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ブログ記事を構成するコツ|読まれる記事を書くための文章構成のひな形を徹底解説

 







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福岡在住のセールスコピーライター。 過去に自身が難病を患った際、「偶然」の出会いで「日常」を取り戻した事がきっかけとなり『偶然』の出会いを『必然』に変えるコピーライターという仕事を志す。 現在は「言葉で人生をデザインする」というテーマで、「商品(サービス)」を必要としている人に「必然の出会い」をお届けする支援をしている。 「2人の娘」がママっ子なので、機嫌がいい時しか相手にしてくれないのが悩み。
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どうも、コピーライターの中村です。

この記事では「記事の内容がブレなくなる『記事構成』のひな形」について解説します。

 

  • ブログの記事を書くのが苦手
  • ブログがなかなか書けなくて悩んでいる
  • 記事の途中で何を書いてるかわからなくなる

こんな悩みを持ってるなら、本記事を読むことで解消できます。

 

ブログの経験が少ないと「どんな風に記事を書いていいかわからない」と悩むことってありますよね。

僕自身、ブログ初心者の頃は思うがままに記事を書いていましたが、「自分のブログが全く読まれない」ことに悩んだ経験があります。

 

僕自身「元々文章を書くのが苦手なタイプだった」ので、執筆時間をかけるわりに微妙な記事を量産ししていました……。

ただ、ある時期から「記事構成のひな形」を意識して書くようになってから「ブログが分かりやすいです!」というお声を読者さんからいただけるようになったんです。

 

今回は、過去の僕と同じように「ブログが書けない人」に「記事構成のひな形」をご紹介します。

「記事の構成」を頭の中にインストールしてしまえば、あなたの記事の精読率が上がることを実感できるので、ぜひ実践してみてくださいね。

ブログ初心者のわたしでも大丈夫ですかねー?

文子

うん、練習すればだれでも書けるようになるから大丈夫だよ

中村

 

なぜ「記事構成のひな型」をおぼえた方がいいの?

疑問を投げかけているイラスト

記事の構成をおぼえた方がいい理由は「読み手に親切な記事が書ける」からです。

読者さんのメリットだけではなく、僕達にとっても

  1. 記事を書くのが早くなる
  2. 読者に読みやすい文章になる

このようなメリットがあるので、ブログで結果を出したいなら「記事構成のひな形」は身につけておいた方がいいです。

今回お伝えする「記事構成のひな型」を使えば、「初心者さんでも理解できる読みやすい文章」を書くことができるので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

ブログの記事構成は「基本の型」をおぼえおけばOK

ブログを書くときは「同じ記事のひな形」を使って記事を書いても大丈夫です。

同じひな形を使うと、「似たり寄ったりな文章の流れになっちゃうんじゃないの?」と思うかもしれませんが、読み手が求めているのは「自分の疑問に対する答え」なので、読みやすさを優先してあげるべきなんですね。

 

正直「記事の構成を気にしながら読む人」は、純粋な読者さんにはいません。

構成を気にする人は競合か、あなたを参考にしているブロガーだけです。

 

「同じ流れで書いた文章は飽きられる」と思っているのは、書く側の身勝手な思い込みなだけで、読者は「構成を意識してあなたの記事を読んでいない」ということをおぼえておいてください。

 

次の章から、読みやすい文章を書くための「構成のひな型」をお伝えしていきますね。

 

【実践編】読みやすいブログを書くための記事構成は「5つのパーツ」を埋めるだけでOK

「プロも愛用する鉄板の記事構成」は、5つのパーツを埋めるだけで完成します。

記事の構成と聞くと難しく感じるかもしれませんが、慣れればスラスラ埋めることができるようになるのでご安心を。

 

プロも愛用する5つの記事構成は以下の通りです。

  1. オープニング(書き出し)
  2. 問題提起
  3. 解決策の提示
  4. 詳細説明
  5. まとめ

この流れを意識して記事を書くだけで、記事の内容に一貫性を持たせることができます。

 

▼記事構成の流れを表で表すと以下の流れになります。

話の軸がブレてしまうのは、書き出しから順番に書くからです。

最初に記事の設計図を決めておけば、道に迷うことなくゴール(結論)に、読み手を導くことができます。

 

では、具体的にひとつずつ説明していきますね。

 

ポイント1.書き出しで読者の興味を惹きつける

書き出しのパートでは、「読者の興味を惹く文章」を書きます。

書き出しの目的は、読者の興味を引き「記事を読んでみよう」と思ってもらうことです。

 

書き出しで興味を惹くことができなければ、本文にどんな良いことが書いてあっても離脱されます。

読者はヒマではないので、「価値を感じない記事」はすぐに読むのをやめてしまうわけですね。

 

とはいえ、「どうやって興味を引けばいいの?」という疑問も湧いてくると思うはず。

 

ここから、具体例をもとに説明していきますね。

■書き出しの例

長年使っていたスマートフォンを「ある機種」に変えただけで、月々の支払いが8,500円安くなるなんて、どういうこと!?

このように、記事の1行目にインパクトのある文章を持ってくることで「え!? なになに?」と興味を惹きつけ、そのあとの文章を読んでもらうことができます。

書き出しでは、「文章」と「アイキャッチ画像」をうまく連動させることで、読者の興味を惹きやすくなるので、画像選びにもこだわってみてください。

 

記事の構成2.問題提起で解決策すべき点を明確にする

問題提起のパートでは、「今のままじゃマズイ!」と感じる文章を書けばOKです。

問題提起の目的は、読者の興味を引き次に続く「解決策」を読んでもらうことです。

 

解決すべき問題があるから、その後の「解決策」が引き立てられるわけですね。

 

具体的に問題提起には、以下の2つの情報を盛り込みます。

  1. 自分の体験談を交えながら、読者と同じ思いを共有する
  2. 人の体験談や事例などを紹介して、問題点を明確にする

 

具体例を説明しますね。

■問題提起の具体例

携帯料金ってなんであんなに高いんでしょうね。

月に10,000円も携帯代を払うなんて勿体なすぎる!
仮に5000円でも安くなれば、おいしいものが食べられるのに……。

あなたも、携帯料金を安くして、おいしいごはんを食べに行きたいと思いません?
そこで、今回は僕が見つけた携帯の月額費用を安くする方法を教えちゃいます!

上記の例だけでは、分かりにくいかもしれないので、少し補足をしておきます。

例文では、1行目に「携帯料金ってなんであんなに高いんでしょうね」と伝えることで、読者と同じ思いを共有しています。

 

そして、2行目の「おいしいものが食べられるのに」で、自分が感じている不満を伝え、読者に「そうだよねー」と思わせます。

 

3行目の「あなたも~思いません?」と問いかけることで、読者に「うん」という反応を促しています。

最後に、興味を惹きつつ「解決策に繋げる文章」を書き、問題提起は終了です。

 

以上のポイントをまとめると、

  • 読者と同じ思いを共有する
  • 自分の意見を伝える
  • 読者に肯定させる問いかけをする
  • 興味を惹く文章を書き解決策に繋げる

このような流れで文章を書き、その後の「解決策」に誘導していくわけですね。

 

ここまでお伝えした「書き出し」と「問題提起」は、あくまで記事の前置きです。

前置きをあまり長くすると、冗長な文章になってしまい読者が離脱する原因にもなります。

 

読者は早く解決策を知りたいと思っているので、「書き出し」から「問題提起」の数行で読者の興味を惹き、解決策にスムーズに誘導できるようにしていきましょう。

 

記事の構成3.解決策で読者の知りたい事に答える

解決策のパートでは、まず「結論を書いて読者の知りたい答えを言う」という点がポンとです。

 

解決策の目的は「読者の悩みにすぐに答えてあげること」です。

一般的に、文章は「起承転結」で書いたほうがいいなんて言われますが、Web上で文章を書く際は、まず結論を書いてあげないと読者はページを閉じてしまいます。

 

そのため、読者にストレスを与えないように、読者の知りたいことに早い段階で答えてあげる必要があるわけですね。

 

解決策には、以下の項目を書いていきます。

  • 読者の疑問に対する答え
  • 詳細説明に繋げるための文章

読者の疑問に対する答えは「小見出し」に書いた上で、文中に詳細説明へつなげる文章を書くことで、前後の文章がなめらかに繋がるようになります。

 

■解決策の具体例

月額料金を下げるなら、格安携帯で決まり!A社なら、月々たったの1,500円!(←解決策)

格安携帯にすると、Eメールが使えなくなっちゃうけど、LINEがあるから全く問題ありません。
おすすめの携帯会社と格安携帯に変えるメリットやデメリットをお伝えしますね!(←詳細説明へつなげる文章)

このように、解決策では「解決する方法を書いて終わり」ではなく、「詳細説明」へ繋げる文を書くことで、文章の流れがスムーズになるんですね。

 

記事の構成4.詳細説明で解決策を実行に移すための後押しをする

詳細説明の部分では、解決策を実践するための詳しい説明(手順・理由・補足など)をしてあげます。

その理由は、解決策を書くだけでは、記事として物足りない感じになるからですね。

 

詳細説明に書く情報としては、以下の4つの項目を入れると説得力が増します。

  1. 具体的な解決方法や手順
  2. 解決方法を実践するメリット
  3. メリットを得られる理由や仕組み
  4. 自分の感想や体験談

詳細説明をいかにわかりやすく書くかで「記事の完成度が決まる」といっても過言ではなりません。

そのため、手順や方法をどれだけ分かりやすく読者に伝えることができるかが、記事の質を左右してしまうんです。

 

たとえば、携帯料金を安くする方法を教えるための記事で「携帯料金を安くしたければ、黙って格安携帯にしな!」なんて書かれているだけでは、変更する気にはならないですよね。

  • 今よりどれくらい安くなるのか?
  • どの携帯会社で契約するのがおすすめなのか?
  • 月額使用料が安い携帯を使うデメリットはないのか?

など、読者が思っている疑問を先回りしてすべて答えてあげる必要があるんです。

 

では、具体的に詳細説明をどのように書いたらいいのか、詳しく説明していきますね。

 

■書き出し~詳細説明までの具体例

長年使っていたスマートフォンを「ある機種」に変えただけで、月々の支払いが8,500円安くなるなんて、どういうこと!?(←書き出し)

 

携帯料金ってなんであんなに高いんでしょうね。

月に10,000円も携帯代を払うなんて勿体なすぎる!
仮に5000円でも安くなれば、おいしいものが食べられるのに……。

あなたも、携帯料金を安くして、おいしいごはんを食べに行きたいと思いません?

そこで、今回は僕が見つけた携帯の月額費用を安くする方法を教えちゃいます!(←問題提起)

 

月額料金を下げるなら、格安携帯で決まり!A社なら、月々たったの1,500円!(←解決策)

 

格安携帯にすると、Eメールが使えなくなっちゃうけど、LINEがあるから全く問題ありません。
おすすめの携帯会社と格安携帯に変えるメリットやデメリットを解説しますね!(←詳細説明へつなげる文章)


手順1.格安携帯のメリットとデメリットを把握する(←小見出し)

格安携帯には、メリットだけではなくデメリットがあります。

  • LINEのID検索ができなくなる
  • Eメールアドレスを持てない
  • 電話の通話料金が高い

格安携帯にはさまざまはメリットがある反面、上記のようなデメリットがあることも知ったうえで契約するようにしましょう。

 

手順2.Y社の携帯ショップに行く(←小見出し)

格安携帯はネットでも契約できますが、不安であれば店舗で契約することをおすすめします。

その理由は、格安携帯にはさまざまなプランがあり、素人ではどのプランがベストなのか判断できないからです。

自分に必要な機能、必要ない機能を店員さんにキチンと伝え、納得いく形で格安携帯を契約するようにしてくださいね。

今お伝えした例文のように、手順を詳しく説明していけば、格安携帯への機種編を検討している読者の悩みを解決してあげることができますよね。

「初めてやる人でも理解(実践)できる」というのが、良い記事の基本となります。

 

文字だけに頼らず、画像、動画、音声などを活用しながら、読者に伝わりやすい記事を作り上げていってくださいね。

 

記事の構成5.まとめ部分で記事を引き締める

まとめ部分では、読者を送り出す文章を書きます。

まとめの役割は、読者に「この記事を読んでよかった!」と思ってもらうことです。

 

ようするに、最後まで記事を読んでくれた方を温かく送り出す大事な役割を持っているわけですね。

 

ただ、まとめのパーツをダラダラ書いてしまうと、せっかく満足している読者の気分を損ねる危険もあるので、コンパクトに数行でまとめることをおすすめします。

■まとめの具体例

まとめ.格安携帯はデメリットを考えても変えるべき!(←小見出し)

今回は、格安携帯と契約することで、携帯の料金を劇的に下げる方法をお伝しました。

毎月無駄にかかる携帯料金を見直して、豊かな人生を過ごしましょう!

このように、記事の要点をもう1度振り返り「読者の頭の中を整理」してあげるわけです。

まとめまで読んでくれている読者さんは「あなたの記事に満足している」可能性が高いので、行動を促すためにも「背中を押すひと言」を伝えてあげるといいですよ。

 

まとめ.初心者だからこそ、ブログの記事構成を意識しよう

今回はブログ記事に一貫性を持たせる記事構成のひな形について解説しました。

記事構成のポイントは以下の5つ。

  1. 書き出しで読者の興味を惹きつける
  2. 問題提起で解決策すべき点を明確にする
  3. 解決策で読者の知りたい事に答える
  4. 詳細説明で解決策を実行に移すための後押しをする
  5. まとめ部分で記事を引き締める

ポイントは上記5つだけでしたね。

 

最初は迷ってしまうかもしれませんが、練習すれば必ず「読まれる記事」は書けるようになります。

記事の構成をおぼえれば、あとはブログ記事の執筆手順を解説!ブログに時間がかかるなら、時短に繋がるコツをおぼえよう

で解説している記事お伝えしている記事の執筆手順をおぼえれば、ブログの執筆ストレスも軽減されるでしょう。

 

最初から完璧にやろうと思わずに、少しずつ実践してみてくださいね。

 

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福岡在住のセールスコピーライター。 過去に自身が難病を患った際、「偶然」の出会いで「日常」を取り戻した事がきっかけとなり『偶然』の出会いを『必然』に変えるコピーライターという仕事を志す。 現在は「言葉で人生をデザインする」というテーマで、「商品(サービス)」を必要としている人に「必然の出会い」をお届けする支援をしている。 「2人の娘」がママっ子なので、機嫌がいい時しか相手にしてくれないのが悩み。
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