Zoomとは?話題のWeb会議システムの魅力からスカイプとの違いまで徹底解説

今回は、「Zoom(ズーム)というWeb会議システムの特徴や魅力やスカイプとの違い」を解説していきます。

あなたは、Zoomという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

Zoomとは、最近Web業界を中心に、愛用者が増加しているサービスです。

ブログのコミュニティなんかでも、よく使われているのでご存じの方も多いかもしれないですね。

ただ、人間よくわからないサービスは「何となくとっつきにくい」と思ってしまうものです。

そこで今回は、「Zoomに興味はあるけど、イマイチ魅力が分からない」という方のために、具体的に解説していきます。

目次

そもそもWeb会議システムZoomとはどんなツール?

疑問を投げかけているイラスト

Zoomは、アメリカで生まれたウェブ会議システムです。

2011年にスタートした後、進化を続け2014年には100万人を超える人気のツールにまで成長しました。

もともとは英語表示だったので、使いにくいソフトでしたが、2016年にの日本語に対応するようになったことで、一気に使いやすくなり愛用する方が増加。

ただ、いまだにアカウントの登録手順など一部で分かりづらい部分があり「敷居が高い」と感じてしまう方も一部おられるとお聞きします。

多くの人が「設定が難しいのでは?」と思い込みがちですが、インストールもワンタッチでできますし、細かい設定なども自動的に行われるため、パソコンが苦手! という人でも意外と簡単に登録できるのでチャレンジしてみてください。

ZoomとSkypeは何が違うの?

Web会議システムと聞いて、あなたが思い浮かべるのはなんでしょうか?

おそらく「スカイプ」を思い浮かべる方が多いと思います。

スカイプも便利なので、いまだに多くの人が愛用しているソフトですよね。

Zoomとスカイプの大きな違いはミーティングへの参加方法にあります。

では続いて、両者の違いについて詳しくお伝えしていきますね。

Zoomとスカイプの違い

Zoomとスカイプには様々は違いがありますが、中でも1番特徴的なのが「ミーティングへの参加方法」です。

具体的には、以下の通りです。

■Zoomの特徴

ミーティングを開催するにあたり、事前準備が必要なのは主催者だけ。

参加者はワンクリックでミーティングに入り、会話をスタ―トできる。

■スカイプの特徴

ミーティングに参加するにあたり、双方のアカウント登録が必要になる

ミーティング相手が初対面の場合は、まずアカウント登録方法を伝え、アカウントを承認してもらい(友達になり)、そのあとようやく通話することができる

ZoomとSkypeの参加方法を比べてみていかがでしょう?

両者のと特徴を見比べただけでも、Zoomがどれだけ使いやすいかが分かるかと思います。

もう少しZoomについて詳しくお話すると、

  • 主催者1人が会議室(Zoom内)を用意する
  • その部屋を参加者にURLで伝える
  • 参加者はURLをクリックするだけで、会議室に集まることができる

これだけでWeb会議(ミーティング)ができてしまうわけですね。

また、スカイプは大勢で通話をすると、回線が安定しないことがありますが、Zoomは大人数でも安定して通話を続けることができます。

つまり、「参加が簡単」「通信が安定している」という理由からZoomは、特に大人数で使う目的がある時に強みを発揮することになるわけですね。

ZoomはWeb会議以外にも使い方は様々

Zoomの名称に「Web会議システム」とあるので、「Zoomは企業の会議などにしか使えないのでは?」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

Zoomの便利機能の使い方は様々です。

たとえば、

  • 遠方のクライアントへのアフターフォロー
  • 全国に散らばっている会員さんへのセミナー開催
  • 社員の在宅ワークの仕組み作り
  • 単身赴任で離れている家族との会話
  • 祖父母の孫の顔を見せたい時
  • 遠距離のカップルのコミュニケーション
  • 遠方に住んでいる仲間とのZoomを使った飲み会

などなど、使い方次第で無限に可能性が広がっています。

Zoomは日本でシェアを広めるために急速な進化を遂げてきた

アメリカで爆発的な人気を誇っていたZoomが、日本で広まらなかった理由は「英語表記のみ」だったことが要因です。

2016年に日本語対応されましたが、当初はごく一部しか日本語に対応していなかったため、アカウント登録の返信メールも英語できたりと、「意味が分からない!キー!!」と発狂した人もいたとかいなかったとか……。

近年では、どんどんZoomも進化し、世代を問わず愛用者が増加しているようです。

Zoomにハマる人が続出

Zoomの魅力をこれでもかというほどお伝えしてきましたが、何度もお伝えするように1度使うと病みつきになってしまう魅力があります。

その理由は、ZoomがこれまでのWeb会議ツールと比べて「使いやすく便利な機能」が満載だからです。

実際、僕の周りでも、「1度Zoomを使ったらスカイプには戻れない!」という人が増えています。

現在あなたがスカイプを使っているとしても、1度Zoomを使ったら乗り換えらずにはいられないかもしれません。

世界中が注目するZoom!多くの人を惹きつける7つの特徴を紹介

ここまで、Zoomとスカイプの比較を中心に魅力を伝えてきました。

ここからはZoomの機能をまとめて簡単に説明していきます。

Zoomの機能は大きく分けて7つあります。

  1. ワンクリックで参加できる
  2. 大人数でも接続で安定
  3. パソコンでもスマートフォンでも使える
  4. ワンクリックで録画、録音ができる
  5. 画面を共有して書き込める
  6. 全員で使えるオンラインホワイトボードがある
  7. 料金が安い(無料版でも機能は盛りだくさん)

このように、世界中で絶賛されているZoomには、他のツールにはない魅力的な機能が満載です。

それでは、ひとつずつ解説していきますね。

Zoomの特徴1.ワンクリックで参加できる

1つ目の特徴は、ミーティングにワンクリックで参加できるという点です。

先ほどもお伝えしましたが、Zoomの魅力は何といっても、「参加が簡単」だという点です。

スカイプであれば、相手が使い方を知らない場合、「アカウントの取得方法から教えないといけない」という問題が発生します。

しかしZoomは、この手順が一切必要ないので、簡単に誰でも使うことができます。

主催者がミーティングIDとパスワードを発行し、「ここにきてください」とURLを教えるだけです。

1対1の対話はもちろん、大多数であるほど、特にこの便利さが大きな魅力となります。

もし、スカイプで10人同時にミーティングをしようと思った場合で、「9人が初めて使う人だった場面」を想像してみてください。

まさに地獄絵図で、ミーティングどころではなくなりますよね。

それが、Zoomなら、1人が9人にURLを送るだけで、ミーティングができちゃうわけですから。

Zoomの特徴2.大人数でも接続が安定する

2つ目の特徴は、大人数でも通信が安定するという点です。

通常スカイプで10人以上で通話をしてると、

  • 「音声が聞こえなくなる」
  • 「画面が止まってしまう」

などという問題が発生することがあります。

スカイプを使ったことがある方なら、上記の問題にイライラした経験がある人も多いはずです。

大事な話をしていても、会話が途切れてしまうと、話を聞いている人にもストレスが溜まってしまいます。

Zoomでは、このような通信トラブルがほとんどありません。

その理由は、データ通信量が他のシステムに比べて圧倒的に軽いからです。

Zoomの無料版で集めることができるのは100名までですが、その人数で話していても対面で会話しているのと変わらないくらいスムーズに話す事ができるのは、かなりの強みといえます。

Zoomの特徴3.パソコンやスマートフォンでも使える

3つ目の特徴は、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも使えるという点です。

また別の機会に、スマートフォンでZoomを使う方法については具体的にお話しします。

基本的にパソコンが一番、Zoomの機能を使えるので、ミーティングを主催する場合には、パソコンを使用することをおすすめしますが、

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

どの媒体でも主催、参加ともにできます。

たとえば、

  • 移動中の電車の中で参加する場合はスマホ
  • 遠方の家族と会話する場合はスマホ
  • ミーティングを主催する場合はパソコン

という具合に、どんな環境でも媒体を使い分けることで、人と繋がることができるのも大きな魅力です。

Zoomの特徴4.ワンクリックで録画、録音ができる

4つ目の特徴は、ミーティングを簡単に録画、録音できるということです。

Zoomでは、画面のレコーディングボタンを押すことで、録画、録音の開始・停止ができます。

録音、録画機能がついていないWeb会議システムの場合は、別途録音用ソフトを準備する必要がありますが、Zoomなら、余計なソフトを追加することなく、ワンクリックで簡単に録画、録音できてしまうんです。

ミーティング終了時には、自動的に音声ファイルがパソコン内に生成されるので、手間なく音声と動画が完成するわけですね。

この機能を使えば、ミーティング欠席者にも、後日配信するなどの対応をすることができます。

Zoomの特徴5.画面を共有できる

5つ目の特徴は、画面を共有できるという点です。

一方的に言葉で伝えるだけでは、必ず行き違いが起こりますよね。

できれば、使用する資料を共有しながらミーティングをすすめていきたのではないでしょうか。

  • パワーポイントのスライドを見せながら説明する
  • 資料を印刷して、手元を見ながら説明を聞く
  • 会議やセミナーでよくあるシーンですよね。

Zoomを使えば、ミーティングに参加している人だけでなく、その場に集まっていない人とも、同じ画面を共有できるようになります。

Zoomの特徴6.ホワイトボード機能がある

6つ目の特徴は、ホワイトボード機能があるという点です。

画面共有だけでなく、Zoomにはホワイトボード機能があります。

真っ白の画面を共有し、そこに全員で書き込みができる仕組みが整っているわけです。

たとえば、全員で意見を出しあいたい場合。

  • 各自のペンを色分けする
  • ホワイトボードに自由に書き込む
  • 書かれた文字を動かして、意見をグループ分けする

といったような使い方もできるわけです。

「共有された画面に書き込みすることができる」という、便利機能も搭載されているので、使い方は様々ですよね。

「ここはどういう意味?」「ここは間違っているんじゃない?」という具合に、フリーハンドの線で囲んだりできるため、正確な指摘ができることも大きな魅力ですね。

Zoomの特徴7.アカウント料金が安い(無料でも機能が盛りだくさん)

7つ目の特徴は、有料プランの料金が安いという点です。

ここまでお伝えしてきたことで、「Zoomはどれだけのお金がかかるんだ?」と思ったかもしれません。

無料プランでも、1対1なら無制限で会話できますし、ミーティング形式でも40分までなら何回でも開催できます。

つまり、コストをかけずに使うことも十分可能です。

とりあえず無料で使い倒して、もう少し高度な機能を使いたいと思った時に、有料プランを選ぶ形をとるのがベストな方法ですね。

もし、40分以上のミーティングをする場合などは、有料プランを使う必要がありますが、有料プランといっても、月額わずか14.99ドル(月額約2,000円前後)ほどという低価格で使うことができます。

無料プランと有料プランの違いに関しては、別記事で書いていますので参考にしてみてください。

個人的に、ここまでのクオリティさと低コストを実現しているのは、現時点でZoomをおいて他にはないと思っています。

まとめ.Zoomを効果的に活用すれば活動の幅は広がる

人差し指を指している男女のイラスト

今回は、Zoomをまだ使ったことない方に向けて、Zoomの特徴や魅力、スカイプとの違いなどを交えながらお伝えしました。

Zoomというツールの存在は知っていたけど、「何となくとっつきにくいイメージを持っていた」という方も多いはずです。

無料で使える便利ツールは世の中に沢山ありますが、本当に使いやすいツールはごく一部です。

あなたのビジネスを成功させるために必要なツールは積極的に試してみてください。

使ってみ自分に合わないと思えば、使うのをやめればいいだけなので、知識をつけて魅力満載のZoomをを使いこなしてみてくださいね。

では、最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

1981年広島生まれ。
呉服販売、美容商材の営業を経験した後、化粧品や健康食品を扱う企業で、「代理店営業」「店舗運営」に約12年間携わる。
一貫してWebに苦手意識を持つシニア層(50代以上)の女性経営者様の支援をしてきたため、相手の悩みに寄り添うサポートを得意をしている。
信念:商品の価値を”正しく”引出し必要としている方に届けること
趣味:読書・キャンプ

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