけでも、記事の概要が理解できるか?
  8. 読者が知りたい順番で記事が書かれているか?
  9. 記事の情報は古くないか?最新版にアップデートできているか?
  10. 参照サイトのリンク切れなどないか?
  11. 読者の求めている情報は網羅できているか?
  12. 読者が知りたくない余計な情報はないか?
  13. わかりやすい文章や記事構成で書いているか?
  14. テキストだけではなく、画像も適度に使っているか?
  15. 記事は独自性のある内容になっているか?
  16. 自分の体験や意見などは書いているか?
  17. 画像のデータは大きすぎないか?
  18. 同じキーワードで何記事も書いていないか?

一見めんどくさいように見えますが、1記事入魂でリライトすることで、継続的にアクセスを集めてくれる記事に生まれ変わるので、実践する価値はあります。

では、ひとつずつ具体的に説明していきますね。

 

記事をリライトするコツ1.記事で狙うキーワードが明確になっているか?

ブログのキーワード選びについて教えているイラスト

ひとつ目のコツは、「検索需要のあるキーワードを決めるという点です。

 

当たり前ですが、ブログは漠然と書いていてもアクセスは集まりません。

なぜなら、検索して訪問する読者は「キーワードを入力」してあなたのブログに訪れるからですね。

 

こういうと「そんなの当たり前じゃないか!」と思うかもしれませんが、思い込みで考えたキーワードで記事を書いている人は意外と多いんです。

検索需要のないキーワードで記事を書いた場合、投稿して2~3日の間はシェアしたSNS経由でアクセスなどが集まるかもしれませんが、そのまま静かに消えていくことになります。

 

あなたの努力が無駄にしないためにも、リライトする際にはまず、自分の記事が「どんなキーワードで検索されるために書かれたのか?」ということを思い出すようにしてください。

ただ、漠然とキーワードを選んでも意味がないので、ここでは「効果的なキーワード選びの手順」もお伝えしておきます。

 

手順1.何を伝えるか(記事を書く目的)を明確にする

まず明確にしておきたいのは、あなたが記事を通して一番伝えたいことは何なのか?という点です。

ブログで記事にするということは、必ず何か伝えたい理由があるはずです。

 

たとえば、僕が過去にGoogle検索で1位を目指した、広島漢方で人生が変わった!?潰瘍性大腸炎で悩む90%の人が改善した奇跡的な効果とはという記事は、「潰性大腸炎で苦しんでいる人に広島漢方」を知ってもらうことを目的に書きました。

 

そう考えると、ターゲットは

  • 広島漢方の存在は知っている
  • 潰瘍性大腸炎で苦しい思いをしている本人
  • 家族、恋人が潰瘍性大腸炎を患っている

こんな感じの方々になりますね。

 

そんな人が入力しそうなキーワードを考えてみると

  • 広島漢方は効果があるのか? 「広島漢方 効果」
  • 広島漢方に副作用はないのか?「広島漢方 副作用」
  • 広島漢方を飲んだ人の口コミはないの?「広島漢方 口コミ」
  • 広島漢方って何? 「広島漢方とは」
  • 潰瘍性大腸炎に聞く広島漢方ってどんな薬? 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」

こんな感じである程度予測ができます。

ある程度キーワードを選んだら、実際にそのキーワードが検索されているのか?という部分をチェックしていきます。

 

手順2.仮説を立てたキーワードが実際に検索されているのかを調べる

確認する際は関連キーワード取得ツールというツールを使って実際にどんなキーワードで検索されているのかを調べることで、自分の仮説と世間の需要との差がないかどうかを確認できます。

 

今回は「広島漢方」というキーワードでどんな複合キーワードが表示されるかを調べてみました。

サジェストキーワードの検索結果画面

そうすると、検索ユーザーが広島漢方に関連するキーワードで、どんな検索をしているのかが分かります。

 

サジェストキーワードというのは、実際に検索されているワードなので、ターゲットがどんな悩みを持って検索しているのかを、なんとなく把握できるんですね。

サジェストキーワードを抽出することができたら、今度は出てきたキーワードのボリュームがどれくらいあるのかを調べていきます。

 

手順3.キーワードプランナーに抽出したワードを入れて検索ボリュームを確認する

最後に、Googleのキーワードプランナーというツールにキーワードを打ち込み、実際にどれくらい検索ボリュームがあるのかを調べてみます。

キーワードプランナー検索窓

キーワードを入力して検索を実行したら、検索ボリュームが表示されます。

 

キーワードプランナーボリューム結果

このように、月に何件くらい検索されているのかというボリュームを調べることができます。

 

このデータを活用して僕が選んだキーワードは、

  • 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」(ボリューム70) 競合性:中
  • 「広島漢方」 (320) 競合性:低

という2つです。

 

「広島漢方 潰瘍性大腸炎」という複合キーワードで上位表示させることで「広島漢方」という単独ワードでも上位表示させることを狙ったわけですね。

本来であれば、ブログの記事が少ない間は、競合性が低くて検索ボリュームが「10~100」あたりで狙うのがいいんですが、この記事だけは例外で、競合性:中でも狙っていきました

中村

 

自分の頭の中で完結させるのではなく、ツールを活用しながらメインキーワードを決めることで、憶測ではない需要のあるキーワード選定ができます。

もし、記事を書いた際に「狙うキーワードを明確にしていなかった」なら、リライトをするタイミングで、しっかりリサーチをし直してメインキーワードを決めておきましょう。

 

記事をリライトするコツ2.検索を狙うキーワードがタイトルに盛り込まれているか?

ふたつ目のコツは、狙ったキーワードをタイトルに適切に盛り込むという点です。

検索経由の読者は、検索結果のタイトルを見て、どの記事を読むかを判断します。

 

たとえば、僕の場合「広島漢方 潰瘍性大腸炎」というキーワードで記事を書くことにしたので、この2つをキーワードの中に盛り込むことになります。

↓こんな感じですね

【正しい例】広島漢方で人生が変わった!?潰瘍性大腸炎で悩む90%の人が改善した奇跡的な効果とは

【誤った例】潰瘍性大腸炎が治る!?広島漢方のすごさを徹底的に解説するよ!

どちらも狙ったキーワードは含まれていますが、狙ったキーワード順でタイトルを書いたほうがSEO的にも評価されやすい傾向にあります。

何より、検索結果に表示されるタイトルにキーワードが的確に盛り込まれていないと、その記事が自分の求めているものか判別できません。

 

キーワードを考えるのが苦手な方は、ブログ記事タイトルの決め方|プロも愛用する【A】+【B】の法則を具体例付きで解説の記事で説明しているので参考にしてみてください。

 

 

記事をリライトするコツ3.検索したキーワードに対する答えを書いているか?

3つ目のコツは、検索されるキーワードに答える内容の記事になっているか?という点です。

なぜなら、検索するユーザーは「自分の入力したキーワードに回答してくれる記事を探している」からです。

 

たとえば、下記のようなリライトをしても検索上位に上がってくることはありません。

  • 【間違い1】「福岡 子連れ 焼き肉」というキーワードを狙って、福岡のおしゃれな鉄板焼きのお店の紹介記事を書こう!
  • 【間違い2】ブログの構成について記事を書いた⇒「Wordpress 使い方」のキーワードを狙おう!

このような例は、意外とやりがちな間違いなんですね。

あなたも過去、実際に検索して見た時に、「自分の求めていた答えが書いて無くてイライラした」経験が1度くらいはあるのではないでしょうか?

 

では、先程伝えた2つの間違いを正しくするならば、どのように訂正すればいいのかを解説しておきますね。

正しいリライト記事に書き換える際のポイント

間違い1の場合……記事の中身は「子連れで楽しめる焼肉屋」の紹介をする。

ターゲットは「子連れでも行ける焼き肉」について知りたい人であり、おしゃれな鉄板焼きのお店を探しているわけではない。

間違い2の場合……記事の中身は「ブログの構成」について解説する

ターゲットは、読まれるブログの書き方(構成)を知りたいのであり、WordPressの使い方を調べているのではない。

このように、ターゲットが求めている答えを知った上で、自分の記事を読み直してみると「確かに、この記事では、読者の満足する内容になっていないな」と気づくことが多々あります。

 

もし、キーワードと記事の内容にズレがあると感じた場合には、2つの方法でリライトすることが出来ます。

  1. キーワードに合わせて記事の内容を書き換える
  2. 記事の内容に合わせて、記事のタイトルを変更する

要するに、キーワードに記事を合わせるか、記事の内容にキーワードを近づけるかの違いですが、実践しやすい方でリライトをしていくといいでしょう。

 

記事をリライトするコツ4.冒頭部分で読者の求める答えに端的に答えているか?

4つ目のコツは、冒頭文で検索ユーザーの疑問に答えているか?という点です。

 

タイトルを見て記事をクリックした後に、検索ユーザーが読むのは冒頭の文章なんですね。

なぜなら、読者は記事を読み進める前に「この記事は、自分の求めている答えが書いてあるのかな?」と冒頭の文章を少し読んで判断するからです。

 

そのため、記事の冒頭の文章で端的に結論を書いてまとめておくことが重要です。

ちなみに結論ファーストの書き方に関しては「PREP(プレップ)法」とは?ぐうの音も出ないほど論理的な文章を書くための鉄板の型を解説を読んで実践していただければ、自然とできるようになりますよ。

 

記事をリライトするコツ5.メタディスクリプションをちゃんと書いているか?

メタディスクリプション解説

5つ目のコツは、メタディスクリプションにも、コメントを記載しているか?という点です。

メタディスクリプションとは

meta description(メタ ディスクリプション)とは、headタグ内に記述するページの概要を記述するタグ情報です。 ページの概要を記述するタグ情報のため、基本的には重複することがありません。

引用:メタディスクリプション meta description – SEO最新用語集 SEO Pack

簡単にいうと、上記の画像のように、ネットで検索して出てきた画面のタイトルの下に記載されるコメントのことですね。

検索してくるユーザーは、タイトルと合わせて、メタディスクリプションのコメントを見て「この記事には、自分の求めている答えが書いてありそう」と判断する場合もあるので、必ず記載するようにしましょう。

 

ちなみに、メタディスクリプションは、WordPressの鉄板プラグインとも言われている「All In One SEO Pack」をインストールすれば、記事の編集画面で簡単に記載できるようになります。

 

記事をリライトするコツ6.見出しタグは正しく使われているか?

見出しタグ記事の構成

6つ目のコツは、見出しタグを正確に使えているか?という点です。

時々勘違いしている方がいますが、見出しタグは文字を強調する為に使う装飾機能ではありません。

 

見出しタグとは、読者や検索エンジンに「自分のブログ記事の構成」を正確に伝える為に使うものです。

そのため、間違った使い方をしてしまうとSEO的にも悪影響を与えることになってしまいます。

 

見出しタグは原則として「H2タグ(記事の中で2番目に大きい見出し)を使用することになります。

たまに「H1タグ」を使う人がいますが、「H1タグは記事のタイトルで使われている」ので、本文中で使うことはありません。

 

具体的には、上記の画像のような流れで記事を構成するようにするといいですよ。

 

記事をリライトするコツ7.見出しを流し読みするだけでも、記事の概要が理解できるか?

7つ目のコツは、「見出しを流し読みするだけ」でも記事の概要が理解できる構成になっているか?という点です。

 

多くの検索ユーザーは、あなたのブログを最初からじっくり読むことはしません。

ほとんどの場合、じっくり読み価値のある記事かを判断するため「ざっと流し読み」をし、自分の欲しい情報があるかを把握するしようとする傾向があるんです。

 

あなたもなにか調べ物をする時には、検索結果に出てきた記事を一言一句読み込んだりしないですよね?

ざっと見て、自分の求めている答えが書いてありそうだと判断して初めて、本文をじっくり読むのではないでしょうか?

 

つまり、あなたと同じことを検索ユーザーもするということです。

ここで、キモになるのが「見出し(H2)」になるわけです。

 

見出しは、本の目次のようなもので、流し読みをしていて自然と目に飛び込んでくるものなので、「この記事に求めていた情報があったぞ!」と見つけてもらいやすいんですね。

そのため、見出しには「検索ユーザーが求めている情報の要点」を必ず盛り込むようにすることが重要なポイントとなります。

 

記事をリライトするコツ8.記事の構成が検索者の求める順番で書かれているか?

8つ目のポイントは、検索ユーザーの心理導線通りに記事が構成されているか?という点です。

なぜなら、どんなに良いことを書いていても、読まれるブログは記事構成で決まる!真似するだけで精読率が上がる5つの基本構成を解説で書いているように、読み手にストレスを与えない文章構成じゃないと、即離脱につながってしまうからです。

 

たとえば、「美味しいコーヒーの煎れ方について書いた記事」があるとします。

いきなり「コーヒーの煎れ方」から説明しないですよね?

■ペーパードリップの煎れ方

  1. 必要な器具の紹介
  2. お湯を沸かす。
  3. ペーパーフィルターをセットする。
  4. フィルターにコーヒー粉を入れる。
  5. コーヒーを蒸らす。
  6. お湯を注いで抽出する。
  7. カップに注ぐ

こんな感じで、読者が求めるであろう順番で記事を書くはずです。

極端な言い方をすれば、読者によっては「答えだけではなく、答えに繋げるための順番」も知りたがっているんですね。

 

つまり、「見出しを上から順番に見ていけば、答えに行き着くことができるよ」という気持ちで、記事も構成を考えるようにしてみてください。

 

記事をリライトするコツ9.情報の鮮度は悪くなっていないか?

9つ目のポイントは、「常に最新情報を記載しているか?」という点です。

インターネット上の情報は、紙媒体などに比べて鮮度が悪くなる時期が短く「半年~1年」くらい経つと、どうしても古くさい情報になってしまうので、定期的に最新情報に更新する必要があります。

 

例えば、Googleアナリティクスの使い方を記事にするとして。

導入から設定方法までを記事にしても、「半年から1年経過するとレイアウト変更やアップデートなどで全然違う画面に変わってしまう」なんてことが起こってしまうわけですね。

 

ずべての記事を、常に最新状態にアップデートすることは現実的に難しいと思いますが、「軸となる記事」に関しては、定期的にリライトを実施して情報の鮮度を保つことをおすすめします。

一見すると面倒くさいですが、多くのサイトが「1度公開した情報そのままの状態」ならば、最新の情報を更新してあげるだけでも、SEO的にも、読者から見た信頼性的にも、効果があるといえます。

 

特に検索上位に表示されているサイトの情報が古ければ、大きなチャンスとなりますので、ぜひ最新情報に更新してみてください。

 

記事をリライトするコツ10.参照サイトのリンク切れなどないか?

10個目のコツは、参照しているサイトのリンク切れなど起こっていないか?という点です。

ブログを書いていたら、自分だけの主張だけではなく、信頼性のおける他のサイトにリンクを貼るケースが多々ありますよね。

 

意外と見落としがちですが、外部サイトへの引用リンクを貼っていたら、「いつの間にか相手先の記事がなくなっている」なんて経験があなたにもあるのではないでしょうか?

 

場合によっては、あなた自身が「ブログ記事を削除」していたり、リライトでURLが変わっていたりしてリンクが切れを起こしていた。

なんてこともあるかもしれないですね。

 

先程「情報の鮮度に気をつけよう」という話をしましたが、この情報の鮮度に関しては、自分のサイトに最新情報を掲載しておくのはもちろんのこと、リンク先の情報の鮮度も気をつけておく必要があるんです。

なぜなら、いくらあなたのサイトの情報が最新版でも、引用先の情報が古かったら「読者の期待を裏切る」ことにもなりかねないからです。

なので、参照元のサイトの情報も時々チェックし「情報が古いな」と感じたら、最新の情報を掲載している別のサイトにリンクを張り替えることなども考えてみましょう。

 

記事をリライトするコツ11.読者の求めている情報は網羅できているか?

11個目のコツは、自分の書いた記事が未完成のまま終わっていないか?という点です。

このポイントも、先ほどの「情報の鮮度の話」に繋がりますが、

  • 最新の情報を更新するつもりで更新をしていない
  • ライバル記事に比べて、明らかに情報が少ない

という理由で、検索上位になかなか表示されないケースもあります。

そのため、最新記事を書くときだけではなく、リライトをする際にも「読者が求めている欲求・悩みを解決する情報を漏れなく伝えられているかな?」という意識を持って記事を書いてみてくださいね。

 

記事をリライトするコツ12.読者が知りたくない余計な情報はないか?

12個目のコツは、記事の中に余計なことを書いていないか?という点です。

余計な情報を盛り込まないという点に関しては、「僕自身が過去にやってしまっていたミス」です。

 

一時期、「質の高いコンテンツ=記事のボリューム」をいう間違った思い込みをしていた時期があって、文字数にこだわっていた時期があったんですね。

でも、情報は多ければいいというわけではありません。

 

基本的には「読者が求めている答えとズレた情報は必要ない」んですね。

そもそも、検索経由できた新規読者は「解決策を知りたいだけ」で、あなたのことに興味はありません。

 

ようするに「極力余計な情報は盛り込まないようにする」ということが何より重要だということですね。

それでも、もし、どうしても伝えたい情報がある場合は、こんな感じで吹き出しを使って書くといいですよ

中村

本文と分けて書くことで、読者さんが欲している情報の邪魔にならないんですねー

文子

 

記事をリライトするコツ13.わかりやすい文章で丁寧に解説しているか?

専門用語は伝わらないと解説しているイラスト

13個目のコツは、わかりやすい文章を追求しているか?という点です。

 

わかりやすい文章といっても色々ありますが、たとえば

  • 専門知識を使いすぎていないか?
  • 漢字を多用しすぎていないか?
  • 文章が詰まりすぎていないか?
  • 回りくどい書き方をしていないか?

など、「読み手にストレスを与える文章になっていないか気をつける」ということです。

 

難しい言葉や表現で文章を書くのは「知識の多い人や専門家に多い」のですが、基本的に検索経由でくる読者は「言葉の専門性よりも、自分の求めている答えが書いてあるか?」を重要視しています。

 

基本的に検索する人は「わからない問いに対する答え」を求めているので、自分が理解しやすい記事を優先して読むことになるわけですね。

 

ブログ記事の書き方にコツがある!初心者でも「滞在時間2分超え」の記事が書ける14のポイントでも書いていますが、疑問を持って検索してくる人に対して、極力噛み砕いた表現で説明してあげることが、わかりやすい記事を書くための第一歩です。

 

どうしても専門用語を使わないと表現できない場合は、注釈などをつけて、その専門用語がどんな意味なのかを説明してあげる必要があります。

 

たとえば下記のような感じですね。

今回はSEO対策についてお話します。

※SEO(検索エンジン最適化)とは、Googleなどの検索結果において、自分のブログが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを構成していくことです。

言葉が分かりづらいことが原因で離脱されては勿体無いので、わかりやすい記事を書くことを意識してみてくださいね。

 

 

記事をリライトするコツ14.テキストだけではなく、画像も適度に使っているか?

14個目のコツは、文章だけで表現しようとしていないか?という点です。

「コピーライターのくせに、文章以外に頼るのかよ!」という声が聞こえてきそうですが、ハッキリいって文章だけで構成されたブログ記事は読みにくいです。

 

ひと目見ただけで「離脱される可能性大」なんですね。

なぜなら、ブログは読み物ですが、文章だけではなく「画像」や「動画」を使うことで、よりわかりやすい記事になり、結果的に「滞在時間を伸ばすことになる」からです。

 

特に日本は漫画文化なので、イラストや画像などを使うと「この記事わかりやすい!」と喜んでもらえる可能性があります。

僕がイラスト画像を使っているのも、文章のわかりやすさを引き立てるためです

中村

わたしみたいな可愛い子が話すと、思わず耳を傾けちゃいますもんねー

文子

え?

中村

なんか文句あんのかー!!

文子

 

記事をリライトするコツ15.ブログはオリジナル性のある内容になっているか?

悲しむ男と仁王立ちの女性(イラスト)

15個目のコツは、オリジナリティのある記事になっているか?という点です。

ようするに、独自性のある記事になっているか?という点ですね。

 

インターネットの検索結果を見ればよくわかりますが、情報の網羅性を意識しすぎると「どれもこれも似通った記事」になりがちです。

当たり前ですが、現時点で1位に表示されている記事と同じ情報を書いて投稿しても上位表示されることはありません。

 

なぜなら、すでに投稿されている情報と同じような記事を上位表示させても、検索ユーザーにとって意味がないからですね。

ただし、オリジナリティを求めるといっても、必要以上の文章を盛り込んだり、奇抜な言葉遣いをしなさい!というわけではありません。

 

たとえば、こんな可愛い子が出てくるだけでも、ライバルを圧倒できますよねー

文子

……まだ言う?

中村

たまには、いいじゃないですかー!

文子

 

こんな感じで、対話形式で解説をわかりやすくしたり、オリジナル画像を作成して使うだけでも、かなりの差別化になりますよ。

僕が当サイトの画像を全てイラストで作成しているのも「独自性とわかりやすさ」を両立させることが目的です。

 

記事をリライトするコツ16.自分の体験や主張などは書いているか?

16個目のコツは、自分の体験や意見を書いているか?という点です。

情報の網羅性は大事ですが、情報が羅列されているだけでは、あなたのブログをわざわざ読む価値を感じてもらうことはありません。

 

読者は「自分が求めている答え以外の情報は欲しくない」と先ほど書きましたが、自分に関係する第三者の意見に関しては話が別です。

 

たとえば、スマホを購入したいと考えているならば

  • 「実際に買ったけど、こんなとこが良かったよ」
  • 「こんな意見もあるけど、実際使ってみたら自分はこうだったよ」

こんな意見があると助かりますよね。

 

自分が悩んでいた部分を解消してくれる第三者には好感を持つでしょうし、「この人の意見はほんと好きだわ!」といった感情を持ってもらうことができれば、「あなたのファンに変わる」ことだって十分にありえるわけです。

 

特に「自分の商品を持っている人」や「集客をしたい人」がブログを運営するならば、この「誰が書いているのか?」という部分はすごく重要になります。

 

記事をリライトするコツ17.画像のデータは大きすぎないか?

17個目のコツは、画像を適正は大きさで活用しているか?という点です。

画像の大きさに関しては、意外と無頓着な人が多いですが「画像が大きい=容量が大きい=サイト速度に影響がでる」というデメリットがあります。

 

たとえば、僕が今使っているエレファント3では、記事本文に使う画像は全て「横幅を800px」で設定しています。

pxというのは画像の幅の単位のことです

中村

 

例えば、僕のサイトに横幅1500pxの画像を挿入しても、結局、横幅800pxに収まるんですね。

画像の見た目は、728pxと1500pxは全く変わりありません。

 

しかし、728pxと1500pxでは画像の重さが違うので、大きい画像を使えばそれだけ「表示速度は低下する」ことになります。

 

サイトの表示速度の低下は、SEO的に見てもマイナス評価になってしまうので、あらかじめ画像を加工して小さくしておくか、WordPress内で画像を小さく編集するなどして、容量を軽くする工夫をしてみてください。

 

記事をリライトするコツ18.同じキーワードで何記事も書いていないか?

最後は、同じキーワードで複数の記事を書いていないか?という点です。

これは計画性なくブログを書いていった人は高確率で陥るポイントなのですが、「気分でブログを更新していくと、同じキーワードを複数回使っている」ことがあります。

 

たとえば、「キャッチコピーの作り方」というキーワードで何記事も書いているような感じですね。

基本的にGoogleは、検索結果に「同じキーワードを何じも掲載することはほとんどない」んです。

 

なので、2記事も3記事も同じキーワードを狙って、複数の記事を書いている場合は、どれか1つの記事に統一させることをおすすめします。

似たような記事を「1つに統合」することで、検索経由のユーザーに対しても、Googleに対して親切な記事になりますので、まとめられるようなら1記事にまとめてみてください。

 

 

まとめ.ブログ記事はリライト次第で何度も蘇る

まとめ(イラスト)

今回は、1度書いた記事を見直して、検索順位を上げる為の手法「ブログのリライト方法」についてお話ししました。

 

もう1度、今回お伝えした17個のコツについておさらいしておきますね。

■ブログのリライトで効果を出す17のポイント

  1. 記事で狙うキーワードが明確になっているか?
  2. 検索を狙うキーワードがタイトルに盛り込まれているか?
  3. 検索されたいキーワードに対して記事中で回答できているか?
  4. 冒頭部分で読者の求める答えに回答しているか?
  5. メタディスクリプションをちゃんと書いているか?
  6. 見出しタグは正しく使われているか?
  7. 見出しを流し読みするだけでも、記事の概要が理解できるか?
  8. 読者が知りたい順番で記事が書かれているか?
  9. 記事の情報は古くないか?最新版にアップデートできているか?
  10. 参照サイトのリンク切れなどないか?
  11. 読者の求めている情報は網羅できているか?
  12. 読者が知りたくない余計な情報はないか?
  13. わかりやすい文章や記事構成で書いているか?
  14. テキストだけではなく、画像も適度に使っているか?
  15. 記事は独自性のある内容になっているか?
  16. 自分の体験や意見などは書いているか?
  17. 画像のデータは大きすぎないか?
  18. 同じキーワードで何記事も書いていないか?

ブログのアクセスが増えないと、「記事をどんどん書かなくては!」と焦りがちですが、1度書いた記事を復活させる方法を身につければ、安定的なアクセスを集めることができるようになります。

 

さらに、ブログは書けばかくほど文章力が上達するので、リライトをするたびに記事のクオリティもどんどん向上していくでしょう。

すべての記事をリライトしようとするとかなりしんどいので、まずは「この記事を攻める!」と決めて、1記事を集中的にリライをしてみてください。

 

狙ったキーワードで上位表示を目指す過程は、必ずあなたの糧になりますし、実際に上位表示を達成した時の達成感はなんともいえないものがありますよ。

 

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