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本当はコワイ?|コンビニが隣同士で出店する本当の理由 | こぴらぼ☆コピーライターの研究所

      2017/02/13

本当はコワイ?|コンビニが隣同士で出店する本当の理由

 

この記事を書いている人 - WRITER -

広島出身、関西在住のセールスコピーライター。

ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

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広島出身、関西在住のセールスコピーライター。 ブログやメルマガといった手段を使い、文章で信頼関係を 築くライティングを得意としている。 自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、 大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に 幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。
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どうも、セールスコピーライターの中村です。

先日、ある記事を見て以前から持っていた疑問が1つ解決されました。

 

疑問に思っていたことが分かったので、本来ならスッキリするはずなんですが、本当の理由を知ってモヤモヤしてしまいました。

あくまで調べてみた上での個人の感想も含まれているので、それはご了承ください^^

なぜ、コンビニは同じ場所に何店も出店するのか?

僕が、ずっと疑問に思っていたこと。

 

それは・・・

「コンビニ同士、近くにありすぎじゃない?」

ということでした。

 

あなたも、1度は感じたことはないですか?

 

 

コンビニって、密集して出店していることが多いですよね。

たまに、セブンイレブンやファミリーマートが隣接していたり、すぐ近くに出店しているのを見かけると思います。

 

一般的にはこの1つの地域に集中して同じ店舗を出店するというマーケティングのことを”ドミナント戦略”と言います。

近くにコンビニがたくさん並んでいるのはコンビニ業界や他にもファミレスなどが、行うドミナント戦略だったわけです。

ドミナント戦略とは

ドミナント戦略は、チェーンストアがひとつの地域に集中して出店する戦略です。
「ドミナント(dominant)」は「優勢である」「支配的な」という意味で、多店舗出店している地域をドミナントエリアと呼びます。

セブン−イレブンは創業当初からこのドミナント戦略を採用しており、ひとつの地域に多数出店している地域もあれば、ひとつも出店していない地域もあります。

 

ドミナント戦略の最大のメリットは何かというと、

地域での認知度が上がる。

ということでしょう。

地域によって、

  • セブンイレブンが多い地域。
  • ローソンが多い地域。
  • ファミリーマートが多い地域。

 

などありますが、コンビニと言ったらセブンイレブンという世間の認識が多いのではないでしょうか。

 

もちろんデメリットもあります。

  • 災害などの影響を受けたら被害が大きい
  • 自社店舗同士で、客を取り合う。

 

という感じでしょうか。

 

一般的には、コンビニ同士が近くにあるのは、このような理由があるからだといわれています。

 

でも、本当はそんな理由だけではなかったんです。

 

同じコンビニが近隣で出店する本当の理由

あなたも、ご存じかもしれませんが、コンビニの形態には2種類あります。

  • 直営店
  • オーナー店

の2つですね。

 

直営店とはその名の通り、直接契約している社員が運営している店舗でオーナー店はフランチャイズの店舗

フランチャイズとは契約料を払い、看板やノウハウを借りてお店を経営することです。

 

フランチャイズオーナーはセブンイレブンなどにマージン料を払い、セブンイレブンという看板のブランドと経営のノウハウなどを活用してコンビニ経営をしていきます。

 

直営店の店長は雇われ店長なので給料制。

フランチャイズのオーナーは、自営なのでがんばっただけ、自分の利益につながるという違いがあります。

 

一見みると、オーナー店舗は素晴らしいシステムだと思いますが、実は恐ろしいカラクリがあるんです。

通常、脱サラしてコンビニのオーナーになる場合は、多額の資金が必要になるので退職金や貯金などを工面して独立するわけですが、オーナー店に関していえば、経営がうまくいってお客さんが増えるほど閉店に追い込まれるという、冗談のようなカラクリになっています。

 

 

どんな、カラクリかというと・・・

まず、本部は多額のフランチャイズ料を徴収してお店を出させます。

そして、経営が軌道に乗ってきて、このエリアは流行ると確信を持てた段階で、すぐ近くに直営店を出すんです。

 

結果的に、オーナー店はマーケティングのテストとして店を構えさせられるということになります。

 

コンビニはどこに店舗を構えるかという「立地条件」が売り上げを大きく左右させます。

 

そこで、説明会などを開いて、一国一城の主になりたいという、オーナー候補を集めます。

その中で出店意欲のあるオーナーに店舗を構えさせ、その地域は売れるのかテスト代わりに使います。

 

売れなければ、その地域には店は出しませんし、売れそうならば、直営店を出店する。

 

という形で展開していきます。

 

なぜそんなことをするのか?

 

その理由は、シンプルです。

 

 

フランチャイズ店の場合は、売り上げの一部しか入ってきませんが、直営店の場合は、給料や経費を差し引いた利益はすべて企業のものになります。

 

企業からしたら、どちらが儲かるのか?

 

そこが、コンビニが近くに出来る理由のキーポイントとなります。

 

売れるエリアに直営店が出店してからやること

オーナー店の近くに直営店が出来るだけならば、先ほどお伝えしたドミナント戦略と同じなのでメリットもあるように思えます。

しかし、直営店が出店したときに行うことは本部の命令で、値段を上げ下げしたり、キャンペーンを行ったり、何かサービスを始めたりするわけです。

 

一方、オーナー店はというと、これはおそらく最初の契約時に値段を勝手に変えてはいけないなどの契約を結んでいるんだと思います。

お客さんからしたら、同じセブンイレブンが並んでいたら、キャンペーンなどしていてお得な方を選びますよね?

 

そんなキャンペーンなどされたら、圧倒的な資金力のある本部に個人が勝てるはずがありません。

 

 

すると、どうなるか?

オーナーが努力をして築き上げてきたお客さんの流れが一気に本部の店舗に移ります。

 

そして、売り上げが低下していきます。

 

オーナー店の契約更新は1年毎。

そこで企業本部に突っ込まれるわけです。

 

「売り上げ落ちてるけど大丈夫ですか?」

「何とかしてくれないと困りますよ」

 

というような形で、契約更新しないということを宣告される場合もあるそうです。

 

契約が更新できないと、開店の際に背負った借金のみが残ってしまいます。

 

表向きにはドミナント戦略と言われていますが、ドミナント戦略のメリットを考えると、もっと広い商圏で出店してもいいわけですもんね。

 

今回、お伝えしたお話は正直、どこまでが真実かわかりません。

ただし、実際に僕も同じコンビニがあるとき2つ出来たと思ったら、しばらくして片方のお店が閉店したのを見たことがあります。

 

ただ単に、同じオーナーが移転したのかなと思っていたんですが、今回の話を知って、モヤモヤしながらも、すべてがつながったのでお伝えさせていただきました。

 

 

では、また^^

 

 

 

 

 

 

 

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