【自己紹介】ズボラおやじのソロキャンプへようこそ!わいずパパの泥臭い生存戦略

どうも。 広島の片隅で、大人5人用のファミキャンテントに、たった1人で寂しく寝泊まりしていた40代おやじ。

改め、ついに念願のソロテントを手に入れて鼻息を荒くしている「わいずパパ」です。

当ブログ『ズボラおやじのソロキャンプ』のプロフィールページへようこそ!

かつて「ファミリーキャンプの魅力をとことん研究する」と意識高く掲げていた一人の男が、娘たちの成長による戦力外通告と、お小遣い制という厳しい財政難を経験。

そこから「重くてデカいファミキャン道具をソロで使い回す」という独自のズボラスタイルに行き着き、さらにそこからソロ専用テントを這うようにして手に入れるまでの、リアルな生存記録です。

オシャレなソロキャン? 映え? なにそれ美味しいの?

いかに自然の中で「だらだらと自分を甘やかすか」。 僕のキャンプの目的は、今も昔もただそれだけです。

わいずパパの基本スペック

そもそも「わいずパパ」って何者? まずはサクッと、僕の基本スペックをご紹介します。

わいずパパの基本スペック
  • 年齢: 40代半ば(重いギアの運搬で翌日バキバキに筋肉痛になるお年頃)
  • 居住地: 広島県(瀬戸内の島から中国山地まで出没)
  • 家族構成: 妻(あずママ)+娘2人の女系家族。家庭内権力順位は常に最下位(第4位)。
  • 性格: 極度の人見知り。テレアポと飛び込み営業がこの世で一番嫌い。
  • 特殊能力: お酒がほとんど飲めない(炭酸水とコーヒーで泥酔できる才能あり)

アンパンマンからバレーボーラーへ

広島の海と山に囲まれた田舎で、お好み焼きのソースの匂いに包まれて育ちました。

幼少期はあまりの肥満児っぷりに「アンパンマン」というありがたくないあだ名を授かりましたが、顔をちぎって困っている人を助けるような自己犠牲の精神は一切ありません。

ただただ自分の腹を満たすことに専念する日々を送っていました。

転機となったのは、高校時代のバレーボール部。 3ヶ月で13キロ痩せるという、某ブートキャンプばりの地獄を生き抜き、「人は見た目が変わると、世界の手のひら返しがすごい」というシビアな現実を、身をもって学びました。

人見知りおやじ、地獄の呉服販売へ

何をトチ狂ったか、新卒で入社したのは「飛び込み・テレアポ」がメインのゴリゴリの呉服会社でした。

インターホンの前で30分悩み、あわや不審者として通報されそうになるほどの人見知り系販売員だった僕。

そこで生き残るために必死で編み出したのが、「直接会いたくないし話したくないから、文章(手紙やメール)で泥臭くアプローチする」という究極の逃げ腰スキルです。

実は、この時に必死で磨いた「顔を合わせずに伝える文章術」が、現在のブログ運営の原点になっていたりします。 人生、どこで何が役に立つか分かりませんね。

19歳の冬。人生の「強制終了」と「再起動」

僕の人生、そして「なぜ今、こんなにキャンプでだらだらしているのか」を語る上で、どうしても外せない過去があります。

19歳の冬、僕は国指定の難病である「潰瘍性大腸炎」を発症しました。

「なぜ自分だけがこんな目に?」

と世界を恨み、厳しい食事制限でまともにご飯も食べられない、真っ暗な3年間のどん底生活。

しかし、藁をもすがる思いで見つけた「広島スカイクリニック(広島漢方)」との出会いが、僕の人生の「再起動ボタン」を力強く押してくれました。

普通にご飯が食べられること。 普通に仕事ができること。 普通に家族や1人で、キャンプに行けること。

人が「退屈だ」と嘆くような「普通の日常」が、実はどれほど奇跡的なボーナスタイムであるか。 僕は闘病生活を通じて、それを痛いほど学びました。

だからこそ、今の僕は「自然の中でだらだらできる幸せ」を誰よりも深く、噛み締めているのです。

なぜ「ズボラおやじ」は、無駄にデカいテントをソロで使うのか?

【画像】サバティカル アルニカの設営風景
あずママ

「最近、ソロソロうるさいわね。一人がそんなに楽しいの?ていうか道具はどうするのよ」

わいずパパ

「お小遣いが少ないから、家にあるファミキャンのやつを無理やり使うしかないんだよ……(血涙)」

我が家のファミキャン一軍テントは、コロナ禍に奇跡的に抽選で購入権利が当たった「サバティカルのアルニカ」。

これは家族でゆったり過ごすための、我が家の家宝です。

じゃあ、いざ念願の「ソロキャンプ」へ!となった時、僕はどんなテントを使ってきたのか? スマートな軍幕? 超軽量のソロ用ドーム?

いいえ、僕が担ぎ出してきたのは「スノーピークのアメニティドームM(通称:アメドM)」です。

ちなみに、2ルームテント(アルニカ)を購入する前は、下記の組み合わせでキャンプを楽しんでいました。

  • 愛用テント: スノーピーク(snow peak) アメニティドームM
  • 愛用タープ: ogawa(オガワ) フィールドタープ ヘキサDX 3333

南淡路シーサイドオートキャンプ場でこの巨体を1人で張っている時、周囲のソロキャンパーからの視線が痛いほど刺さりました。

「いやそれ、家族4〜5人が余裕で寝られるファミキャン用テントやんけ!」と。

わかっています。 一人で寝るには無駄に広すぎて、テントの中で余裕でんぐり返しができることも。

でも、お小遣い制のパパにとって、数万円のソロ用テントをポンと新調するのは、宇宙開発に個人投資するくらいハードルの高い話だったのです。

結果、「周りがスタイリッシュな小型テントを張る中、おっさんが1人で巨大なアメドMを設営し、無駄に広い室内でポツンと丸まってコーヒーをすする」という、独自のズボラスタイルが完成しました。

大は小を兼ねるって言いますしね!(必死の強がり)

【哀愁の勝利】巨大テントの限界。見かねたあずママから「ソロティピー 1TC」の購入許可が下りる!

そんな「巨大テントでポツン」を続けていた僕のズボラキャンプライフに、ついに奇跡が起きる日がやってきました。

あずママ

「ちょっとあんた、毎回毎回そのデカいテントを1人でゼェハァ言いながら張って、見てるこっちが哀れになってくるわ。

誰もいない広い空間で寂しそうにコーヒーすすって、あれ何の修行よ?」

わいずパパ

「ううっ、そうは言ってもソロ用のコンパクトなテントを新調するお小遣いなんてどこにも……(涙)」

アズママ

「しょうがないわね。ほら、あんたがずっとスマホの画面を穴が開くほど眺めてた、BUNDOK(バンドック)の『ソロティピー 1TC』ってやつ。

ネットでちょうどガッツリ値下げされてるのを見つけたわ」

わいずパパ

「えっ!?まさか……!」

アズママ

「家計から買っていいわよ。その代わり、これ以上無駄なギアは増やさないこと!あとファミキャンの時はきっちり働きなさい!」

わいずパパ

「マ、ママ〜〜〜!一生ついていきます!!(大号泣)」

……という、僕の哀愁漂う姿と「値下げ」という主婦のサイフを動かす絶好のタイミングが重なり、ついに我が家にやってきたのが「BUNDOK ソロティピー 1TC」です!

  • ポリコットン(TC素材)だからテントの近くで焚き火をしても火の粉で穴が空きにくい。
  • 四隅をペグダウンして真ん中にポールを一本立てるだけだから、設営が秒で終わる。
  • 前幕を跳ね上げれば、そこはもう僕だけの「だらだら専用秘密基地」。

まさに、究極のズボラおやじのために作られたかのような神テント。

……が、ここで終わらないのが僕のズボラスタイル。 せっかくテントをコンパクトにしたのに、合わせるタープやチェアは相変わらずファミキャン用のクソ重いヘビー級ギア(フィールドタープヘキサDXなど)を無理やり使い回しています。

結果として、「ソロ用テントの前に、無駄にデカいファミキャン用ヘキサタープがそびえ立つ」という、絶妙にアンバランスで泥臭い、でも最高に快適な「ハイブリッド・ズボラ空間」が出来上がりました(ほぼ、タープはソロキャンプでは使いませんが)。

手持ちの道具を限界まで兼用して使い倒す。これぞお小遣い制キャンパーの知恵と意地です!

当ブログ『ズボラおやじのソロキャンプ』でお届けする「4つのカテゴリー」

このブログでは、以下の4つのテーマを軸に、僕が身を以て得たリアルな一次情報(主に失敗談)を発信していきます。

① ソロキャンプ(大人の秘密基地)

僕のメインコンテンツ。 無駄にデカいアメドM、そして新たに相棒となった「ソロティピー 1TC」を引っさげて、いかに動かず、いかに自然を楽しむかの実践記です。

お酒が飲めない「下戸キャンパー」ならではの、こだわりのコーヒーと焚き火で作る至福の夜の過ごし方もお届けします。

広島・西日本周辺のキャンプ場も、忖度なしでゆるく本音レビュー!

② ファミリーキャンプ

娘たちが奇跡的に「パパとキャンプ行く!」と言ってくれた時だけ、期間限定で発動する幻のファミキャン記録。

ここでは「サバティカル アルニカ」が一軍として堂々君臨します。

家族との思い出作りと、いかに安全に、そしていかにママの機嫌を損ねずに楽しく過ごすかのノウハウを残していきます。

③ ギアレビュー・兼用術

当ブログの裏メインテーマ。 新しいソロ用テント(ソロティピー 1TC)を奇跡的に手に入れたものの、中身は相変わらずファミキャン道具の使い回し。

「手持ちのデカいファミリー用のギアを、ソロ用スペースにいかに兼用して落とし込むか」 オシャレさよりも「機能性とコスパ(というかただの意地)」を重視した、泥臭いギアレビューです。

ズボラライフスタイル

大大好きな趣味であるキャンプを細く、長く楽しむために行き着いた「ズボラかつ持続可能」なヘタレ流暮らし術。

過去の難病経験に加え、おっさんがクソ重いファミキャンギアを1人で運んで設営するソロ活動は、体力的にぶっちゃけ死活問題です。

長く遊び続けるための「健康な土台」を目指し、無理のない範囲で取り組んでいるユルめの体づくりや、日常のズボラなセルフケア情報をゆるーく発信していきます。

特別な「何者か」になれなかった僕たちへ【ズボラおやじのソロキャンプ】

【画像】サバティカルアルニカの試し張り風景

30代、40代と年齢を重ねると、「自分はこのままでいいのだろうか?」と、ふと焦る夜があります。

大きな成功を収めたわけでもない。 SNSでキラキラしたインフルエンサーになれたわけでもない。 家庭での序列は安定の最下位。

でも、休日に静かなキャンプ場へ行き、不器用ながらにソロティピーを立て、お湯を沸かして大好きなコーヒーを淹れる。

その瞬間だけは、誰の夫でもなく、誰のパパでもなく、ただの「わいず」に戻れる気がするのです。

このブログは、そんな「何者でもない等身大の自分」を全力で楽しみ、明日からまた家族サービスと仕事を省エネで頑張るための「秘密のオアシス」のような場所にしたいと思っています。

キャンプ場で、ソロ用テントにファミキャン用ギアを使い映えとは無縁なサイトの片隅でポツンと座ってコーヒーをすすっているおっさんを見かけたら、それが「わいずパパ」です。

アズママ

「そっとしておいてあげるのが、世間様の一番の優しさかもしれないわね」

わいずパパ

「いや、視線を感じたら挨拶くらいはして!寂しいから!人見知りだけどめちゃくちゃ寂しがり屋だから!」

お酒は飲めませんが、温かいコーヒーの差し入れや、SNS(X/Twitter)での絡みはいつでも大歓迎です。

これから一緒に、無理せず、見栄を張らず、「自分らしいズボラなキャンプ」を楽しんでいきましょう! 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!