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【書評・レビュー】現代広告の心理技術101は「専門知識」と「稼ぐ力」が両方手に入るハイブリット本

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こぴらぼの運営者、奥さんと2人の娘と福岡で暮らすセールスコピーライター。 伝え方を知らないだけで「良い商品」が消えていく一方、伝え方が上手ければ「粗悪品でも売れていく」現状に不満を感じている。 本業の傍ら、ブログで「自分がいいと思った商品を”勝手に”紹介する」ことが趣味。 モットーは「商品(サービス)の価値を100%引き出す文章」を書くこと。
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どうも、コピーライターの中村です。

 

コピーライティングを勉強する上で外せない本の中に「現代広告の心理技術101」という書籍があります。

コピーライターやマーケッターの間でも有名な本なので、1度は聞いたことがあるかもしれないですね。

 

コピーライティングのテクニックを学べるということで、ネットを中心に人気の本なのですが、「評価が真っ二つに分かれている」のが本書のおもしろいところです。

多くの人がレビューを気にするのは「この本は買う価値があるだろうか?」と悩んでしまうことが原因です。

 

つまり、「失敗したくない」わけですよね。

 

そんな人に、「ひとつだけ伝えたいこと」があります。

それは「レビューを気にしていつまで時間を無駄にするの?」ということです。

 

Amazonなどに書いてあるレビューが全て真実だという保証があるでしょうか?

今の時代、いくらでも情報を操作できますから、最終的には「自分の意思で買う」という決断しかできません。

 

ただ、そうはいっても「失敗したくない」という気持ちはあるでしょう。

そこで今回は、僕の視点から見た現代広告の率直な感想と評価[/keikou]を解説していきますね。

[voicer icon="https://copilabo-sakayu.com/wp-content/uploads/2017/11/a7d296610ec4d4f08eb670a59b64490a.png" name="文子"]黙って買えとか乱暴すぎですよー![/voicer]

[voicel icon="https://copilabo-sakayu.com/wp-content/uploads/2017/11/4d97f3c7aac52c74b4b4f2f0295fe112.png" name="中村"]いや、そこまではいってないから[/voicel]

 

「現代広告の心理技術101」のレビューを調べても答えが見つからない理由

「現代広告の心理技術101」の評価を調べる時間が無駄なのは、「自分で買わない限りは、答えが見つからない」からです。

 

人の口コミを見て、あなたは本当に「100%納得」できるでしょうか?

「みんなが評価しているからいいものだろう」と判断してしまうのは、特に日本人にありがちな心理行動です。

 

当たり前ですが、モノの評価は人によって違います。

Aさんがいいと思った本が、あなたにとってもいいかどうかなんて買ってみるまで分からないんですね。

 

特に「現代広告の心理技術101」は、ターゲットが明確になっている本です。

ターゲットじゃない人には響かない(理解できない)内容なので、Amazonレビューなどは鵜呑みにしたらもったいないですよ。

 

この記事を読んでいるということは、あなたは少なくとも「広告」や「購買心理」に興味があるのだと思います。

それならば、無意味に悩む時間浪費するなら、「さっさと買って実践してみる」ほうが、成果に繋がると思いませんか?

 

たしかに、数万、数十万円もする「教材」や「講座」であれば、納得いくまで悩んで決断したほうがいいですが、書籍は高くても数千円です。

 

数千円であれば、1回飲み会を我慢すれば、購入できます。

限りある資金の中で、[keikou]「どこに投資して、どこを節約するのか」という意識を持つことはビジネスで成果を出す上で大切な考え方なので意識してみてくださいね。

 

 

コピーライターが「現代広告の心理技術101」を推薦する3つの理由

僕が「現代広告の心理技術101」を推薦する理由は、3つあります。

  1. 超一流のコピーライターのテクニックを体感できる
  2. 科学的に基づいた効果実証済みの「消費者心理」を学べる
  3. 現代広告の心理技術101を使ってライティングの練習ができる

上記、3点を学べるという点から、僕はこの本を推薦しています。

 

よくあるノウハウ本にありがちな、教科書的なテクニックは実践で使えないことが多いですよね。

コピーライティングは学術的に勉強していて面白いので、目的を見失いがちですが「コピーライティングで成果を出す」ためには、自分で文章を書けなければ意味がないですからね。

 

では、ここから僕が「現代広告の心理技術101」をおすすめする理由を具体的にお伝えします。

 

理由1.世界トップクラスのセールスコピーライターが書いている

「現代広告の心理技術101」をおすすめするひとつ目の理由は、超一流のコピーライターによって書かれているということです。

 

先ほども、コピーライティングに関する本は沢山あるとお伝えしました。

しかし、それらの本と「現代広告の心理技術101」の大きな違い。

 

その理由こそ、この本の著者「ドルー・エリック・ホイットマン氏」が、数多くの実績と結果を出している世界トップクラスのコピーライターだということです。

ドルー・エリック・ホイットマン

「ドクター・ダイレクト! TM」として知られる米国ダイレクトレスポンス広告界の第一人者。

11歳からダイレクトレスポンス広告による販売を始め、テンプル大学で広告学の学位を取得後、広告の世界で頭角を現す。

フィラデルフィア最大の広告代理店のダイレクト・レスポンス部門で長きにわたって活躍、世界最大手のダイレクト型保険会社でシニア・ダイレクトレスポンス・コピーライターを務めたほか、カタログ大手のデイ・タイマー社でアソシエイト・コピー・チーフを務めた経験を持つ。

引用:「現代広告の心理技術101」公式紹介ページ

 

ドルー氏は、米国のダイレクトレスポンスを使った広告業界の第一人者で、人の心を操って買わせる文章の事を知り尽くしたプロ中のプロです。

「現代広告の心理技術101」は、そんな超一流のコピーライターであるドルー氏が、実際にコピーライティングのスキルを盛り込んだ本なんです。

 

コピーライティングを使って読者を引き込むように書いている文章ですから、よくある教科書的なノウハウ本のように「読んでいて眠くなる」ということはありません。

それどころか、コピーライティングをふんだんに使っている本書は、小説を読むかのようにスラスラを読みすすめることができるでしょう。

 

理由2.科学的に基づいた効果実証済みの「消費者の購買心理」を学べる

「現代広告の心理技術101」をおすすめする2つ目の理由は、「時代に左右されない人間心理について学べる」ということです。

 

先ほどもお伝えした通り、コピーライティング本というと、どうしても上辺のテクニック的な内容が多くなります。

実際、テクニック本のほうが読者の興味を引き売れやすいですしね。

 

しかし、コピーライティングでは、テクニックよりも「人間心理を理解すること」が大切です。

人間が「何を考えて」「どんな欲求を持っているのか」という根本の部分を理解してこそ、テクニックが生きてくるわけですね。

 

現代広告の心理技術101の中では、「人間を支配している欲求の正体」についても詳しく書いてあるので、お楽しみに。

 

その3.「現代広告の心理技術101」は学んだ心理テクニックを実践で試せる

「現代広告の心理技術101」をおすすめする3つメの理由は「アフィリエイトができる」という点です。

個人的には、この本で学んだテクニックを実践で試すことができる仕組みが「1番おすすめ」です。

 

ネットで口コミを見た方は「現代広告の心理技術101は、アフィリエイト報酬が高いから、みんな絶賛している!」と非難している声もありました。

なんでこんなに高いの?と思いつつ自己投資として購入。
読み始めは中々面白い本を買ったと思っていました。
真ん中あたりからか何度も同じことを言っているような感覚に感じてきました。
まとまりが無いのか、薄っぺらいのか、「飽きる」を経験させてくれた本です。
著者とか全く詳しくないので、すごい人なのかどうかわかりません。
ただ、こんなつまらない文章を書く人でも売り方がうまければ成功するのかと感心しました。
その売り方を是非本に記してほしかったです

引用:Amazonレビューより 評価:★

 

計算を働かせて売れば、どのようなつまらない商品でも売ることが出来るのでしょうが、一度騙されて購入した人達は2度と購入してくれはしないでしょう。

引用:Amazonレビュー 評価:★

 

特別価格2980円の広告でした。
アマゾンにきたら、5000円前後で販売されていました。
この本の周りにおすすめ表示される広告やマーケティングの本には星4つ以上の評価で
1500円前後の価格でした。
この本の内容は、なんども現代に合わせて改正を繰り返すという約束が購入者にあり、なおかつ購入した人にそのたび増版したぶんを送っているのであればまだ、3000円から5000円でもいいかもしれません。
実質アフィリエイト教材ですから、購入者が稼げるようになるまで責任を持ってサポートする役割をはたしてはじめて価値があるものだとおもいます。
ほかのレビューにもありますが、800円か980円あたりを定価にするべき本だと個人的にはおもいます

引用:Amazonレビュー 評価★

 

おそらく情報商材アフィリエイターにこれほどまでに人気な本はないだろう。
あらゆるところでこの本は大絶賛されている。

この本を手にする価値は他の本の100冊分の価値だとか、販売力を身につけるならこれだけは手にするべきだとかあまりにも絶賛の嵐で不自然に思った方も少なくはないだろう。

そうなのだ。ある意味この本を絶賛するというのは商材アフィリエイターの共通認識になっているのだ。

その評価の高さはやはりアフィリエイト報酬が原因だろう。
良い物を勧めて報酬を得るのではなく、高い報酬のために勧めるという逆転現象が発生しているのがこの本を取り巻く現状である。

この本をリンクから見つけた方はコレ以上おかしなアフィリエイターを増やさないために24時間以内でAmazonで購入を行わないか、クッキーを削除する事を勧める。
悪質なアフィリエイターに甘い蜜を吸わせてはいけない。

引用:Amazonレビュー 評価:★

このように、低評価のレビューを見てしまうと購入する決心が揺らいでしまう人もいるでしょうね。

 

でも、よく考えてください。

アフィリエイトできるということは「最高の練習材料になる」ということです。

 

実際、この本を出版しているダイレクト出版の本の中で「現代広告の心理技術101」は売上がNO.1 です。

現代広告の心理技術101は「報酬が良いから勧めている」なんて声もありますが、ダイレクト出版の本はすべてアフィリエイトできるので「現代広告の心理技術101」だけが、特別報酬がいいわけではありません。

 

ではなぜ、多くの書籍を扱っている中で、2011年に発売された「現代広告の心理技術101」が売上NO1. を継続し続けているのでしょうか?

 

それは、現代広告の心理技術101が「時代に左右されない本質的なノウハウを学べる良書」だからです。

本当に中身がない本なのだとしたら「長い間売れ続けるわけがない」んです。

 

せっかく本書に興味を持ったのなら、「評論家」になるのではなく、実際に購入して学んだテクニックを使って、「現代広告の心理技術101」のレビュー記事を書いてみたほうが、10倍早く成果に繋がりますよ。

 

「自分のブログで現代広告の心理技術101を、月1冊販売しよう!」という目標を立てて、記事を書いてみることだってできますよね。

 

記事を書いてみて成約に繋がらなければ、「どこが悪かったんだろう?」と検証することができます。

逆に、成約に繋がれば「自分のライティング力に自信が持てる」わけです。

 

コピーライティングは実践すればするほど、自身のスキルアップを実感できるスキルです。

口コミで書いてある情報を「どういう視点から見るのか?」であなたの人生は大きく変わります。

 

 

「現代広告の心理技術101」に書いてある内容は?

現代広告の心理技術101には「こう書いたら絶対売れるぜ!」みたいな、魔法のような文章術のノウハウは書いていません。

どちらかというと、目新しさはない「本質的なテクニック」ばかりが書いてあります。

 

少しだけ紹介すると、以下のようなことを学べます。

  • 人間が支配されてる感情について
  • 消費者心理の17の基本原則
  • 顧客に欲しい!と思わせるテクニック
  • 開封率を上げる手紙の書き方
  • 見込み客を引き込む12の方法
  • 広告を知らない人が必ず言う決まり文句

このように、現代広告の心理技術101に書いてあるのは「人間心理を理解し、人間の欲求を刺激する文章を書くコツ」です。

決して、目新しく特別なことが書いてあるわけではないんですね。

 

僕自身、コピーライティングに関する本は「数十冊」読んできました。

その中でも、本書は僕のスキルアップに役立った愛読書だと断言できます。

 

 

「現代広告の心理技術101」を購入するデメリットは?

「現代広告の心理技術101」にもデメリットがありますす。

 

個人的に感じるデメリットは、以下の3点です。

  • 1度で理解するには「ある程度の知識」が必要
  • 書籍にしては少し価格が高い
  • 翻訳本のため海外の事例が多い

それぞれのデメリットも簡単に解説しておきますね。

 

デメリット1.1度で理解するには「ある程度の前提知識」が必要

ひとつ目のデメリットは「何度も読まないと良さを実感できない可能性がある」という点です。

現代広告の心理技術101は、内容が濃い反面「知識がある程度ないと理解できない部分」もあります。

 

たとえば、広告に関して全くのド素人であれば、広告に関してのテクニックを聞いても「どんなシーンで使えばいいのか、リアルなイメージができない」ですよね。

つまり、全くの初心者というよりは「ある程度知識のある人向け」に書かれているということです。

 

じゃあ、「コピーライティングを勉強し始めたばかりの自分は読まないほうがいいのか?」という疑問がわくかもしれませんが、そんなことはありません。

 

僕が言ったのは「1回で理解するには、前提知識が必要」ということです。

たとえ初心者であったとしても、「何度も読み返す気持ち」があれば、しっかりと理解し実践できる内容になっています。

 

デメリット2.書籍にしては価格が高いかも

2つ目のデメリットは、「現代広告の心理技術101」は書籍にしては少し価格が高いという点です。

ちょっとした辞書くらいの価格なので、本を買う習慣のない人にとっては「抵抗を感じてしまう価格」かもしれないですね。

 

口コミを検索して悩んでいる方の多くは「価格がネック」で購入を躊躇しているようです。

ただ、「現代広告の心理技術101」を出版している「ダイレクト出版」では返金保証というものがあります。

 

簡単にいうと、購入後に「やっぱり買って損をした!」と思ってしまったなら、サポートセンターに連絡をして、返品してもらうことができるということですね。

つまり、ノーリスクで購入できるということです。

 

最悪返品できると考えたら、「無駄に悩んで時間を無駄にする」のがもったいないと思いませんか?

 

デメリット3.翻訳本なので海外の事例が多い

3つ目のデメリットは、海外の事例が多いので具体的なイメージがしにくいという点です。

 

ダイレクト出版が取り扱う書籍は「基本的に翻訳本」です。

「現代広告の心理技術101」も洋書を翻訳して発売されているわけですね。

 

海外の事例が多く、僕たち日本人にはなじみのないシーンも多々でてくるわけです。

そのため、自分のビジネスに置き換えながら、本書の内容を理解する必要があります。

 

人によっては、「翻訳の自体が読みにくい」と感じる可能性もありますが、これも何度も読んでいれば気にならなくなるので心配ありません。

 

まとめ.「現代広告の心理技術101」の購入を迷うのはもったいない

今回は、僕自身が購入してよかったと感じた「現代広告の心理技術101」という本を紹介しました。

個人的には、「現代広告の心理技術101」は買っても後悔しないと断言できる良書です。

 

僕自身、この本にもっと早く出会っていれば、「無駄な本を買って、お金を無駄にしなくても済んだな」と思ったこともあるほどですからね。

特に、コピーライティング独学で勉強している人は、手に入れておかないと後悔するかもしれません。

 

ただ、僕がいいといったからといって鵜呑みにせずに、「現代広告の心理技術101」を購入して実践する気持ちがあるのか?という部分は、しっかりと見極めてくださいね。

 

では、最後までありがとうございました。

 

 

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こぴらぼの運営者、奥さんと2人の娘と福岡で暮らすセールスコピーライター。 伝え方を知らないだけで「良い商品」が消えていく一方、伝え方が上手ければ「粗悪品でも売れていく」現状に不満を感じている。 本業の傍ら、ブログで「自分がいいと思った商品を”勝手に”紹介する」ことが趣味。 モットーは「商品(サービス)の価値を100%引き出す文章」を書くこと。
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