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【保存版】初心者でも読み手の心を動かせる鉄板の型『QUESTフォーミュラ』の使い方 | こぴらぼ☆コピーライティング研究所

      2017/05/18

【保存版】初心者でも読み手の心を動かせる鉄板の型『QUESTフォーミュラ』の使い方

 

この記事を書いている人 - WRITER -

広島出身、関西在住のセールスコピーライター。

ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

どうも、コピーライターの中村です。

あなたが、ブログや自分のサイトで商品を販売した経験があるならば「なかなか思うような成果が出ない。。。」と悩んだ経験はありませんか?

 

あなたの気持ちはよくわかります。

なぜなら、僕自身が、コピーライティングを身につけようと思ったきっかけも「集客出来ない」という苦い経験だったからなんですね。

 

ネット上で商品を販売したい、集客したいと考えているならば、一番重要になるのがコピーライティングのスキルです。

あなたが、どれだけオシャレなデザインのサイトを作っても、どれだけ綺麗な画像を使っていても、最終的に読み手があなたの商品を購入するかどうかは「買いたい!」と思ってもらえる文章を書くことが出来るかどうかにかかっています。

 

色んな人がコピーライティングが大切といっているので、もしかしたら大事なのは分かっているかもしれませんが「具体的にどうやってスキルを高めたらいいの?」という部分が分からないため、多くの人は”知っている”という段階で止まってしまうわけですね。

 

そこで今回は、人の心を動かす為の文章術、コピーライティングの中でも反応の取れる文章が書きやすい「QUESTフォーミュラ」というセールスレターの型についてお話ししていきます。

 

QUESTフォーミュラとは

まず、QUESTフォーミュラが何を意味しているのか?という部分からお話ししていきますね。

 

QUESTというのは、パーツの頭文字を集めたものです。

具体的には、

  • Qualify:ターゲティング
  • Understand:理解:共感する
  • Edycate:教育する
  • Stimulate:興奮させる
  • Transition:行動させる

という5つのパーツの頭文字を集めたものなんですね。

 

フォーミュラというのは日本語でいうと「型」という意味で、QUESTフォーミュラはセールスレターでよく使われている「型」の中で最も成約率の高いの高い型とも言われており、

反応の高い文章が書ける理由が、QUESTフォーミュラは人間の意識の変化に沿って作られているという部分にあります。

 

元々はセールスレターなどで使われる型ですが「反応の取れる文章の型」なので、

あなたが、

  • メルマガの読者を増やしたい
  • ブログの反応を高めたい
  • SNSで反応してもらえる文章を書きたい

 

と、思った場合でも、応用すれば抜群の効果を実感できるはずです。

 

「読み手に行動してほしいと考えた時に一番効果的な型」なので、自分の文章に自信がない場合は、この型を意識してみてくださいね。

では、実際にそれぞれのパートを説明していきます。

 

Qualify:読み手と大きな約束を交わす

Qualifyというのは、一言でいうとターゲティングの事。

相手を設定して、それと同時に「あなたの問題を解決するのは私ですよ」ということを約束してあげることを意味します。

簡単にいうと「あなたの悩みは〇〇ですよね?それを私が解決してあげますよ」と約束してあげる感じで「あ!私のことだ」と自分事だと思ってもらうようにするってことですね。

 

例えば、

「今年こそは、痩せたい!と思っていませんか?私が推奨するダイエット法を実践してくれるならば、わずか1日10分の運動で30日後に5キロ減量できる方法をお教えします」

という風に、ベネフィット(相手が得たい結果)を約束してあげることです。

 

Understand:理解・共感をしてあげる

読み手と約束をしてあげた次に何をするかというと、相手の悩みや痛みを理解してあげて、共感の気持ちを伝えていきます。

 

たとえば、

「あなたの気持ちはよくわかります。

私自身、1年前まではぽっこりと出たお腹のせいで、自分に自信を持てず女性とまともに話しをすることもできないほどダメな男でしたから、本当にみじめで悔しい思いをしたものです」

 

という感じで、あなた自身の具体的なエピソードがあれば、説得力があるばかりでなく、信頼性も上がります。

 

Educate:あなたの商品の優位性を教育する

約束して、共感したら次は、教育をしていくことになります。

教育という言い方はあまり好きではありませんが、分かりやすく伝えるために教育という言い方のまま進めていくますね。

 

あなたの扱っている商品が

  • いかにユニークで素晴らしいものであるか
  • 他社よりも優れている点があるか

など、いかに自分の商品が悩んでいる読み手の助けになるかという情報を伝えていきます。

 

例えば、

「他社にはない独自のサポートがついてますよ!」とか

「この商品はPDF〇ページと〇時間のレクチャー動画もついていますので、1つ1つ確認しながら確実に実践することが出来ます」などですね。

 

ここでは、出来る限り詳細に、販売したい商品やサービスの特徴を説明をしておくことが大切になります。

いいことばかりを並べ立てるのではなく、デメリットだと思う点があれば、しっかりとその部分についても説明し、デメリットをカバーするようなサービスをプラスしてあげることで、さらに信頼感は増し反応率はアップします。

 

Simulate:欲求を抑えることが出来ないくらい興奮させる

商品説明を一通りした後、Simulateの段階では「興奮して、あなたの商品が欲しくてしょうがない!」という状態にしていきます。

 

例えば、

「女性とまともに喋ることもできなかった私ですが、この商品の通りに1日10分のトレーニングを続けたことで体型が変わり周りからの反応が180度変わることに。

女性のほうから話しかけてくれる機会が増えたことも驚きですが、自分に自信が持てたことで、会社でも積極的に発言するようになり、なんと社運を賭けたプロジェクトのメンバーに選出してもらうことが出来ました」

 

という感じで、ベネフィット(相手が得たい未来)をとにかく推していきます。

ポイントは性欲や物欲など人間が逆らうことが出来ない欲求を刺激していくことです。

 

今回は分かりやすいように、いかにもというパターンでお話ししましたが、提供する商品やサービス、ターゲット属性などによって表現方法などは変わってきます。

 

Transition:今すぐあなたの望む行動をしてもらう

最後がTransition、行動を促す段階ですね。

 

ここで大切なのは、あなたの書いた文章のゴールを明確にすることです。

  • 今すぐクリックして申し込みページに進んでほしいのか
  • メルマガ登録をしてほしいのか
  • フロントエンドの説明会に申し込んでほしいのか
  • 無料のお試しセットに申し込んでほしいのか
  • 資料請求をしてほしいのか

 

相手にとってほしい行動を明確にするようにしてください。

 

  • 分かりやすいボタンを設置
  • お申込みは今すぐこちらをクリック」というようなテキストで行動を促す

 

など、とにかく「どんな行動を起こせばいいのか」分かりやすくすることです。

 

残念ながら、人間は基本的に時間の区切りがなければ、先延ばしにして行動しません。

なので、期間限定の申し込みにしたり、数量限定にするなど緊急性や限定性を設定することで、反応率を上げる工夫を作ることが大切なわけです。

 

とにかくゴールを1つに決めて、QUESTの流れでゴールまでの文章を構成していくことで反応率を上げていくのがQUESTフォーミュラの役割なんですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回お話ししたQUESTフォーミュラは、1番人間心理の流れに沿った文章の型です。

 

振り返っておくと、

Qualifyで、まず誰に向かって話しかけられているのかを認識してもらう。

「あ、自分に話しかけてるんだな、え?自分の悩みを解決してくれるの?何だろう?どんな風にしてくれるんだろう?」という感じで文章を読み始めるわけです。

 

そうすると、Understand。

「あなた大変ですよね、僕も大変だったんですよ」と理解・共感をしてあげる。

 

そして、Edycate。

「だからこそ、僕はこんなサービス・商品を提供しているんです、これは、これこれこういう特徴を持っているんですよ」

という風に、いかに自分の商品が読み手の悩みを解決することが出来るかということを教育していく。

 

そして、Stimulate。

「だから、あなたはもう2度と、こんな悩みは抱えることはありませんし、あなたのコンプレックスはすべて解消されます」

という風に「欲しくてたまらなくないほど興奮する」という状態まで持っていく。

 

最後にTransition。

「さあ、今すぐクリックして悩みを解決しましょう」

という風に、どんな行動を起こすべきなのかを分かりやすくナビゲートしてあげる。

 

これが、QUESTフォーミュラの基本の型になります。

この型は絶対の型ではもちろんないですが、初めてレターを書くとか、メルマガの登録ページを書くとかしたときに失敗が怖いと思うならば、無理にでも最初はQUESTの型に当てはめて書いたほうが失敗する可能性は低くなりますよ。

 

「守破離」ってありますよね。

日本の伝統芸能とかでいう言葉なんですが、まずは守る(型を守っていく段階)⇒破る(型を破っていく段階)⇒離れる(型から離れる段階)。

この守破離のように、まずは基本の型を忠実に守り、基礎固めをしていくことが結果的には遠回りなようで、成果を出すための近道になったりします。

 

ぜひ、セールスレターだけに限らず、ブログ、Facebook、Twitterでの拡散など、人に行動をしてほしいシーンでQUEASTフォーミュラを使ってみてくださいね。

 

では、最後までありがとうございました^^

 

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