ソロ用テントが欲しい。
でも、ファミキャン用より小さくなると、実際にはどのくらいの広さなのか。
買ってから後悔したくないだけに、なかなか決められません。
そんな人には、hinataレンタルで一度借りてみる方法をおすすめします。
私も購入前にソロテントを借り、大きさを実感できたことが、現在愛用しているテントの購入判断につながりました。
山口県の片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場で受け取れたので、自宅から積んでいく荷物が減ったことも助かりました。
ただし、レンタルには送料や補償料もかかります。
すでに欲しいテントが決まり、何度も使う予定があるなら、購入した方が合う場合もあります。
この記事では、借りてよかったことに加え、実際に確認した料金例と受け取り・返却の流れを紹介します。
自分にとって「一度試す費用を払う価値があるか」を考える材料にしてみてください。
hinataレンタルで大きさを体感できたことが、愛用テントの購入につながった
hinataレンタルを使って一番意味があったのは、ソロテントの大きさを実際に確かめられたことです。
キャンプギアの商品ページには縦・横・高さが書かれています。
それでも、その数字だけで、自分が中で過ごす感覚までつかむのは難しいものです。
特に、ファミキャン用のテントに慣れていると、ソロ用に変えたときの大きさが気になります。
小さくしたいけれど、窮屈すぎるのも困る。この加減は、人によって違いますよね。
私は購入前にレンタルを利用し、実際のキャンプでソロテントの大きさを実感できました。
その経験が、今も愛用しているBUNDOKソロティピー1TCを選ぶ判断につながっています。
大きさが分からないまま選ぶ状態から、一度使った感覚をもとに選べる状態になった。
私にとっては、そこにレンタル代を払う意味がありました。
借りたテントの型番と当時の利用総額は、メモなどを残しておらず曖昧なため掲載していません。レンタルしたテントもソロティピー1TCではなかったのでその点はご了承ください。
現在のテントの使い心地や気になる点は、BUNDOKソロティピー1TCの愛用レビューにまとめています。
借りるなら、広さと手持ち道具の相性を見ておく
購入前のお試しにするなら、テントを眺めるだけで終わらせるのはもったいないです。
いつも使っている寝具や荷物を置き、自分の過ごし方に合うかを確かめてみてください。
| 試すこと | 購入前に分かること |
|---|---|
| 寝袋やマットを置く | 寝る場所と荷物置き場を確保できるか |
| 中で座る・着替える | 床の広さだけでなく、高さにも余裕があるか |
| 靴や荷物を前室に置く | 前室がどのくらい必要か |
| 一人で設営して畳む | 次回も持ち出したいと思える負担か |
手持ちのコットを流用したいなら、幅や長さだけでなく、斜めになったテントの壁に触れないかも見ておきたいところです。
購入候補と同じモデルを借りられれば、その製品との相性を確かめられます。
別のモデルなら、広さや形を選ぶ参考にする。目的を決めて借りると、その一泊を次の買い物に生かせます。
現地受け取りで、出発前の積み込みも楽になった

私が利用したときは、片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場でテントを受け取りました。
そのため、自宅からテント一式を車へ積む必要がありませんでした。
ソロでも、寝袋、マット、チェア、テーブルと積んでいけば、意外と荷物は増えます。
そこからテントが減るだけでも、出発前の準備は楽になりました。
私の場合、コーヒー道具も持っていきたいので、荷物を何もかも減らしたいわけではありません。
楽しみに必要なものを残しながら、大きな荷物を一つ減らせるのがよかったです。
現地受け取りでも設営と撤収は自分で行いますが、運ぶ負担を減らしたい人には、利用する理由になると思います。
ファミキャン道具があるなら、テントだけ借りればいい
ソロキャンプを始めるからといって、道具一式をソロ用にそろえる必要はありません。
チェアやテーブル、ランタンなど、すでに使えるものがあるなら持参する。
寝具も、行き先の気温に対応できるものなら流用できます。
そのうえで、サイズを確かめたいテントだけ借りる。これなら、試したいものに予算を使えます。
私も、購入前に試したかったソロ用テントをレンタルしました。ファミキャン経験がある人には、この借り方をまず勧めたいです。
レンタルが合うのは、購入前に確かめたいことがある人

「ソロ用はどのくらい小さいのか」「今の道具を入れて使えるのか」と迷っているなら、レンタルで確かめる価値があります。
購入を決める前なので、合わなければ買わずに済みます。
一方、すでに使いたいモデルが決まっていて、継続して使う予定もあるなら、購入価格との比較を優先しましょう。
毎回の予約や返却を面倒に感じる人にも、自分のテントを持つ方が合います。
手持ちのテントで無理なく一泊できるなら、まずはそれを使う方法もあります。
大型テントを持ち出すか迷う方は、ツールームテントをソロで使って感じた快適さと負担を参考にしてください。
小さなテントを一度使ってから選びたい方は、次の利用日に借りられるモデルを探してみてください。
hinataレンタルはいくらかかる?テント単品の料金例
気になるのは、「試してみたいけれど、結局いくら払うのか」ですよね。
hinataレンタルは、商品代金に加え、配送代金や補償料を含めて考える必要があります。
キャンプ場配送では、送料とは別に直送手数料がかかる点にも注意してください。
片添ヶ浜受け取り・1泊2日で確認した例
公式サイトで、次の条件を選んで料金を確認してみると下記のようなイメージです。
- 商品:コールマン ツーリングドームST、1張
- 利用日:2026年9月27日〜28日の1泊2日
- 配送先:片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場
- 追加オプション・キャンセル補償:なし
- 確認日:2026年9月21日
| 内訳 | 表示金額 |
|---|---|
| テントのレンタル料 | 5,100円 |
| アイテム破損補償料 | 1,000円 |
| 往復送料 | 0円〈期間限定〉 |
| 直送手数料 | 500円 |
| 合計(税込) | 6,600円 |
これは、今回確認した注文前の料金例です。私が過去に借りた商品・支払額ではありません。
また、キャンプ場の利用料や食費などは別に必要です。
この6,600円は、通常時の総額ではありません。
確認時点では、対象地域への送料が無料になるキャンペーンが適用されていました。
対象注文期間は2026年9月2日〜9月30日昼12時で、期間中に予約可能な日程が対象です。
配送先などの条件があり、期間終了後や対象外の配送では総額が変わります。
商品代だけでなく「一度試す総額」で決める
今回の例では、商品代が5,100円でも、実際の表示総額は6,600円でした。
追加のグランドシートなどを借りれば、その分も必要になります。
お小遣いから出すなら、気軽に何度も払える金額とは限りません。
だからこそ、私は「何となく借りる」より、「ソロ用の大きさを確かめてから購入を決める」という目的がある人に勧めたいと考えています。
同じ道具を繰り返し借りる予定なら、その合計と購入費用を比べる。
一度の利用で判断したいなら、そのために払える金額かを考える。この違いで、納得できる選択は変わります。
予算を超えるときは、まず手持ちで代わりになる道具を外してみてください。
セットも便利ですが、道具がある人は単品と両方の総額を比べてから決めましょう。
予約前の不安は、配送・返却・補償をまとめて確認
利用前に押さえたいのは、「希望の場所で受け取れるか」「どう返すか」「中止や破損でいくら負担するか」です。
ここが分かれば、レンタルを使う日の動きも考えやすくなります。
キャンプ場で受け取れるかは、申し込み後の確認まで見る
公式サイトでは、配送先としてキャンプ場を選択できます。
ただし、選択できた時点で受け取りが保証されるわけではありません。
カスタマーサポートが配送可否を確認し、キャンプ場の繁忙状況などによっては、自宅や近隣のヤマト運輸営業所への配送を案内する場合があります。
現地受け取りを前提にするなら、その後の連絡まで確認しましょう。
私が利用した片添ヶ浜についても、今後の日程はその都度確認が必要です。
希望するテントの在庫と、利用日に間に合う注文締め切りも、日程を決めた段階で見ておくと安心です。
返却は、自分で箱に戻してフロントへ預ける

キャンプ場配送では、利用開始日の前日に商品が届き、当日にフロントで受け取る流れです。
使い終わったら、届いた箱に商品を戻し、チェックシートで付属品を確認。同封の着払い伝票を付けて、返却日の14時までにフロントへ預けます。
集荷はhinataレンタル側が手配するため、自分で配送業者を呼ぶ必要はありません。
テントを畳み、箱へ戻す作業は必要です。
キャンプ場のチェックアウト時刻にも合わせて、撤収の時間を確保しましょう。
また、公式FAQでは、雨で乾かせないレンタル品は「雨天時返却用ビニール袋」に入れて返却できると案内されています。
自宅でテントを広げて干す場所がない人には、判断材料になります。
これは私自身の雨天返却の体験ではありません。実際の梱包方法は、届いた商品の案内に従ってください。
破損補償があっても、紛失などは対象外
アイテム破損補償は加入必須で、確認時点では利用ごとに1,000円です。
ただし、紛失、延滞、レンタル品以外の破損、けがなどは補償対象外となっています。
故意や明らかな不注意による汚れ・破損などでは、別途費用を請求される場合もあります。
受け取ったら、使用前に商品と付属品を確認してください。最初から破損や欠品があれば、その時点で連絡します。
ペグやロープ、収納袋は、開封時に写真を撮っておくと、返却時に見比べられます。
小さな付属品ほど、記憶に頼らず確認できるようにしておくと楽です。
雨や家族の都合で中止する場合は、商品発送日が基準になる
キャンセル補償に加入しない場合、通常のキャンセル料は次のとおりです。
| キャンセルする時期 | キャンセル料 |
|---|---|
| 商品発送日の前日まで | 無料 |
| 商品発送日〜利用日の前々日 | レンタル料金の50% |
| 利用日の前日〜当日 | レンタル料金の100% |
雨や体調不良などの理由でも、この条件が適用されます。発送日は配送先や土日祝日によって変わるため、利用日の何日前かだけで判断せず、自分の注文で確認しましょう。
予定変更が気になる場合は、任意のキャンセル補償も選べます。
加入時は、発送前のキャンセルなら補償料を含めて返金、発送日以降なら補償料を差し引いて返金する案内です。キャンセルしなければ補償料は戻りません。
2026年9月21日時点では、9月30日までの注文完了を対象に、キャンセル補償を500円で付けられるキャンペーンが案内されています。
時期によってキャンペーンなどの内容は変わると思いますので、公式ぺージで確認をしてみてください。
まとめ.次の一泊は、いつもの道具にレンタルテントを一つ
ファミキャン道具を持っているなら、次のソロキャンプの準備を大きく変える必要はありません。
使い慣れたチェアとテーブル、行き先の気温に合う寝袋とマットを用意する。食材や着替え、楽しみにしているコーヒー道具を積む。そこに、試してみたいテントを一つ組み合わせます。
テントを選ぶときは、使用人数だけでなく、寝室の寸法や付属品まで確認してください。
ペグやハンマー、グランドシートなどが含まれるかは、商品によって確認が必要です。
申し込む前に決めておきたいのは、次の三つです。
- 何を確かめるか:ソロ用の大きさ、手持ち道具との相性、一人で扱う負担
- どこで受け取るか:キャンプ場配送を希望するか、自宅などで受け取るか
- いくらまで払えるか:送料・手数料・補償料を含めた総額の上限
目的と予算が決まれば、必要以上に借りるものを増やさずに済みます。
私も、ソロテントを実際に借りて大きさを実感したことが、今の愛用テントを購入する判断につながりました。最初から、買う一張りを決めきる必要はなかったんです。
「ソロ用は気になるけれど、大きさが想像できない」と迷っているなら、一度使ってから選んでみてください。
次のキャンプで借りるテントは、その後に長く使う一張りを選ぶための参考にもなります。
まずは利用日を選び、試したいテントの在庫と、配送先を指定した総額を確認してみましょう。
その金額に納得できたら、次の一泊を購入前のお試しとして体感してみてくださいね。

