効果的なブログのリライト方法を紹介!本当は教えたくない18のチェックポイントを全部公開します

この記事では、ブログの過去記事をリライトして検索順位を上げる方法を解説します。

ブログの記事は「1回書いて終わり」ではありません。

「記事の鮮度」を見ながら定期的に改善していく必要があります。

「新規記事を書く」を書くことも大事ですが、過去に書いた記事を定期的に見直してリライトをするだけでも検索順位が変わることはよくあるんですね。

今回の記事で、ブログ記事にリライトを施す際に注意してほしいポイントをお伝えしていくので、ぜひ実践してあなたの過去記事を復活させてみてください。

中村のアイコン画像中村

ボリュームのある記事なので、目次を見て気になるところから読んでみてください

目次

【事前準備】ブログをリライトする前に確認したい3つのポイント

ブログのリライトを実践する際に注意しておくべきポイントが3つあります。

  1. 記事を投稿して3ヶ月以上経過してから
  2. 3か月経過後、5ページ以内に入っている記事を選ぶ
  3. ブログのリライトは少しずつ実施する

重要なポイントは、記事を書き換えれば検索順位が上昇するわけではありません。

「リライトして復活する可能性のある記事」と「新たに書き直した方が早い記事」が存在するので、3つのチェックポイントを確認した上で、リライトするかどうかを決めてください。

では、3つのポイントをひとつずつ解説しておきますね。

チェックポイント1.記事投稿後、3ヶ月以上経過しているか?

ひとつ目のポイントは、記事を書いた後、最低3カ月は様子をみるということです。

その理由は、Googleに記事が正しく評価されるまでには時間がかかるからですね。

多くの人がすぐに結果を求めてしまいがちですが、Googleに評価され、正しい検索順位が安定するまでには、約3か月ほど時間がかかります。

ボーリュームの少ないキーワードや、ドメインパワーが強ければ、もっと早い段階で順位が安定する場合もありますが、「基本的には評価が安定化するまで3ヶ月くらいかかる」と思っておいてください。

気合を入れて書いた記事ほど、「早く上位表示してほしい!」とあせりがちですが、下手に修正してしまうと、Googleから正当な評価を受けられない危険もあるので焦りは禁物です。

チェックポイント2.3か月経過後、5ページ以内に入っている記事を選ぶ

2つ目のポイントは、「リライトして復活する可能性のある記事に絞る」という点です。

記事を絞る理由は、Googleに評価されていない記事は「リライトするよりも新規記事を書き直したほうが早い可能性がある」からです。

僕の経験上、リライトで検索順位を改善できたのは投稿して3ヶ月以降に、Google検索で5ページ目くらいまでに表示されている記事です。

全ての記事をリライトしようと思うと、気分的にもしんどいので、自分の中でリライトをする基準を決めておくことをおすすめします。

チェックポイント3.ブログのリライトは少しずつ実施する

3つ目のポイントは、リライトする時は少しずつ記事を改善していくということです。

リライトのポイントは、ブログの記事を一気に改善しないこと。

その理由は、一気にリライトしてしまうと、どの部分が良くて順位が上がったのか?どの部分が悪くて順位が下がったのか?という検証ができないからです。

  1. タイトルを改善して様子を見る
  2. 小見出しをを修正して様子を見る
  3. 1段落目を修正して様子を見る
  4. 新たな情報を追記して様子を見る

こんな感じで、ちょっとずつリライトをして順位の変動を確認するわけですね。

過去記事をリライトする際の自分なりのコツを掴むことができると、他の記事をリライトする際にも応用できます。

めんどくさいですが、何度もやり直さなくて済むように、過去記事をリライトする際は「目的を持ってちょっとずつ書き直す」ということを意識してみてくださいね。

今お話をしたリライトをする際の注意点をチェックした上で、これからお話するリライト実践編してみてください。

【実践編】ブログをリライトする18のチェックポイント

疑問に答えるイラスト

ブログのリライト方法に正解はありません。

なので今回は、僕がリライトを実践する際にチェックしている方法をお伝えします。

僕がブログをリライトする際は、以下の「18個のチェックポイント」を意識しています。

  1. 記事で狙うキーワードが明確になっているか?
  2. 検索を狙うキーワードがタイトルに盛り込まれているか?
  3. 検索されたいキーワードに対して記事中で回答できているか?
  4. 冒頭部分で読者の求める答えに回答しているか?
  5. メタディスクリプションをちゃんと書いているか?
  6. 見出しタグは正しく使われているか?
  7. 見出しを流し読みするだけでも、記事の概要が理解できるか?
  8. 読者が知りたい順番で記事が書かれているか?
  9. 記事の情報は古くないか?最新版にアップデートできているか?
  10. 参照サイトのリンク切れなどないか?
  11. 読者の求めている情報は網羅できているか?
  12. 読者が知りたくない余計な情報はないか?
  13. わかりやすい文章や記事構成で書いているか?
  14. テキストだけではなく、画像も適度に使っているか?
  15. 記事は独自性のある内容になっているか?
  16. 自分の体験や意見などは書いているか?
  17. 画像のデータは大きすぎないか?
  18. 同じキーワードで何記事も書いていないか?

一見めんどくさいように見えますが、1記事入魂でリライトすることで、継続的にアクセスを集めてくれる記事に生まれ変わるので、実践する価値はあります。

では、ひとつずつ具体的に説明していきますね。

ブログをリライトするコツ1.記事で狙うキーワードが明確になっているか?

ブログのキーワード選びについて教えているイラスト

ひとつ目のコツは、「検索需要のあるキーワードを決めるという点です。

当たり前ですが、ブログは漠然と書いていてもアクセスは集まりません。

なぜなら、検索して訪問する読者は「キーワードを入力」してあなたのブログに訪れるからです。

こういうと「そんなの当たり前じゃないか!」と思うかもしれませんが、思い込みで考えたキーワードで記事を書いている人は意外と多いんですね。

検索需要のないキーワードで記事を書いた場合、投稿して2~3日の間はシェアしたSNS経由でアクセスなどが集まるかもしれませんが、そのアクセスは一過性のものです。

あなたの努力が無駄にしないためにも、リライトする際にはまず、自分の記事が「どんなキーワードで検索されるために書かれたのか?」という点を意識するようにしてください。

ただ、漠然とキーワードを選んでも意味がないので、ここでは「効果的なキーワード選びの手順」もお伝えしておきます。

手順1.何を伝えるか(記事を書く目的)を明確にする

まず明確にしておきたいのは、あなたが記事を通して一番伝えたいことは何なのか?という点です。

ブログで記事にするということは、必ず何か伝えたい理由があるはずです。

たとえば、広島漢方で人生が変わった!?潰瘍性大腸炎で悩む90%の人が改善した奇跡的な効果とはという記事は、「潰性大腸炎で苦しんでいる人に広島漢方を知ってもらう」ことを目的に書きました。

そう考えると、ターゲットは

  • 広島漢方の存在は知っている
  • 潰瘍性大腸炎で苦しい思いをしている本人
  • 家族、恋人が潰瘍性大腸炎を患っている

上記のような感じになります。

そんな人が入力しそうなキーワードを考えてみると

  • 広島漢方は効果があるのか? 「広島漢方 効果」
  • 広島漢方に副作用はないのか?「広島漢方 副作用」
  • 広島漢方を飲んだ人の口コミはないの?「広島漢方 口コミ」
  • 広島漢方って何? 「広島漢方とは」
  • 潰瘍性大腸炎に聞く広島漢方ってどんな薬? 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」

こんな感じである程度予測ができます。

ある程度キーワードを選んだら、実際にそのキーワードが検索されているのか?という部分をチェックしていきます。

手順2.仮説を立てたキーワードが実際に検索されているのかを調べる

確認する際は関連キーワード取得ツールというツールを使って実際にどんなキーワードで検索されているのかを調べることで、自分の仮説と世間の需要との差がないかどうかを確認できます。

今回は「広島漢方」というキーワードでどんな複合キーワードが表示されるかを調べてみました。

サジェストキーワードの検索結果画面

そうすると、検索ユーザーが広島漢方に関連するキーワードで、どんな検索をしているのかが分かります。

サジェストキーワードというのは、実際に検索されているワードなので、ターゲットがどんな悩みを持って検索しているのかを、なんとなく把握できるんですね。

サジェストキーワードを抽出することができたら、今度は出てきたキーワードのボリュームがどれくらいあるのかを調べていきます。

手順3.キーワードプランナーに抽出したワードを入れて検索ボリュームを確認する

最後に、Googleのキーワードプランナーというツールにキーワードを打ち込み、実際にどれくらい検索ボリュームがあるのかを調べてみます。

キーワードプランナー検索窓

キーワードを入力して検索を実行したら、検索ボリュームが表示されます。

キーワードプランナーボリューム結果

このように、月に何件くらい検索されているのかというボリュームを調べることができます。

このデータを活用して僕が選んだキーワードは、下記の2つです。

  • 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」(ボリューム70) 競合性:中
  • 「広島漢方」 (320) 競合性:低

「広島漢方 潰瘍性大腸炎」という複合キーワードで上位表示させることで「広島漢方」という単独ワードでも上位表示させることを狙ったわけですね。

自分の頭の中で完結させるのではなく、ツールを活用しながらメインキーワードを決めることで、憶測ではない需要のあるキーワード選定ができます。

もし、記事を書いた際に「狙うキーワードを明確にしていなかった」なら、リライトをするタイミングで、しっかりリサーチをし直してメインキーワードを決めておきましょう。

記事をリライトするコツ2.検索を狙うキーワードがタイトルに盛り込まれているか?

ふたつ目のコツは、狙ったキーワードをタイトルに適切に盛り込むという点です。

検索経由の読者は、検索結果のタイトルを見て、どの記事を読むかを判断します。

たとえば、僕の場合「広島漢方 潰瘍性大腸炎」というキーワードで記事を書くことにしたので、この2つをキーワードの中に盛り込むことになります。

↓こんな感じですね

【正しい例】広島漢方で人生が変わった!?潰瘍性大腸炎で悩む90%の人が改善した奇跡的な効果とは

【誤った例】潰瘍性大腸炎が治る!?広島漢方のすごさを徹底的に解説するよ!

どちらも狙ったキーワードは含まれていますが、狙ったキーワード順でタイトルを書いたほうがSEO的にも評価されやすい傾向にあります。

何より、検索結果に表示されるタイトルにキーワードが的確に盛り込まれていないと、その記事が自分の求めているものか判別できません。

記事をリライトするコツ3.検索したキーワードに対する答えを書いているか?

3つ目のコツは、検索されるキーワードに答える内容の記事になっているか?という点です。

なぜなら、検索するユーザーは「自分の悩みを解決してくれる記事」を探しているからです。

たとえば、下記のようなリライトをしても検索上位に上がってくることはありません。

【間違い1】「福岡 子連れ 焼き肉」というキーワードを狙って、福岡のおしゃれな鉄板焼きのお店の紹介記事を書く。

【間違い2】ブログの構成について記事を書いた⇒「Wordpress 使い方」について書く

上記のように、タイトルと本文の内容が違う記事は読者にストレスを与えることになります。

たとえば、上記の記事を正しくリライトするするには下記のような点を把握しておく必要があります。

間違い1の場合……記事の中身は「子連れで楽しめる焼肉屋」の紹介をする。

ターゲットは「子連れでも行ける焼き肉」について知りたい人であり、おしゃれで雰囲気のいい鉄板焼きのお店を探しているわけではない。

間違い2の場合……記事の中身は「ブログの構成」について解説する

ターゲットは、読まれるブログの書き方(構成)を知りたいのであり、WordPressの使い方を調べているのではない。

上記のように、ターゲットが求めている答えを知った上で、自分の記事を読み直してみると「この記事では読者の悩みに答えられてないな」と気づくことができます。

もし、キーワードと記事の内容にズレがあると感じた場合には、2つの方法でリライトすることが出来ます。

  1. キーワードに合わせて記事の内容を書き換える
  2. 記事の内容に合わせて、記事のタイトルを変更する

上記のように、ズレている内容を本来の内容に合わせて修正していくわけですね。

記事をリライトするコツ4.冒頭部分で読者の求める答えに端的に答えているか?

4つ目のコツは、冒頭文で検索ユーザーの疑問に答えているか?という点です。

タイトルを見て記事をクリックした後に、検索ユーザーが読むのは冒頭の文章です。

なぜなら、読者は記事を読み進める前に「この記事は、自分の求めている答えが書いてあるのかな?」と冒頭の文章を少し読んで判断するからです。

読者は記事を読まないという前提があるからこそ、記事の冒頭の文章で端的に結論を書いてまとめておくことが重要です。

ちなみに結論ファーストの書き方に関しては、下記の記事で詳しく解説しています。

記事をリライトするコツ5.メタディスクリプションをちゃんと書いているか?

メタディスクリプション解説

5つ目のコツは、メタディスクリプションにも、コメントを記載しているか?という点です。

メタディスクリプションとは

meta description(メタ ディスクリプション)とは、headタグ内に記述するページの概要を記述するタグ情報です。 ページの概要を記述するタグ情報のため、基本的には重複することがありません。

引用:メタディスクリプション meta description – SEO最新用語集 SEO Pack

簡単にいうと、上記の画像のように、ネットで検索して出てきた画面のタイトルの下に記載されるコメントのことですね。

検索してくるユーザーは、タイトルと合わせて、メタディスクリプションのコメントを見て「この記事には、自分の求めている答えが書いてありそう」と判断する場合もあるので必ず記載するようにしましょう。

ちなみに、メタディスクリプションは、WordPressの鉄板プラグインとも言われている「All In One SEO Pack」をインストールすれば、記事の編集画面で簡単に記載できるようになります。

記事をリライトするコツ6.見出しタグは正しく使われているか?

見出しタグ記事の構成

6つ目のコツは、見出しタグを正確に使えているか?という点です。

時々勘違いしている方がいますが、見出しタグは文字を強調する為に使う装飾機能ではありません。

見出しタグとは、読者や検索エンジンに「自分のブログ記事の構成」を正確に伝える為に使うものです。

そのため、間違った使い方をしてしまうとSEO的にも悪影響を与えることになってしまいます。

見出しタグは原則として「H2タグ(記事の中で2番目に大きい見出し)を使用することになります。

たまに「H1タグ」を使う人がいますが、「H1タグは記事のタイトルで使われている」ので、本文中で使うことはないので注意が必要です。

中村のアイコン画像中村

具体的には、上記の画像のような流れで記事を構成すれば大丈夫です

記事をリライトするコツ7.見出しを流し読みするだけでも、記事の概要が理解できるか?

7つ目のコツは、「見出しを流し読みするだけ」でも記事の概要が理解できる構成を確認する点です。

多くの検索ユーザーは、あなたのブログを最初からじっくり読むことはしません。

ほとんどの場合、じっくり読み価値のある記事かを判断するため「ざっと流し読み」をし、自分の欲しい情報があるかを把握するしようとする傾向があります。

あなた自身も調べものをするとき、1記事1記事じっくり見たりしないですよね。

ざっと見て、自分の求めている答えが書いてありそうだと感じたら、はじめて本文をじっくり読むのではないでしょうか?

ここで、キモになるのが「見出し(H2)」になるわけです。

見出しは、本の目次のようなもので、流し読みをしていて自然と目に飛び込んでくるものなので、「この記事に求めていた情報があったぞ!」と見つけてもらいやすいんですね。

そのため、見出しには「検索ユーザーが求めている情報の要点」盛り込むことがポイントとなります。

記事をリライトするコツ8.記事の構成が検索者の求める順番で書かれているか?

8つ目のポイントは、検索ユーザーの心理導線通りに記事が構成されているか?という点です。

なぜなら、下記の記事で書いているように、読み手にストレスを与えない文章構成じゃないと、即離脱につながってしまうからです。

たとえば、「美味しいコーヒーの煎れ方について書いた記事」があるとします。

いきなり「コーヒーの煎れ方」から説明しないですよね?

  1. 必要な器具の紹介
  2. お湯を沸かす。
  3. ペーパーフィルターをセットする。
  4. フィルターにコーヒー粉を入れる。
  5. コーヒーを蒸らす。
  6. お湯を注いで抽出する。
  7. カップに注ぐ

こんな感じで、おいしいコーヒーを煎れるための詳しい手順を書くはずです。

極端な言い方をすれば、読者によっては「答えまでたどり着くまでの手順」も知りたいと考えています。

つまり、「見出しを見ることで自分が求めている応えてありそうだな」と感じるように記事構成を考えるようにしてみてください。

記事をリライトするコツ9.情報の鮮度は悪くなっていないか?

9つ目のポイントは、「常に最新情報を記載しているか?」という点です。

インターネット上の情報は、紙媒体などに比べて鮮度が悪くなる時期が短く「半年~1年」くらい経つと、どうしても古くさい情報になってしまうので、定期的に最新情報に更新する必要があります。

例えば、Googleアナリティクスの使い方を記事にするとして。

導入から設定方法までを記事にしても、「半年から1年経過するとレイアウト変更やアップデートなどで全然違う画面に変わってしまう」なんてことが起こってしまうわけですね。

ずべての記事を、常に最新状態にアップデートすることは現実的に難しいと思いますが、「軸となる記事」に関しては、定期的にリライトを実施して情報の鮮度を保つことをおすすめします。

一見すると面倒くさいですが、多くのサイトが「1度公開した情報そのままの状態」ならば、最新の情報を更新してあげるだけでもSEO的にも読者から見た信頼性的にも効果があるといえます。

特に検索上位に表示されているサイトの情報が古ければ、大きなチャンスとなりますので、ぜひ最新情報に更新してみてください。

記事をリライトするコツ10.参照サイトのリンク切れなどないか?

10個目のコツは、参照しているサイトのリンク切れなど起こっていないか?という点です。

ブログを書いていたら、自分だけの主張だけではなく、信頼性のおける他のサイトにリンクを貼るケースが多々ありますよね。

意外と見落としがちですが、外部サイトへの引用リンクを貼っていたら、「いつの間にか相手先の記事がなくなっている」なんて経験があなたにもあるのではないでしょうか?

場合によっては、あなた自身が「ブログ記事を削除」していたり、リライトでURLが変わっていたりしてリンクが切れを起こしているケースがあるわけです。

先程「情報の鮮度に気をつけよう」という話をしましたが、この情報の鮮度に関しては、自分のサイトに最新情報を掲載しておくのはもちろんのこと、リンク先の情報の鮮度も気をつけておく必要があるんです。

なぜなら、いくらあなたのサイトの情報が最新版でも、引用先の情報が古かったら「読者の期待を裏切る」ことにもなりかねないからです。

なので、参照元のサイトの情報も時々チェックし「情報が古いな」と感じたら、最新の情報を掲載している別のサイトにリンクを張り替えることなども考えてみましょう。

記事をリライトするコツ11.読者の求めている情報は網羅できているか?

11個目のコツは、自分の書いた記事が未完成のまま終わっていないか?という点です。

このポイントも、先ほどの「情報の鮮度の話」に繋がりますが、

  • 最新の情報を更新するつもりで更新をしていない
  • ライバル記事に比べて、明らかに情報が少ない

上記のよう理由で、検索上位になかなか表示されないケースもあります。

読者の求める情報を網羅するという視点は「最新記事」だけでなく「リライト」をする際にも重要です。

記事をリライトするコツ12.読者が知りたくない余計な情報はないか?

12個目のコツは、記事の中に余計なことを書いていないか?という点です。

余計な情報を盛り込まないという点に関しては、「僕自身が過去にやってしまっていたミス」です。

具体的には「質の高いコンテンツ=記事のボリューム」という勘違いをしていました。

基本的には「読者が求めている答えとズレた情報」は必要ありません。

「極力余計な情報は盛り込まないようにする」という意識を持つことが大切です。

記事をリライトするコツ13.わかりやすい文章で丁寧に解説しているか?

専門用語は伝わらないと解説しているイラスト

13個目のコツは、わかりやすい文章を書くことです。

わかりやすい文章といっても色々ありますが、

  • 専門知識を使いすぎていないか?
  • 漢字を多用しすぎていないか?
  • 行間が詰まりすぎていないか?
  • 回りくどい書き方をしていないか?

上記のように、「読み手にストレスを与える文章」になっていないか注意することが大切です。

難しい言葉や表現で文章を書くのは「知識の多い人や専門家に多い」のですが、基本的に検索経由でくる読者は「言葉の専門性よりも、自分の求めている答えが書いてあるか?」を重要視しています。

どうしても専門用語を使わないと表現できない場合は、注釈などをつけて、その専門用語がどんな意味なのかを説明してあげるなど、読者にストレスを与えない工夫をするようにしましょう。

記事をリライトするコツ14.テキストだけではなく、画像も適度に使っているか?

14個目のコツは、「文章だけで表現することにこだわりすぎない」という点です。

文章しか書いていない無機質なブログは「ハッキリいって読みにくい」です。

「文章力」だけに固執することなく、「画像」や「動画」を織り交ぜることで読者にとって読みやすいブログになります。

中村のアイコン画像中村

僕がイラスト画像を使っているのも、文章のわかりやすさを引き立てるためです

文子のアイコン画像文子

わたしみたいな可愛い子が話すと、思わず耳を傾けちゃいますもんねー

中村のアイコン画像中村

え?

文子のアイコン画像文子

なんか文句あんのかー!!

記事をリライトするコツ15.ブログはオリジナル性のある内容になっているか?

悲しむ男と仁王立ちの女性(イラスト)

15個目のコツは、オリジナリティのある記事になっているか?という点です。

ようするに、独自性のある記事になっているか?という点ですね。

インターネットの検索結果を見ればよくわかりますが、情報の網羅性を意識しすぎると「個性のない記事」になりがちです。

当たり前ですが、現時点で1位に表示されている記事と同じ情報を書いて投稿しても上位表示されることはありません。

なぜなら、すでに存在している情報と同じような記事を上位表示させても、検索ユーザーにとって意味がないからです。

対話形式で解説をわかりやすくしたり、オリジナル画像を作成して使うだけでも「個性的な記事」を書くことができるようになりますよ。

中村のアイコン画像中村

僕がブログをイラストで構成しているのも、「独自性」と「分かりやすさ」に重点をおいているからです

記事をリライトするコツ16.自分の体験や主張などは書いているか?

16個目のコツは、自分の体験や意見を書いているか?という点です。

情報の網羅性は大事ですが、他のサイトの記事と似たり寄ったりの記事を書いても意味がありません。

特に商品レビューの記事などは「自分の体験」を書くことで、独自性抜群の記事が書けます。

自分の体験に共感してくれた読者は「この人の意見は参考になる」と感じ、あなたの紹介を通じて商品を購入してくれるようになるわけですね。

記事をリライトするコツ17.画像のデータは大きすぎないか?

17個目のコツは、画像を適正は大きさで活用しているか?という点です。

画像の大きさに関しては、意外と無頓着な人が多いですが「画像が大きい=容量が大きい=サイト速度に影響がでる」というデメリットがあります。

たとえば、僕は記事本文に使う画像は全て「横幅を800px」で設定しています。

pxというのは画像の幅の単位のことです

サイトの表示速度の低下は、SEO的に見てもマイナス評価になってしまうのであらかじめ画像を加工して小さくしておくか、WordPress内で画像を小さく編集するなどして容量を軽くする工夫をしてみてください。

記事をリライトするコツ18.同じキーワードで何記事も書いていないか?

最後は、同じキーワードで複数の記事を書いていないか?という点です。

これは計画性なくブログを書いていった人は高確率で陥るポイントなのですが、「気分でブログを更新していくと、同じキーワードを複数回使っている」ことがあります。

基本的にGoogleは、検索結果に「キーワードを重複させること」を認めていません。

複数の記事で同じキーワードを狙っている場合は逆効果になる可能性が高いので、どれか1つの記事に統一させることをおすすめします。

まとめ.ブログ記事をリライトして記事の鮮度を維持し続けよう

まとめ(イラスト)

今回は、「ブログをリライトするコツ」についてお話ししました。

もう1度、今回お伝えした17個のコツについておさらいしておきますね。

  1. 記事で狙うキーワードが明確になっているか?
  2. 検索を狙うキーワードがタイトルに盛り込まれているか?
  3. 検索されたいキーワードに対して記事中で回答できているか?
  4. 冒頭部分で読者の求める答えに回答しているか?
  5. メタディスクリプションをちゃんと書いているか?
  6. 見出しタグは正しく使われているか?
  7. 見出しを流し読みするだけでも、記事の概要が理解できるか?
  8. 読者が知りたい順番で記事が書かれているか?
  9. 記事の情報は古くないか?最新版にアップデートできているか?
  10. 参照サイトのリンク切れなどないか?
  11. 読者の求めている情報は網羅できているか?
  12. 読者が知りたくない余計な情報はないか?
  13. わかりやすい文章や記事構成で書いているか?
  14. テキストだけではなく、画像も適度に使っているか?
  15. 記事は独自性のある内容になっているか?
  16. 自分の体験や意見などは書いているか?
  17. 画像のデータは大きすぎないか?
  18. 同じキーワードで何記事も書いていないか?

上記のように、多くのチェックポイントがあるので大変だと感じたかもしれません。

しかし、記事のリライトはブログを運営する上では「避けては通れない道」です。

記事をリライトすることで「自分の記事が上位表示」させることができれば、なんともいえない喜びを味わうことができます。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

では、最後までありがとうございました。

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この記事を書いた人

1981年広島生まれ。
呉服販売、美容商材の営業を経験した後、化粧品や健康食品を扱う企業で、「代理店営業」「店舗運営」に約12年間携わる。
一貫してWebに苦手意識を持つシニア層(50代以上)の女性経営者様の支援をしてきたため、相手の悩みに寄り添うサポートを得意をしている。
信念:商品の価値を”正しく”引出し必要としている方に届けること
趣味:読書・キャンプ

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