広島のキャンプ場おすすめ9選|子連れで行きたい場所を40代パパが調査

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次のファミキャンは、広島県内でもう少し気軽に行ける場所がいい。

そう思って調べてみると、広島には設備の整った高規格キャンプ場から、川遊び、カヌー、海水浴まで楽しめるキャンプ場がそろっていました。

その中でも私が気になったのは、初めてでも利用しやすそうな「備北オートビレッジ」、子どもが思い切り遊べそうな「大鬼谷オートキャンプ場」、夏でも比較的涼しそうな「もみのき森林公園」です。

ただし、子どもが喜びそうという理由だけでは決められません。

わが家の場合、サイト料金だけでなく、次の条件も重要です。

  • 車をテントの近くに停められるか
  • 大型テントを無理なく設営できるか
  • お風呂やシャワーがあるか
  • 子どもが退屈しないか
  • 撤収後に疲れ切らず帰れるか
  • お小遣いへのダメージが大きすぎないか

子どもにとって魅力的でも、荷物を抱えて駐車場とサイトを何往復もする場所なら、父親の体力が先に閉店します。

この記事では、広島で次に行ってみたいファミリー向けキャンプ場を、わいずパパ目線で本気で調べました。

目次

わいずパパが気になった広島のキャンプ場9選

今回調べたキャンプ場は、単純な人気順ではありません。

「わが家が次のファミキャンで選ぶなら」という基準で、それぞれ違う魅力を持つ9カ所に絞りました。

スクロールできます
キャンプ場市町私が気になった理由車の横付け入浴設備
備北オートビレッジ庄原市初心者でも安心できそう可能場内に入浴施設
大鬼谷オートキャンプ場庄原市川とアスレチックで遊べる可能場内に露天風呂
もみのき森林公園廿日市市夏でも比較的涼しそうサイトによるプランごとに確認
弥栄オートキャンプ場大竹市料金を抑えて川遊びができる可能管理棟シャワーあり
休暇村帝釈峡庄原市広いサイトと大浴場可能本館に大浴場
江の川カヌー公園さくぎ三次市カヌーと沢遊びを体験できる可能シャワーあり
フォレスタ広島安芸高田市湖畔で静かに過ごせそうサイトによる有料シャワーあり
クレセントビーチ福山市海を見ながらキャンプできるDサイトのみ温水シャワーあり
野呂山キャンプ場呉市料金とレンタルが魅力オートサイトのみ温水シャワーあり

設備重視なら備北オートビレッジ、子どもの遊びを優先するなら大鬼谷オートキャンプ場、夏に行くならもみのき森林公園が第一候補です。

一方、料金を抑えたいなら弥栄オートキャンプ場、親がお風呂で回復したいなら休暇村帝釈峡が気になります。

わが家なら、候補を見せた瞬間にこんな会話になりそうです。

わいずパパ

「俺としては、湖畔でコーヒーを飲みながら何もせず過ごしたい」

あずママ

「子どもはそこで何をするの?」

わいずパパ

「……アスレチックがある場所も調べます」

父親がやりたいキャンプと、家族が行きたいキャンプは同じとは限りません。

その間をうまく探すのが、ファミキャンのキャンプ場選びです。

広島のキャンプ場を調べるときに外せなかった5つの条件

車をサイトへ横付けできるか

私が最初に確認したのは、テントサイトへ車を横付けできるかどうかです。

ファミキャンでは、テント、タープ、テーブル、チェア、寝具、クーラーボックスなど、どうしても荷物が増えます。

駐車場とサイトが離れていると、設営前から荷物運びが始まります。

さらに撤収時にも、同じ距離を逆向きに運ばなくてはいけません。

1泊2日なのに、荷物運びだけは合宿並みです。

初めて利用するキャンプ場なら、多少料金が高くても区画オートサイトを選んだほうが、家族全体の負担を抑えやすいでしょう。

区画サイトとフリーサイトの違いは、区画サイトとフリーサイトの違い|40代パパが失敗しないキャンプ場選びで詳しく解説しています。

手持ちの大型テントが収まるか

「ファミリー向けサイト」と書かれていても、区画の広さはキャンプ場によって違います。

特に、わが家のアルニカのような大型ツールームテントは、テント本体だけでなく張り綱を伸ばす余白も必要です。

サイト面積を見るときは、数字だけでなく次の点まで確認します。

  • 駐車スペースを含む面積か
  • 区画の縦横サイズは何mか
  • テントとタープを同時に張れるか
  • 張り綱を区画内に収められるか

同じ100㎡でも、縦長、横長、木がある、段差があるなど、実際に使える形は違います。

予約画面を見ても分からない場合は、テントの商品名とサイズを伝えてキャンプ場へ確認するのが確実です。

テントは入ったけれど車のドアが開かない、という立体パズルは現地でやりたくありません。

子どもがキャンプ以外に何をして遊べるか

大人は焚き火を眺めているだけでも楽しい。

子どもも同じかというと、そうとは限りません。

設営が終わった直後に「何して遊ぶ?」と聞かれたとき、キャンプ場内に遊具や川、広場があると助かります。

今回調べた中では、次の施設が特に気になりました。

  • 大型遊具:備北オートビレッジ
  • アスレチックと川遊び:大鬼谷オートキャンプ場
  • アスレチックとサイクリング:もみのき森林公園
  • カヌーと沢遊び:江の川カヌー公園さくぎ
  • 海水浴と釣り:クレセントビーチ

ただし、川や海では大人の見守りが必要です。

子どもを遊ばせながら設営を進めるつもりなら、見守り担当と設営担当を事前に決めておいたほうがいいでしょう。

お風呂かシャワーがあるか

若い頃なら、汗をかいてもシャワーだけで何とかなったかもしれません。

40代になると、設営で腰を使い、子どもを追いかけ、焚き火の煙を浴びたあとに湯船へ入れるかどうかは大きな問題です。

今回調べた中では、場内に露天風呂がある大鬼谷オートキャンプ場と、本館の大浴場を利用できる休暇村帝釈峡が気になりました。

備北オートビレッジにも入浴施設があります。

シャワーだけでも十分ですが、キャンプ場から遠い入浴施設まで車で移動する場合、夕食や焚き火の時間が慌ただしくなることがあります。

利用時間、料金、キャンプ場からの距離まで確認しておきたいところです。

サイト料金以外にいくらかかるか

キャンプ場選びでは、サイト料金だけを見てしまいがちです。

しかし、実際には次の費用もかかります。

  • 施設利用料
  • 入浴料
  • AC電源代
  • 駐車料金
  • 高速道路代
  • ガソリン代
  • アクティビティ料金
  • レンタル料金

サイト料金が1,000円安くても、高速道路代や家族全員の入浴料を足すと、近場のキャンプ場より高くなることがあります。

お小遣い制パパとして確認したいのは「1区画いくらか」ではなく、「家族4人でいくらか」です。

サイト料金が安かった安心感から、現地でアクティビティを全部追加すると、会計時に絶句する可能性があります。

わいずパパが広島で行ってみたいキャンプ場9選

1.備北オートビレッジ|最初に家族へ提案しやすそう

備北オートビレッジ公式サイトで料金・空き状況を確認する

広島でファミリー向けキャンプ場を調べていて、まず候補に入ったのが備北オートビレッジです。

国営備北丘陵公園内にあり、日本オートキャンプ協会の五つ星認定を受けています。

管理センターには売店、入浴施設、救護室などがあり、キャンプ場内には炊事場やトイレも整備されています。

一般的なオートサイトは、駐車スペースを除いて約100㎡。

わが家のように大型ツールームテントを使う場合でも、比較的レイアウトを考えやすそうです。

私が特に気になったのは、キャンプ場だけでなく、公園内に大型遊具や芝生広場があること。

設営後に子どもが退屈しにくく、ファミキャン初心者でも一日の予定を組みやすそうです。

設備が整っている分、野営感を求めるキャンプとは違います。

しかし、最初から不便さへ挑戦する必要もありません。

家族へ「次のキャンプ、ここはどう?」と提案するなら、まず備北オートビレッジを見せたいと思いました。

注意点は、人気日程の予約と追加料金です。

2026年7月から施設維持費や入浴料などが改定され、施設維持費は大人1人につき1,000円になっています。

サイト料金だけでなく、家族分の施設維持費、入浴料、電源代まで確認が必要です。

  • 気になった理由:設備、遊び場、サイトの広さ
  • わが家で選ぶなら:初めて利用する広島県内キャンプ場の第一候補
  • 予約開始:利用月の3か月前の1日
  • 事前確認:追加料金と大型テントの設営条件

2.大鬼谷オートキャンプ場|子どもの満足度が高そう

大鬼谷オートキャンプ場公式サイトで料金・空き状況を確認する

「せっかくキャンプへ行くなら、子どもに思い切り遊んでほしい」

そんなファミキャンを考えると、大鬼谷オートキャンプ場が気になります。

場内を流れる清流での川遊びに加え、空中アスレチックの「ツリーアドベンチャー」、マウンテンバイク、露天風呂などがあります。

オートサイトだけでなく、ツリーハウス、ログハウス、バンガロー、貸別荘も用意されています。

テント泊にこだわらず、最初は建物泊で雰囲気を確かめることもできます。

子どもにとっては、テントを張ることより、川で遊んだことやアスレチックへ挑戦したことのほうが記憶に残るかもしれません。

一方、私としては、子どもが遊び疲れたあとに場内の露天風呂へ入れる点も気になります。

正確には、子どもより先に私が回復したいのですが。

オートサイトは平日3,900円、休前日やシーズン期間は4,500円から。

電源、水道、流し台を追加する場合や、アスレチックを利用する場合は別料金がかかります。

夏は川遊びができる反面、ブヨやアブなどの虫対策も必要です。

  • 気になった理由:川遊び、アスレチック、露天風呂
  • わが家で選ぶなら:子どもの遊びを最優先したい夏キャンプ
  • 事前確認:アクティビティを含めた総額
  • 注意点:水辺での見守りと虫対策

夏の虫が心配な方は、夏キャンプの虫対策|虫嫌いの子どもと妻を守るファミキャン虫除け術も参考にしてください。

3.もみのき森林公園|真夏の避暑キャンプ候補

もみのき森林公園公式サイトでキャンププランを確認する

真夏のファミキャン候補として調べたのが、廿日市市吉和にあるもみのき森林公園です。

標高約850mに位置し、広島市街地より気温が低い環境にあります。

林間オートサイト、広い区画サイト、キャビン、柵付きのペットサイトなど、宿泊方法も豊富です。

アスレチックやサイクリングなど、子どもが遊べる施設もあります。

夏キャンプでは、暑さ対策のために扇風機、ポータブル電源、冷感グッズなど、荷物が増えがちです。

最初から涼しい場所を選べば、道具で暑さを解決しようとしなくても済みます。

真夏のテントで眠れず、子どもが起き、妻も起き、全員の機嫌が悪くなる。

そんな夜を避ける意味でも、標高の高いキャンプ場は魅力的です。

ただし、夏でも朝晩は冷え込む可能性があります。

子ども用の薄手の上着や、季節に合った寝具は必要です。

また、湯来方面から国道488号線を利用するルートは道幅が狭いため、アクセス方法も確認しておきましょう。

  • 気になった理由:標高約850mの涼しさと遊び場
  • わが家で選ぶなら:7~8月のファミキャン
  • 事前確認:予約プランごとの入浴設備とサイト条件
  • 注意点:朝晩の冷え込みとアクセスルート

4.弥栄オートキャンプ場|料金と距離のバランスがよさそう

やさかキャンプ村公式サイトでサイト・料金を確認する

広島西部から行きやすく、料金も抑えやすそうな候補が、やさかキャンプ村です。

やさかキャンプ村は、小瀬川を挟んで次の3つに分かれています。

  • 弥栄オートキャンプ場
  • 川真珠貝広場
  • 弥栄キャンプ場

弥栄オートキャンプ場は、川沿いに19区画あるオートキャンプ場で、車をサイトへ横付けできます。

川真珠貝広場には、小さな子どもが遊びやすい人工池があります。

テント泊が不安なら、エアコン、シャワー、トイレ、キッチン付きのケビンも選べます。

サイトによって1泊1,500~3,000円程度と、比較的利用しやすい料金です。

高規格キャンプ場ほど設備を求めず、川遊びとキャンプをシンプルに楽しみたい家族には合いそうです。

私としては、サイト料金を抑えた分、食材を少し豪華にできるところも気になります。

キャンプ場代を節約して、帰りの外食で使い切る可能性はありますが。

注意したいのは、3つのキャンプ場で設備と車の乗り入れ条件が違うことです。

予約時には「やさかキャンプ村」だけでなく、どのエリアを選んでいるのかまで確認しましょう。

  • 気になった理由:料金、川遊び、広島西部からの行きやすさ
  • わが家で選ぶなら:費用を抑えたい1泊2日の夏キャンプ
  • 車の横付け:弥栄オートキャンプ場は可能
  • 注意点:予約するエリアを間違えないこと

5.休暇村帝釈峡くぬぎの森キャンプ場|大浴場まで含めて快適そう

休暇村帝釈峡公式サイトでキャンププランを確認する

親の快適さまで考えると、休暇村帝釈峡のくぬぎの森キャンプ場が気になります。

オートサイトは約10m×10m。

AサイトにはAC電源、水道、炉が付き、BサイトにはAC電源があります。

Cサイトは設備がシンプルな分、通常日は料金を抑えられます。

大型テントを使う家族にとって、区画の縦横サイズが明確なのは安心材料です。

さらに、本館までは車で約2~3分。

大浴場には、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ドライヤー、鍵付きロッカーが用意されています。

キャンプ場を調べているはずなのに、途中から大浴場の設備ばかり見てしまいました。

設営で汗をかき、子どもを追いかけ、焚き火の煙を浴びたあとに湯船へ入れる。

40代パパには、アスレチックと同じくらい魅力的です。

手ぶらキャンプやBBQ食材の予約にも対応しているため、道具を増やさずファミキャンを試したい家庭にも向いています。

通常料金はCサイト3,000円、Bサイト3,500円、Aサイト4,000円です。特定日は料金が上がるため、予約日ごとの確認が必要です。

  • 気になった理由:10m×10mのサイト、大浴場、手ぶらプラン
  • わが家で選ぶなら:設営後にしっかりお風呂へ入りたい秋キャンプ
  • 事前確認:特定日の料金
  • 注意点:林間サイトの虫と大浴場までの移動

6.江の川カヌー公園さくぎ|キャンプ以外の体験もできる

江の川カヌー公園さくぎ公式サイトで設備・料金を確認する

テントで泊まるだけでなく、家族で自然体験もしたい。

そんな目的なら、江の川カヌー公園さくぎが候補になります。

カヌー体験、沢遊び、キャンプ、コテージ泊を一カ所で楽しめる施設です。

オートキャンプ場は10区画で、各サイトにAC電源があり、車を1台駐車できます。

サイト面積は約70~90㎡。

大型ツールームテントを使う場合は、駐車スペースを含めて収まるか確認したほうがよさそうです。

2026年6月から、オートキャンプ場は1泊3,000円、カヌースクールは70分3,000円に改定されています。

サイト料金を抑えやすいため、その分をカヌー体験へ回すという使い方もできます。

管理棟にはシャワー室と洗濯機があります。

なお、公式トップページでは、入浴施設「くまみ湯」が2026年7月1日から設備故障により臨時休業中で、再開時期は未定と案内されています。

利用前に最新の営業状況を確認してください。

  • 気になった理由:カヌー、沢遊び、電源付きサイト
  • わが家で選ぶなら:キャンプ以外の思い出も作りたいとき
  • 予約開始:利用日の3か月前の1日から電話受付
  • 注意点:オートサイトが10区画のみ、入浴施設の営業状況

7.キャンプ&コテージ フォレスタ広島|湖畔で静かに過ごしてみたい

フォレスタ広島公式サイトでサイト・レンタル情報を確認する

私個人の好みに一番近そうなのが、安芸高田市の琵琶ヶ池沿いにあるフォレスタ広島です。

区画サイト、フリーサイト、コテージがあり、キャンプ用品、調理道具、BBQ食材などのレンタルにも対応しています。

サイト利用者は管理棟の有料シャワールームを利用でき、炊事棟には給湯器も設置されています。

給湯器は派手な設備ではありません。

しかし、脂が固まったBBQ皿を冷たい水だけで洗った経験がある人なら、そのありがたさが分かるはずです。

大型アスレチックを目的にする場所ではありませんが、家族で湖畔の景色や焚き火を楽しみたい場合には合いそうです。

私としては、コーヒーを飲みながら湖畔で何もしない時間にひかれます。

問題は、子どもが同じ時間を望んでいるかどうかです。

区画サイトは3,500円で、別途施設利用料として大人500円、子ども300円がかかります。

広島インターチェンジから国道54号線を約23km進み、最後に約4kmの山道へ入るため、アクセスルートも確認しておきましょう。

  • 気になった理由:湖畔、レンタル、給湯設備
  • わが家で選ぶなら:にぎやかな施設より静かな時間を楽しみたいとき
  • 料金:区画サイト3,500円+施設利用料
  • 注意点:子どもの遊びを別に考えること、最後の山道

8.クレセントビーチ海浜公園キャンプ場|瀬戸内海を見ながら過ごせる

クレセントビーチ公式サイトで営業サイト・空き状況を確認する

山や川とは違う広島らしいキャンプを考えると、福山市内海町のクレセントビーチ海浜公園キャンプ場も気になります。

瀬戸内海を眺めながらキャンプでき、釣りや夏の海水浴と組み合わせやすい場所です。

通常の1泊料金は2,500円、7~8月は3,300円。

温水シャワーは3分200円で利用できます。

料金を抑えながら、海沿いの景色を楽しめるのが魅力です。

ただし、7~8月はEサイトのみの営業となり、Eサイトには車を横付けできません。

荷物が多いファミキャンでは、駐車場所からサイトまでの運搬方法を考えておく必要があります。

キャンプ用品の貸し出しや入浴施設はなく、ゴミも持ち帰りです。

サイト料金は安くても、道具と帰宅後の片付けは増えやすいキャンプ場といえます。

海沿いでは風にも注意が必要です。

海を見ながら優雅にコーヒーを飲むつもりが、飛んでいく紙皿を追いかける午後にならないよう、風速まで確認したいところです。

  • 気になった理由:瀬戸内海、釣り、サイト料金
  • わが家で選ぶなら:海水浴や釣りを主役にするキャンプ
  • 料金:通常1泊2,500円、7~8月は3,300円
  • 注意点:夏はEサイトのみ、ゴミ持ち帰り、レンタルなし

9.野呂山キャンプ場|道具を増やさず試しやすそう

野呂山キャンプ場公式サイトで料金・設備を確認する

料金とレンタルを重視して調べた中では、呉市の野呂山キャンプ場が気になりました。

オートキャンプサイトのほか、常設テントサイトや持ち込みテント用サイトがあります。

キャンプ道具のレンタルも用意されているため、最初からすべて購入する必要はありません。

持ち込み区画テントサイトは1,500円、オートキャンプサイトは通常期3,700円から。

比較的利用しやすい料金です。

ただし、持ち込み区画テントサイトは車を横付けできません。

家族4人分の荷物を駐車場から運ぶことを考えると、料金だけでなくオートサイトとの差まで比較したほうがよさそうです。

1,500円のサイトを選んだ結果、父親だけが荷物運びの山岳訓練を始める必要はありません。

また、山頂までの道路、朝晩の冷え込み、冬季の凍結にも注意が必要です。

12月から3月はシャワー棟が閉鎖されるため、冬に利用する場合は入浴方法も確認しましょう。

  • 気になった理由:料金、常設テント、レンタル
  • わが家で選ぶなら:道具を増やさずキャンプを試したいとき
  • 料金:持ち込み区画1,500円、オートサイト3,700円から
  • 注意点:サイトによる横付けの違い、山道、冬季設備
※ IDを指定してください。

初めてなら無料キャンプ場より設備を優先したい

広島には無料または低価格で利用できるキャンプ場もあります。

お小遣い制パパとして「無料」という言葉には強くひかれます。

しかし、次のファミキャン候補として考えると、最初から無料キャンプ場を選ぶのは少し不安です。

無料キャンプ場には、次のような場所があります。

  • 管理人が常駐していない
  • 予約不要で混雑状況が分からない
  • 入浴施設や売店がない
  • 車を横付けできない
  • ゴミをすべて持ち帰る必要がある
  • トイレや炊事場が最低限
  • 悪天候時の判断を自分で行う必要がある

慣れた家族なら問題ありませんが、初めてのファミキャンでは、少し料金を払ってでも管理体制と設備を優先したほうが安心です。

最初のキャンプで家族から「もう行かなくていい」と言われると、次に欲しいギアの提案まで自動的に却下されます。

まずは設備の整ったキャンプ場を利用し、家族が慣れてから低価格・無料のキャンプ場へ広げるのがいいでしょう。

道具を買う前にレンタルできるキャンプ場を選ぶ

今回キャンプ場を調べていて感じたのは、すべての道具を買ってから行く必要はないということです。

備北オートビレッジ、休暇村帝釈峡、フォレスタ広島、野呂山キャンプ場など、レンタルや手ぶらプランに対応した施設があります。

最初は借りてみて、家族がキャンプを続けそうなら必要なものだけ購入する。

この順番なら、収納場所を圧迫しにくく、数万円分の道具が一度しか使われない事態も避けられます。

「いつか使う」と言いながら、押し入れの奥で眠っている道具を増やす必要はありません。

キャンプ場で希望するものを借りられない場合は、キャンプ用品の配送レンタルも選択肢です。

実際の申し込みや受け取りの流れは、hinataレンタルの評判|ソロ用テントを買う前に借りた本音レビューで紹介しています。

購入する場合も、最初から完璧を目指さず、キャンプ初心者が揃えるもの|後悔しないファミキャン用ギア選びを参考に優先順位を決めてください。

広島の人気キャンプ場は予約開始日とキャンセル料も確認する

行ってみたいキャンプ場が見つかっても、希望日に予約できなければ始まりません。

広島の人気キャンプ場は、ゴールデンウィーク、夏休み、秋の連休から予約が埋まっていきます。

備北オートビレッジや江の川カヌー公園さくぎなど、利用月または利用日の3か月前から予約を受け付ける施設もあります。

候補が決まったら、次の点まで確認しておくつもりです。

  • 予約受付が始まる日
  • サイトの場所を指定できるか
  • 雨天時のキャンセル料
  • 台風や警報発令時の対応
  • アーリーチェックインの可否
  • ペットや花火に関するルール

雨予報で直前にキャンセルすると、料金が発生する場合があります。

一方、キャンセル料が惜しいからと、悪天候の中で無理に出発するのも危険です。

予約前にキャンセル規定まで確認しておけば、天候が怪しいときも落ち着いて判断できます。

まとめ.次の広島ファミキャン候補は家族に相談して決めよう

今回、広島県内で気になるファミリー向けキャンプ場を調べた結果、目的別の候補は次のようになりました。

  • 初めてでも安心できそう:備北オートビレッジ
  • 子どもを思い切り遊ばせたい:大鬼谷オートキャンプ場
  • 真夏でも涼しい場所へ行きたい:もみのき森林公園
  • 料金を抑えて川遊びしたい:弥栄オートキャンプ場
  • 大型テントと大浴場を重視したい:休暇村帝釈峡
  • カヌーと沢遊びを体験したい:江の川カヌー公園さくぎ
  • 湖畔で静かに過ごしたい:フォレスタ広島
  • 海水浴や釣りも楽しみたい:クレセントビーチ
  • 道具を増やさず試したい:野呂山キャンプ場

私が最初に家族へ提案するなら、設備と遊び場のバランスがよさそうな備北オートビレッジ。

子どもの遊びを優先するなら大鬼谷オートキャンプ場、夏の暑さを避けるならもみのき森林公園も気になります。

ただし、父親が行きたいキャンプ場と、家族が行きたいキャンプ場が一致するとは限りません。

今回のリサーチ結果をもとに、料金、移動時間、子どもの遊び、妻の希望を家族会議へ持ち込み、次のキャンプ場を決めたいと思います。

キャンプ場で100点を取っても、帰宅後の片付けで父親が動かなくなれば、家族からは容赦ない減点をくらいます。

現地の楽しさだけでなく、移動・撤収・帰宅後まで想像しながら、わが家に無理のないキャンプ場を選びをこれからも続けていきたいですね。

撤収と帰宅後の片付けまで不安な方は、キャンプの片付けがめんどくさい40代パパへ|撤収と帰宅後をラクにする方法もあわせて確認してもらうと参考になると思うので合わせてよんでみてください。

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