プロフィール

販売業の闇を知った20代

僕は過去に「押し売りこそ正義」という異常な環境で働いていました。

 

仕事内容は「呉服の販売」

もちろん呉服屋の中には、まともな商売をされているお店はたくさんあります。

 

ただ、僕の働いた環境が、1年以内に5割以上が退職するという特殊な環境だっただけです。

 

「休み?何言ってんの?」そんな環境での社会人生活がスタート

 

先輩「あ、言っとくけど、休みないから」

僕が、出社初日に先輩から言われた言葉でした。

 

僕「え…… 週2日休みがあるって会社説明会では聞きましたけど」

先輩「あー、あれね、ウソウソ。 別に休んでもいいけど、自分のためにならないよ?」

 

そんなひと言とともに、僕の新生活はスタートしました。

今振り返っても、この会社での仕事は刺激的でしたね。

 

 

三方よし経営(会社・取引先・お客様)を掲げながら、現場では「お客に感情移入するな、財布だと思え!」と指導されていたわけですから……。

 

お客さんの中には、クレジットローンの上限を超えて購入する方も。

入社当初の僕の主な仕事は、クレジット会社に対し「審査の通らないお客さんのローン申請をなんとか通すように依頼すること」でした。

 

意外なことにお金持ちのお客さんは少ないんですね。

どちらかというと、普通の主婦がメインのお客さんでした。

 

極限のストレス状態に耐えきれない社員は1年以内にバンバン辞めていった

就職して1年が経過したころ、40人弱いた同期は半分以下になっていました。

 

1年経過しても残っているのは、

  1. バンバン数字を作る人
  2. ストレス耐性の強い人
  3. 辞めると言い出せず仕方なく残っている人

の3タイプ。

 

ちなみに僕は3番でした。汗

 

当時の会社は、完全実力主義の会社。

売上がどんどん作れる社員は給料がバンバン上がる反面、僕のように売れないダメ社員は毎日のように怒られていました。

 

「売上を作るためには、客のことを考えるな!」

そのことを上司や先輩から指摘させるたびに、胃に穴が開きそうでした。

 

自分がいいと思う商品を提案するのは、正直そこまで苦痛ではありません。

苦痛だったのは、会社の売りたい商品を、「必要ない人」に「必要ない時」に売る必要があったから

 

  • 「どんなに若い子でも、おばあちゃんでも、売れ!」
  • 「がんばらなくてもいいから、結果出して?」
  • 「休みとってる場合じゃないよね?何してんの?」
  • 「客の財布を自分の物差しで考えるな 買うか選ぶのはお客だ」

 

毎日のように指導され、僕の心は壊れかけていました。

 

「お客さんを騙して買わせることが、本当に正しいセールスの姿なんだろうか……?」

このような気持ちが頭の中をぐるぐる回っていたんですね。

 

その結果、「朝、布団から起きて会社にいくのが怖い」という症状が、僕を襲うようになりました。

 

「逃げる」という選択肢を選べない性格がどんどん自分を追い詰めていった

「簡単に仕事を辞めるなんて親に申し訳ない」という気持ちを糧に、自分を奮い立たせて何とか出社する日々。

 

あるときふと考えてしまったんです。

「自分の時間も自由に取れない、こんな生活を一生続けていくのか?」……と。

 

 

 

毎日、日付が変わるころに帰ってきて、薄暗い部屋で黙って夕飯を食べる僕に、母親はめずらしく心配そうにこうつぶやきました。

 

「そんなにキツイなら辞めたら……?」

「もっと他にいい会社あるよ」

 

どうやら、僕は相当疲れているように見えたようです。

 

 

自分では「うまく取り繕っている」つもりでしたが。

たぶん死んだ魚のような目をしていたんでしょう。

 

 

それでも小さい頃から、「真面目だけが取り柄」の自分には、仕事を途中で辞める選択肢を選ぶことができませんでした。

  • なんだか負け犬になった気がして……
  • 頑張っている同僚がいるのに、自分だけ逃げるような気がして……
  • 1度「やめる」という逃げ方をおぼえると、自分がダメになる気がして……

 

そして、何より1度逃げたら、唯一の「長所」を失うような気がして。

 

学生時代から「1度始めたことは最後まで諦めない」というのが自慢だったのに、それが足かせになってしまったわけです。

 

予想外の出来事で僕は悩みから解放される

結局、呉服販売会社では「思うような結果」を出すことはできませんでした。

まったく売れない日々が永遠と続き、上司にも罵倒される日々でしたが、時間が経つにつれて、仕事を楽しいと思えるようになってきていたころ。

 

衝撃の出来事が起こります。

 

それは「経営者の自己破産による会社倒産」

 

 

 

驚くことに、倒産する寸前まで従業員にも知らされていませんでした。

ある日突然、数千人の従業員が職を失うことになりました。

 

 

世の中に放り出されても「生きていける力」が欲しい

企業の倒産で職を失った僕は、その後も転職と退職を経て、「セールスコピーライター」という職業と恩師に出会うことになります。

恩師から教わったコピーライティングというスキルは、僕の理想そのものでした。

 

僕の理想は「本当に自分が良いと思った商品を必要としている人に届けること」です。

最初からうまくいったわけではありませんでしたが、時間が経つにつれ、僕の書いた文章で人が行動してくれるようになりました。

 

自分がいいと思った商品を紹介することで収入に繋がる

 

その事実を実感したことで、「こんな生き方もできるのか!」と驚いたと同時に、「商品を必要としている人に価値を届ける文章術」にどんどん魅了されたわけですね。

 

そして、自分の感動を共有したいと感じるようになりました。

 

「こぴらぼ」が目指すブログの方向性

ここまで、僕の物語をお読みいただきありがとうございます。

改めまして、こぴらぼ運営者の中村 悠(なかむら ゆう)と申します。

 

世の中に無数にあるブログの中から、今あなたがこの文章を読んでくれていることに感謝します。

当サイトは、「自分の書いた文章を資産にする」というテーマのもと、「人が自分から行動したくなる文章」について研究するブログです。

 

文章で人の心を動かすことができれば、あなたの人生は変わります。

  • 自分の書いた文章で「商品を売る」ことができる=お金を生み出す
  • 自分の書いた文章で「集客」をするころができる=人を集める
  • 自分の書いた文章で「ファン」ができる=信頼を構築できる

 

このように、色々とできるようになるんです。

たとえ、あなたが口下手で人見知りだったとしても関係ありません。

 

過去の僕のように、

  • 口下手であっても
  • 人見知りであっても

今まで苦しい思いをしてきた方にこそ、「文章で人を行動させる方法」を知ってほしいと思います。

 

こぴらぼの主な登場人物紹介

 

コピーライター:中村 悠

こぴらぼの運営者、奥さんと2人の娘と福岡で暮らすコピーライター。

お客さんを人と思わず強引に売り込む「セールスの闇」を経験したことで、本当に必要としている人にキチンと商品の価値を伝えたい」と思うようになり、コピーライティングを学ぶ。

趣味は、読書と娘をカメラで撮影すること。

コピーライター見習い:文子(ふみこ)

コピーライターの見習いとして、中村のサポートを担当。

明るくて人に好かれる性格だが、敬語がちょっと苦手でツッコミどころ満載なのが心配の種。(本人は気にしていない)

コピーライティングを身につければ「世界征服できる」と本気で信じている。

 

 

何気なく生きている日常が当たり前ではないという事実

 

僕は昔から、「自分の思いを表現する」ということが苦手でした

 

言いたいこともいえず、我慢し続けた結果、19歳の時に原因不明の「潰瘍性大腸炎」という難病にかかってしまうことに。

ただ、3年間病の闘病生活が僕の人生を大きく変えたひとつのきっかけになりました。

 

「なぜ、自分ばかりがこんな不幸な目に合わなくてはいけないんだ!」と自暴自棄になっていたこともあります。

 

そんな僕は、ネットで偶然知った「薬」と「医師」との出会いに人生を救わることになります。

その出会いは、ネットが生んでくれた奇跡ともいえるものでした。

 

 

ネットを通じての偶然の出会い……。

これが、僕の人生を変えてくれました。

 

この漢方との出会いで、僕は「当たり前の日常」を取り戻すことができました。

 

たとえば、

  • 普通に、ごはんを食べること
  • 普通に、仕事をすること
  • 普通に、好きな恋人とデートをすること
  • 普通に、結婚して子供を授かること

 

「何気ない当たり前の生活」を過ごせることが、どんなに幸せかをしみじみと感じています。

 

 

過去には様々な失敗も経験しました

漢方のおかげで、当たり前の日常を取り戻した僕は、「やりたいことを我慢しない」と決め、様々なことにチャレンジし、失敗してきました。

その結果、様々なネタの宝庫を手に入れることになります。

 

たとえば、冒頭にご紹介したエピソードも含めて、

  • 「呉服を販売できれば何でも売れる」という言葉で動機付き、離職率約70%の某企業に就職するも就職した3年後に倒産。(ちなみに、この会社は当時ブラック企業のランキングで殿堂入りしていました)

  • 家族経営の美容企業に入社するも、入って3年目で「社長、部長に次ぐ3番目の古株」になるという異常自体を経験。(離職率約90%)

  • 社内の新規プロジェクトメンバーに抜擢されるも3年で部署が解散となりお役御免となる。

 

など、振り返ってみると「3年周期で人生の岐路」に立たされていましたね。笑

ちなみに、闘病生活も3年でしたからね

中村

何か「3」に呪われるようなことをしたんじゃないですか~?

文子

 

独身時代は、本当に欲望のままに生きてきました。

色々と勢いだけで挫折を経験し、失敗しても何とかなりましたからね。

 

でも、結婚して子供を授かったことで、「このままではダメだ」という気持ちが芽生えたわけです。

自分の欲望のままに生きるのではなく、「家族のために自分が変わらなくてはという思いが湧いてきました。

 

 

「このままではいけない……」それはわかっていたんです。

ただ、”自分を変えたい” という気持ちはあっても、「自分に何ができるのか?」という答えが見つかりませんでした。

 

とにかく行動しなければ始まらないと「自己啓発本」を読み漁った時期もあります。

色々な資格やセミナーなどを受講して、自分にできることを探してきましたが、頑張れば頑張るほど空回りしていたんです。

 

 

頑張っても報われない現実に、自分が変わるなんて無理なんじゃないか」と諦めかけていました。

 

そんな時に、人生2回目の転機に出会うことになります。

それが、知人が投稿した1本のFacebook投稿でした。

 

 

セールスコピーライター養成講座との出会い

何気なくFacebookの投稿を見ている時に、知人がある講座をシェアをしているのを見つけたんですね。

 

その講座こそ、恩師が主催していた、コピーライター養成講座でした。

コピーライター養成講座の案内ページをひと目見た僕は、一瞬で心をうち抜かれ隅から隅まで案内文を呼んだんですね。

 

その結果、どうしても受講したいという気持ちを抑えきれず、投稿を見た翌日に奥さんに「受講させてほしい」と頼み込んでいました。

当然ながら、あり得ないくらい反対されましたが……。

今思い出すだけでもおそろしい……。笑

中村

 

 

結果的に、無事受講できたコピーライター養成講座は、1つの道筋を示してくれました。

その道筋が、僕が活動していく上での軸になったわけです。

 

コピーライティングを身につけて変わったこと

僕がコピーライティングを身につけて実感したこと。

それが、「人の気持ちに敏感な人ほど、心を動かす文章が書けるということ。

 

コピーライティングは一般的に「文章でモノを売る技術」だと思われています。

でも、本質の部分では少し意味合いが違うんですね。

 

コピーライティングの本質は、「人間の心理を理解して、行動したくなるように文章を書く」ことです。

  • 読者がどんな悩みを抱えているのか
  • 読者どんな解決策を求めているのか
  • どんな商品なら救ってあげられるのか
  • どう説明したら、信用させてあげられるのか
  • どんな後押しをしたら、購入に踏み切れるのか

 

このように、読者の欲求を予測しながら文章を書くことで「安心して購入いただく」ことがコピーライティングの役割だと感じています。

 

 

僕は、自分自身が口下手だったこともあり、いつも聞き役に徹することが多かったんですね。

でも、結果的に「聞き役に徹した経験」がコピーライティングを学ぶ上で役に立ちました。

 

コピーライティングは、使い手次第で「人を救う」ことも「騙す」ことも出来るスキルです。

だからこそ、このブログを通して「自分の書いた文章を資産と呼べるまで高める方法を伝える活動をしています。

 

コピーライティングを活かせる働き方

コピーライティングを身につけることができると、色々な働き方ができます。

 

たとえば、収益を得る方法1つとっても、

  • ストック型…自分で仕事を生み出す働き方(仕組みを作って継続収入を得る)
  • フロー型…仕事をもらう働きかた(単発受注で数をこなす)

の2種類の働き方ができますしね。

 

僕は、同時進行で数多くの案件を受けることが性格的に向いていません。

どちらかというと、1人1人のクライアントと向き合って一緒に成果に繋げることにやりがいを感じるタイプです。

 

僕は正直、コピーライターとしては王道ではない働き方をしているかもしれません。

初心者必見!経験ゼロでもできるセールスコピーライターの始め方にも詳しく書いていますが、僕の場合、自由な時間が少ない中で活動をスタートさせたので、外に出向いて営業するというスタイルがとれませんでした。

 

なので、ブログを使って「自分の事を知ってもらう」という、遠回りな方法で活動し始めたんですね。

 

でも、遠回りした経験も役にたっています。

  • コピーライティング
  • WordPressの使い方
  • Googleに評価されやすい文章の書き方
  • ストーリーを使った文章の書き方

このように遠回りしたからこそ、触れることができたスキルもありますからね。

 

努力をしたことに、1つも無意味なことなんてないんです。

 

 

さいごに.ブログを通して伝えていきたいこと

このブログでは主に「自分で書いた文章を資産と呼べるまで高める方法」についてお伝えしています。

 

資産とは具体的に以下の2つです。

  • 人を集まる文章技術(集客)
  • 人を動かす文章技術(販売)

 

これらのスキルを高めることで、あなたの書いた文章は資産になります。

そして身につけた資産は「あなたの武器」になります。

 

世の中を生き抜く武器を手に入れて、もっと自由に人生を楽しみましょう^^

では、最後までありがとうございました!

 

 

追伸.コピーイティングを基礎から学べる講座やってます

最近、僕が今まで学んできたコピーライティングの研究結果という位置づけとなる「コピーライティング解体新書」というメール講座を作りました。

完全無料で参加できるので、興味があればのぞいてみてください。

内容は読者さんの意見もいただきながら、随時改善していきます。

 

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