SEOに効果あり!?ブログ記事をリライトして検索順位を上げるための6つの心得

倒れる男

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広島出身、関西在住のセールスコピーライター。
ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

どうも、コピーライターの中村です。

先日、知人から「ブログを頑張って書いているけど、なかなかアクセスが集まらない」という相談を受けてこの記事を書いています。

 

一生懸命書いているのにアクセスが集まらないなんて切ないですよね。

ブログのアクセス数を追い求めることがすべてだとはいいませんが、どうせなら「たくさんの人に来てもらいたい」と思うのが人間の性です。

 

多くの場合、アクセスが集まらない原因はGoogle検索で上位表示されていないことが原因。

ブログのアクセスを集めたければ「まずは記事を100記事書くことから始めよう!」と書いてあったりしますが、数よりも、大事なのは良質なコンテンツを積み上げていくことなんです。

 

いくら低品質な記事をいくら書き続けても、アクセスって集まりにくいんですね。

 

数記事しか書いてないのに「アクセスが集まらない。。。」と悩んでいる場合は「とにかく最低30記事は書いてみて」としかアドバイスできませんが、50記事以上書いているにも関わらず、一向にアクセスが増えないと感じている場合はリライトという方法で改善することもできます。

 

むやみやたらに記事を量産するよりも、過去に書いた記事を加筆・修正(リライト)してあげる方が、アクセスアップにつながる場合もあるんですね。

今回は、僕が実際にGoogleで1位を目指した際に実施した、リライトの方法についてお伝えしていきます。

 

ブログのリライトとは?

まずリライトという言葉をはじめて聞いたという方のためにお話しておくと、過去に書いた記事を目的を持って加筆・修正していくことをリライトといいます。

簡単にいうと、読者にとって「より役に立つ記事」になるように改善していくことですね。

 

ここで注意しておいてほしいのは、リライトは「順位が下降する危険もある」ということです。

どういうことかというと、ブログをリライトする目的はあくまで「読者にとって読みやすい改善をしていくこと」なので、思いつくままに記事を書き換えていってしまうと、Googleから「この記事は読みにくい失格!」という烙印を押されてしまう可能性があるわけです。

 

SEOに関する正解は、Googleにしかわかりませんので、あくまで僕が実践してみて1位をとれた方法をお伝えしていきますね。

 

リライトの心得①:あせりは禁物!まずはどっしり構えて待とう

多くの人が勘違いしがちなんですが、記事を書いたからといって、すぐにGoogleで上位表示されるわけではありません。

もちろん、検索ボリュームの少ない記事ならば、早い段階で上位表示される場合もありますが、基本的には3カ月~半年くらいはかかると思っておいてください。

 

実際、僕もSEO実践記と題して、文章だけで狙った記事をGoogle検索で1位に表示させることができるのか?というチャレンジをしたことがありますが、最終的に1位に表示されるまでに5カ月くらいかかりました。

かなりニッチなキーワードなので検索ボリュームはそんなに多くないですが、1位に表示されていることで、毎日一定のアクセスを稼いでくれています。

 

あなたにも上位表示させたい記事がある場合、早く順位が上がってほしいと思う気持ちが先行しがちですが、焦る気持ちは抑えて、投稿して3カ月くらい様子を見てからリライトをするほうが効果的です。

というのも、投稿してからしばらくは上位表示される可能性は低いですし、3か月くらい待たないと、自分の書いた記事の正当な評価が判断できないからなんですね。

 

頻繁に記事を書き直してしまっては、本来ならば上位表示されたかもしれない記事の可能性を潰してしまう可能性もあります。

 

リライトの心得②:改善できそうな記事を明確にしよう

記事をリライトして、検索上位を狙うといってもすべての記事が復活出来るわけではありません。

僕の経験上、リライトによって改善できる可能性があるのは、Google検索で3ページ目くらい(11位~39位)までに表示されている記事です。

 

というのも、3カ月以上たっても50位にすら入ってないということは、Googleからあまり評価されてない可能性があるので、多少改善したくらいではどうにもならない場合が多いです。

逆に、3ページまでには入ってるけど、それ以上順位が上がらない記事に関しては、Googleにある程度評価されているので、改善次第で順位を上げることができる可能性はあります。

 

具体的にどんな部分をチェックしていくかというと、

  • タイトルは魅力的なものになっているか?
  • 記事の内容に一貫性はあるか?
  • 記事のボリュームは競合に負けていないか?
  • 実体験や自身の考えをちゃんと盛り込めているか?
  • 文章が読みにくくないか?
  • 滞在率を長くする工夫はできないか?
  • リンク切れなどは起きていないか?
  • 記事に信頼性はあるか?

 

など、改善すべきポイントは色々ありますが「自分の記事は読み手の期待に120%応えることができているか?」という部分にポイントを置いて改善していきます。

簡単にいうと、検索順位が低いということはライバルサイトに比べてあなたの記事は「読み手の期待に応えることができていない」という事なんですね。

 

そう考えると、テクニック云々よりも「読者目線の記事をいかに書くか」ということの大切さが分かってもらえるかと思います。

 

リライトの心得③:検索需要のあるキーワードをちゃんと狙おう

メインとなるキーワードを決めていく際に1番大事なことは「検索されているキーワードを選ぶ」ということです。

当たり前ですが、需要のないキーワードで記事を書いてもアクセスは集まりません。

 

こういうと「そんなの当たり前じゃないか!」と思うかもしれませんが、意外と思い込みで考えたキーワードで記事を書いている人は多いです。

 

検索需要のないキーワードで記事を書いた場合、投稿して2~3日の間はシェアしたSNS経由でアクセスなどが集まりますが、そのままお蔵入りになる場合も。。。

せっかく書いた記事が、投稿1週間でお蔵入りしてしまうなんて、悲しすぎますよね?

 

そうならないためにも、需要のあるキーワードを見つけ出す作業は大事なんです。

では、検索されるワードを見つけるための手順をお話ししていきます。

 

手順①:何を伝えるか(記事を書く目的)を明確にする

まず明確にしておきたいのは、ブログ記事で一番伝えたいことは何なのか?という点。

 

ブログで記事にするということは、必ず何か伝えたい理由があるはずです。

たとえば僕の場合、SEO実践記で1位を目指した記事は、アクセスアップを増やすためではなく「潰瘍性大腸炎で苦しんでいる人に広島漢方を飲んで普通の生活を取り戻してもらうため」に書きました。

 

そう考えると、ターゲットとなるべき人は

  • 広島漢方の存在は知っている
  • 潰瘍性大腸炎で苦しい思いをしている本人
  • 家族、恋人が潰瘍性大腸炎を患っている

という具合になります。

 

そんな人が入力しそうなキーワードを考えてみると

  • 広島漢方は効果があるのか? 「広島漢方 効果」
  • 広島漢方に副作用はないのか?「広島漢方 副作用」
  • 広島漢方を飲んだ人の口コミはないの?「広島漢方 口コミ」
  • 広島漢方って何? 「広島漢方とは」
  • 潰瘍性大腸炎に聞く広島漢方ってどんな薬? 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」

 

こんな感じで予測できますよね。

 

ある程度、キーワード選びが出来たら、実際にどんなキーワードで検索されているのかを調べていきます。

 

手順②仮説を立てたキーワードが実際に検索されているのかを調べる

確認する際は関連キーワード取得ツールというツールを使って実際にどんなキーワードで検索されているのかを調べることで、自分の仮説と世間の需要との差がないかどうかを確認します。

今回は「広島漢方」というキーワードでどんな複合キーワードが表示されるかを調べてみました。

そうすると、検索ユーザーが広島漢方に関連するキーワードで、どんな検索をしているのかが分かります。

サジェストキーワードというのは、実際に検索されているワードなので、ターゲットがどんな悩みを持って検索しているのかを大まかに把握することができるんですね。

 

サジェストキーワードを抽出することができたら、今度は出てきたキーワードがどれくらい検索されているのか?を調べていきます。

 

手順③キーワードプランナーに抽出したワードを入れて検索ボリュームを確認する

最後に、Googleのキーワードプランナーというツールにキーワードを打ち込み、実際にどれくらい検索ボリュームがあるのかを調べてみます。

キーワードを入力して検索を実行したら、検索ボリュームが表示されます。

このように、月に何件くらい検索されているのかというボリュームを調べることができます。

このデータを活用して僕が選んだキーワードは

  • 「広島漢方 潰瘍性大腸炎」(ボリューム10~100) 競合性:中
  • 「広島漢方」 (100~1000) 競合性:低

 

という2つです。

「広島漢方 潰瘍性大腸炎」という複合キーワードで上位表示させることで「広島漢方」という単独ワードでも上位表示させることを狙ったわけです。

中村
本来であれば、競合性が低くて検索ボリュームが「10~100」あたりで狙うのがいいんですが、この記事だけは例外で、競合性:中でも狙っています。

 

自分の頭の中で完結させるのではなく、ツールも活用しながら、メインキーワードを決めることで、憶測ではない需要のあるキーワード選定ができます。

あなたが最初からちゃんと検索ボリュームを調べて記事を書いていれば、この項目は必要ないかもしれませんが、あなたが「やべ!適当にキーワードを決めちゃってた!」と感じならば、この機会に検索需要のあるキーワードで記事をリライトしてみてくださいね。

 

リライトの心得④:狙ったキーワードをタイトルに入れよう

意外と見落としてしまいがちですが、タイトルには必ずキーワードを使うようにしてください。

本文にはキーワードを散りばめているのに、肝心のタイトルにキーワードを入れ忘れていては、順位が上がるものも上がらなっちゃいますので注意してくださいね。

 

タイトルにどんな感じでキーワードを盛り込むのかというと、

たとえば、僕の場合は「広島漢方 潰瘍性大腸炎」というキーワードで記事を書くことにしたので、この2つをキーワードの中に盛り込むことになります。

 

↓こんな感じですね

タイトル:広島漢方で人生が変わった|潰瘍性大腸炎で悩む90%の人が改善した奇跡的な効果とは

 

タイトルに関しては、リライトしていく過程で、キーワードの位置を変えたり、タイトル自体を変更してみたりと、色々検証してみたんですね。

その結果、よく言われている「キーワードは左詰めにしたほうがいい」という定説は、あながち間違っていないということが実感できました。

 

リライトの心得⑤:リライトは段階を経て改善していこう

キーワードを決めて、タイトルを変えたらそのまましばらく放置して様子をみてください。

リライトのポイントは一気に改善しないこと。

 

なぜでしょう?

その理由は、一気にリライトしてしまうと、どの部分が良くて順位が上がったのか?どの部分が悪くて順位が下がったのか?という検証ができないからなんです。

 

僕がリライトする場合は

  • タイトルを改善して様子を見る
  • 1段落目を修正して様子を見る
  • 2段落目を修正して様子を見る
  • 3段落目を修正して様子を見る
  • 追記をしてみて様子を見る

という具合に、ちょっとずつリライトをして順位の変動を確認します。

 

1つの作業につき、2~3週間くらいは期間を開けたと思います。

  • どんなリライトをすれば順位が上がるのか?
  • どんなりらいとをしてしまうと順位が下がるのか?

 

この原因がなんとなくでも分かれば、他の記事で上位表示を目指す際にも応用が効きます。

リライトをする際は、めんどくさいですが「ちょっとずつ」を合言葉にしてみてください^^

 

リライトの心得⑥:読み手が求めている答えをちゃんと書こう

 

最後になりますが、これはすごく大切な部分です。

いくら記事でいいことを書いても、最終的に読み手に対しての答え(悩みの解決策)を書いていないと「結局なにが言いたかったの?」という中身のない記事になってしまいます。

 

たとえば、僕の記事の場合「広島漢方の効果は? その薬はどこでもらえるの?」というのが読み手からの質問です。

それに対しての僕の答えが「広島スカイクリニックに行ってください」という回答ですね。

 

ザックリ言うと、

  1. 広島漢方という薬がおすすめだよと
  2. こんな効果があるよ(体験談)
  3. 薬をもらうために、広島スカイクリニックに行ってみてね

という感じで行動を促すわけです。

 

これが、もしも僕の答えが最終的に「神に祈ってください」という回答だったとしたらどうでしょう?

「ふざけるな!ゴルァ!!」って感じで殴りたくなりますよね。やめてね

 

読者がどういう行動を起こせばいいのか?という答えが、ちゃんと書けているかどうかは必ず確認するようにしてみてくださいね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、1度書いた記事を見直して、検索順位を上げる為の手法「ブログのリライト」についてお話ししました。

 

もう1度、振り返っておくと

  1. 投稿したら、焦らず3か月は様子を見る
  2. 過去の記事の中で11位~39位辺りでウロウロしている記事をピックアップする
  3. 選んだキーワードに需要があるのかを確認する
  4. 狙ったキーワードは必ずタイトルに入れる
  5. リライトは段階を経て改善していく
  6. 読み手が求めている答えを書いているか?確認する

 

という感じでした。

 

この記事でお話ししたのは、あくまで僕が記事をリライトする際に意識していることなので、あなたに合うとは限りませんが、参考になりそうな部分は参考にしてみてくださいね。

では、最後までありがとうございました^^

 

 

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