2017/09/10

SEOに効果あり!?ブログ記事をリライトして検索順位を上げるための6つの心得

 
倒れる男

この記事を書いている人 - WRITER -

広島出身、関西在住のセールスコピーライター。

ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

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広島出身、関西在住のセールスコピーライター。 ブログやメルマガといった手段を使い、文章で信頼関係を 築くライティングを得意としている。 自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、 大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に 幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。
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どうも、コピーライターの中村です。

 

先日、知人から「ブログを頑張って書いているけど、なかなかアクセスが集まらない」という相談を受けたのでこの記事を書くことにしました。

 

一生懸命ブログで記事を書いているのにアクセスが一向に増えないなんて切ないですよね。

 

ブログのアクセス数を追い求めることがすべてだとはいいませんが、どうせなら「たくさんの人に来てもらいたい」と思うのが普通だと思います。

 

 

多くの場合、アクセスが集まらない原因は、Google検索で上位表示されていないことが原因です。

 

ネットで調べると、ブログのアクセスを集めたければ「まずは記事を100記事書くことから始めよう!」と書いてあったりするので、ついつい記事数に固執してしまいがちです。

 

でも、本当に大事なのは良質なコンテンツを積み上げていくことなんですね。

いくら低品質な記事をいくら書き続けても、アクセスは集まりませんので余計に自分の首を絞めることになります。

 

とはいえ、数記事しか書いてないのに「アクセスが集まらない……」と悩んでいる場合は「とにかく最低30記事は書いてみて」としかアドバイスできないのも事実です。

 

もし、60記事以上書いているにも関わらず一行にアクセスが集まらないならば、どこかにおかしい部分があるはずです。

 

 

その場合は、むやみやたらに記事を量産するよりも、過去に書いた記事を加筆・修正(リライト)してあげる方が、アクセスアップにつながる可能性があります。

 

あなたの記事を上位表示させるためにも、今回は、僕が実際にGoogleで1位を目指した際に実施した、リライトの方法についてお伝えしていきますね。

 

ブログのリライトとは?

まずリライトという言葉をはじめて聞いたという方のためにお話しておくと、過去に書いた記事を目的を持って加筆・修正していくことをリライトといいます。

 

簡単にいうと、読者により役立つになるように改善していくことですね。

 

ここで注意しておいてほしいのは、リライトは「順位が下降する危険もある」ということです。

 

どういうことかというと、ブログをリライトする目的はあくまで「読者にとって読みやすい改善をしていくこと」です。

 

なので、思いつくままに記事を書き換えていってしまうと、Googleから「この記事は読みにくい失格!」という烙印を押されてしまう危険もあります。

 

Googleに烙印を押されないためにも、正しいリライトのやり方を押さえておく必要がありますので、これからお伝えしていきますね。

 

リライトの心得1.結果を急がず、まずは3カ月様子を見よう

リライトの心得1つ目は、結果を急がずにまずは、どっしりと動向を見守るということです。

 

多くの人が勘違いしがちですが、実はあなたが記事を書いたとしても、すぐにGoogleで上位表示されるわけではありません。

 

検索ボリュームの少ない記事ならば早い段階で上位表示される場合もありますが、基本的には3カ月~半年くらいはかかると思っておいてください。

 

実際、僕もSEO実践記と題して、Google1位を目指して記事を書いたことがあります。

 

かなりニッチなキーワードなので検索ボリュームはそんなに多くないですが、1位に表示されていることで、毎日一定のアクセスを稼いでくれている記事です。

 

 

あなたにも上位表示させたい記事がある場合、早く順位が上がってほしいと思う気持ちが抑えられないと思います。

 

でも、焦る気持ちを抑えて、投稿後3カ月くらい様子を見てからリライトをするほうが効果的なんです。

というのも、投稿してからしばらくは上位表示される可能性は低いですし、3か月くらい待たないと、自分の書いた記事の正当な評価が判断できないからなんですね。

 

 

逆に、3カ月も待てずにちょこちょこリライトしていたのでは、本来ならば上位表示されていたかもしれない記事の可能性を潰すことになりかねません。

なので、3カ月は少なくとも我慢してくださいね。

 

リライトの心得2.改善する記事の目星をつけよう

記事をリライトして検索上位を狙うといっても、すべての記事が復活出来るわけではありません。

 

僕の経験上、リライトによって改善できる可能性があるのは、Google検索で3ページ目くらい(11位~39位)までに表示されている記事です。

 

反対に、3カ月以上たっても50位にすら入ってない記事は、Googleからあまり評価されてない可能性があるので、リライトするよりも新たに書き直す方が早い場合が多いです。

 

つまり、3ページまでには入ってるけど、それ以上順位が上がらない記事に関しては、Googleにある程度評価されているので、改善次第で順位を上げることができる可能性はあるというわけですね。

 

 

では、具体的にどんな部分をチェックしていくかを見てみましょう。

▼チェックする項目

  • タイトルは魅力的なものになっているか?
  • 記事の内容に一貫性はあるか?
  • 記事のボリュームは競合に負けていないか?
  • 実体験や自身の考えをちゃんと盛り込めているか?
  • 文章が読みにくくないか?
  • 滞在率を長くする工夫はできないか?
  • リンク切れなどは起きていないか?
  • 記事に信頼性はあるか?

 

こんな感じで改善すべきポイントを見極めるチェックポイントはたくさんあります。

とはいえ、大切なのは「自分の記事は読み手の期待に120%応えることができているか?」という部分にポイントを置いて改善していくということです。

 

検索順位が低いということは、ライバルサイトに比べてあなたの記事は「読み手の期待に応えることができていない」という事なんですね。

 

そう考えると、テクニック云々よりも「読者目線の記事をいかに書くか」ということの大切さが分かってもらえるかと思います。

 

リライトの心得3.検索需要のあるキーワードをちゃんと狙おう

メインとなるキーワードを決めていく際に1番大事なことは「検索されているキーワードを選ぶ」ということです。

当たり前ですが、需要のないキーワードで記事を書いてもアクセスは集まりません。

 

こういうと「そんなの当たり前じゃないか!」と思うかもしれませんが、意外と思い込みで考えたキーワードで記事を書いている人は多いんですね。

 

検索需要のないキーワードで記事を書いた場合、投稿して2~3日の間はシェアしたSNS経由でアクセスなどが集まりますが、そのまま日の目を見ずに終わる可能性大です。

 

せっかく書いた記事が、投稿1週間でお蔵入りしてしまうなんて悲しすぎますよね。

 

 

そうならないためにも、需要のあるキーワードを見つけ出す作業が大事なんです。

では、検索されるワードを見つけるための手順をお話ししていきます。

 

手順1.何を伝えるか(記事を書く目的)を明確にする

まず明確にしておきたいのは、あなたが記事を通して一番伝えたいことは何なのか?という点です。

 

ブログで記事にするということは、必ず何か伝えたい理由があるはずです。

 

たとえば僕の場合、SEO実践記で1位を目指した記事は、アクセスアップを増やすためではなく「潰瘍性大腸炎で苦しんでいる人に広島漢方を飲んで普通の生活を取り戻してもらうため」に書きました。

 

そう考えると、ターゲットは

  • 広島漢方の存在は知っている
  • 潰瘍性大腸炎で苦しい思いをしている本人
  • 家族、恋人が潰瘍性大腸炎を患っている

こんな感じの方々になりますね。

 

そんな人が入力しそうなキーワードを考えてみると

  • 広島漢方は効果があるのか? 「広島漢方 効果」
  • 広島漢方に副作用はないのか?「広島漢方 副作用」
  • 広島漢方を飲んだ人の口コミはないの?「広島漢方 口コミ」
  • 広島漢方って何? 「広島漢方とは」
  • 潰瘍性大腸炎に聞く広島漢方ってどんな薬? 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」

こんな感じである程度予測ができます。

 

ある程度キーワードを選んだら、実際にそのキーワードが検索されているのか?という部分をチェックしていきます。

 

手順2.仮説を立てたキーワードが実際に検索されているのかを調べる

確認する際は関連キーワード取得ツールというツールを使って実際にどんなキーワードで検索されているのかを調べることで、自分の仮説と世間の需要との差がないかどうかを確認でき舞うs。

 

今回は「広島漢方」というキーワードでどんな複合キーワードが表示されるかを調べてみました。

そうすると、検索ユーザーが広島漢方に関連するキーワードで、どんな検索をしているのかが分かります。

 

サジェストキーワードというのは、実際に検索されているワードなので、ターゲットがどんな悩みを持って検索しているのかを、大枠で把握できるんですね。

 

サジェストキーワードを抽出することができたら、今度は出てきたキーワードのボリュームがどれくらいあるのかを調べていきます。

 

手順3.キーワードプランナーに抽出したワードを入れて検索ボリュームを確認する

最後に、Googleのキーワードプランナーというツールにキーワードを打ち込み、実際にどれくらい検索ボリュームがあるのかを調べてみます。

キーワードを入力して検索を実行したら、検索ボリュームが表示されます。

 

このように、月に何件くらい検索されているのかというボリュームを調べることができます。

このデータを活用して僕が選んだキーワードは

  • 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」(ボリューム70) 競合性:中
  • 「広島漢方」 (320) 競合性:低

 

という2つです。

「広島漢方 潰瘍性大腸炎」という複合キーワードで上位表示させることで「広島漢方」という単独ワードでも上位表示させることを狙ったわけです。

本来であれば、競合性が低くて検索ボリュームが「10~100」あたりで狙うのがいいんですが、この記事だけは例外で、競合性:中でも狙っています。

中村

 

自分の頭の中で完結させるのではなく、ツールも活用しながら、メインキーワードを決めることで、憶測ではない需要のあるキーワード選定ができます。

 

あなたが最初からちゃんと検索ボリュームを調べて記事を書いていれば、この項目は必要ないかもしれませんが、あなたが「やべ!適当にキーワードを決めちゃってた!」と感じならば、この機会に検索需要のあるキーワードで記事をリライトしてみてくださいね。

 

リライトの心得4.狙ったキーワードをタイトルに入れよう

意外と見落としてしまいがちですが、タイトルには必ずキーワードを使うようにしてください。

本文にはキーワードを散りばめているのに、肝心のタイトルにキーワードを入れ忘れていては、順位が上がるものも上がらなっちゃいますので注意してくださいね。

 

タイトルにどんな感じでキーワードを盛り込むのかというと、

たとえば、僕の場合は「広島漢方 潰瘍性大腸炎」というキーワードで記事を書くことにしたので、この2つをキーワードの中に盛り込むことになります。

 

↓こんな感じですね

タイトル:広島漢方で人生が変わった|潰瘍性大腸炎で悩む90%の人が改善した奇跡的な効果とは

 

タイトルに関しては、リライトしていく過程で、キーワードの位置を変えたり、タイトル自体を変更してみたりと、色々検証してみたんですね。

 

その結果、よく言われている「キーワードは左詰めにしたほうがいい」という定説は、あながち間違っていないということが実感できました。

 

リライトの心得5.リライトは段階を経て改善していこう

キーワードを決めて、タイトルを変えたらそのまましばらく放置して様子をみてください。

リライトのポイントは一気に改善しないこと。

 

なぜでしょう?

その理由は、一気にリライトしてしまうと、どの部分が良くて順位が上がったのか?どの部分が悪くて順位が下がったのか?という検証ができないからなんです。

 

僕がリライトする場合は

  • タイトルを改善して様子を見る
  • 1段落目を修正して様子を見る
  • 2段落目を修正して様子を見る
  • 3段落目を修正して様子を見る
  • 追記をしてみて様子を見る

という具合に、ちょっとずつリライトをして順位の変動を確認します。

 

1つの作業につき、2~3週間くらいは期間を開けたと思います。

  • どんなリライトをすれば順位が上がるのか?
  • どんなりらいとをしてしまうと順位が下がるのか?

 

この原因がなんとなくでも分かれば、他の記事で上位表示を目指す際にも応用が効きます。

リライトをする際は、めんどくさいですが「ちょっとずつ」を合言葉にしてみてください^^

 

リライトの心得6.読み手が求めている答えをちゃんと書こう

 

最後になりますが、これはすごく大切な部分です。

いくら記事でいいことを書いても、最終的に読み手に対しての答え(悩みの解決策)を書いていないと「結局なにが言いたかったの?」という中身のない記事になってしまいます。

 

たとえば、僕の記事の場合「広島漢方の効果は? その薬はどこでもらえるの?」というのが読み手からの質問です。

それに対しての僕の答えが「広島スカイクリニックに行ってください」という回答ですね。

 

ザックリ言うと、

  1. 広島漢方という薬がおすすめだよと
  2. こんな効果があるよ(体験談)
  3. 薬をもらうために、広島スカイクリニックに行ってみてね

という感じで行動を促すわけです。

 

これが、もしも僕の答えが最終的に「神に祈ってください」という回答だったとしたらどうでしょう?

「ふざけるな!ゴルァ!!」って感じで殴りたくなりますよね。やめてね

 

読者がどういう行動を起こせばいいのか?という答えが、ちゃんと書けているかどうかは必ず確認するようにしてみてくださいね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、1度書いた記事を見直して、検索順位を上げる為の手法「ブログのリライト」についてお話ししました。

 

もう1度、振り返っておくと

  1. 投稿したら、焦らず3か月は様子を見る
  2. 過去の記事の中で2~3ページ目辺りで行き詰っている記事を見つける
  3. 選んだキーワードに需要があるのかを確認する
  4. 狙ったキーワードを必ずタイトルに入れる
  5. リライトは段階を経て改善していく
  6. 読み手が求めている答えを書いているか?確認する

という6つのポイントがありました。

 

この記事でお話ししたのは、あくまで僕が記事をリライトする際に意識していることなので、あなたに合うとは限りませんが、参考になりそうな部分は参考にしてみてくださいね。

 

では、最後までありがとうございました^^

 

 

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