ソロキャンプで必要なもの!お小遣い制パパのファミキャン流用術

『費用0円!お小遣い制パパの最強ズボラソロキャンプ』と題されたブログ記事のアイキャッチ画像。夕暮れのキャンプ場で、巨大なアメニティドームテントの前。呆れた顔で腰に手を当てるあずママ(左)と、笑顔でコーヒーを飲みながら家の道具(家庭用コンロ、フライパン、100均道具、半額惣菜)を流用するわいずパパ(右)を描いたコミカルなイラスト。あずママの吹き出しに「え? Amazonの5万円セットは?」、わいずパパの心の声の吹き出しに「いや、家の道具で十分だわ」とある。下部に大きなタイトル文字。

「ソロキャンプを始めたいけど、お小遣いが足りなくて道具が買えない……」

毎月3万円の定額お小遣いでやりくりする40代のパパにとって、これは死活問題ですよね。

YouTubeで見るような、無骨な軍幕やピカピカのチタンギアに憧れる気持ちは痛いほどわかります。

しかし、現実の財布の紐は固く、新しいギア一式を揃えるなんて夢のまた夢です。

わいずパパ

Amazonで7万円のソロキャンセットをカートに入れたまま、もう半年が経過したよ……。 男のロマンを叶えたいだけなのに、どうしてこんなに世知辛いんだ。

あずママ

は? 7万円? あんたのそのたるんだお腹をどうにかするのが先でしょ!

新しい道具なんて絶対に却下。 物置にあるアメドMと家のフライパンを持っていきなさいよ!

この記事は、極度の人見知りで万年金欠の筆者(わいずパパ)が、鬼嫁(あずママ)の鉄槌を下されながらも「いかに家にあるファミキャンギアでソロキャンを乗り切るか」を血と汗と涙で検証した奮闘記です。

本記事を読むと、以下の悩みが解決します。

  • 予算0円でもソロキャンプデビューできる魔法の考え方
  • 巨大なファミリー用テント(アメドM)を1人で設営・活用するズボラ術
  • 荷物多すぎ問題を「車」を使って解決する究極の怠けテクニック
  • 冬の寒さを乗り切る、安全で安上がりなお座敷スタイル

「お金がないから」とソロキャンプを諦める必要は一切ありません。

あなたのご自宅に眠っているそのファミキャンギアこそが、最強のズボラソロ空間を作り出す最高の相棒になりますよ。

目次

お小遣い制パパ必見!ソロキャンプで必要なものはファミキャンギアで代用可能

ソロキャンプ 必要なものをリストアップしていくと、気が遠くなるほどの金額になりますよね。

テント、寝袋、マット、チェア、テーブル、焚き火台、ランタン、クッカー……。

しかし、ファミリーキャンプの経験があるパパなら、実はすでに「ソロキャン装備」を持っていることに気づくべきなのです。

ソロ キャンプ スターターセットは買うな!?あずママの鉄槌

ソロキャンプデビューを夢見るお父さんが陥りがな罠、それが「初心者向けセット」への誘惑です。

わいずパパ

なあママ、ネットで『ソロ キャンプ スターターセット』っていう11点セットを見つけたんだ。

これさえあれば、明日からでもふらっと一人で山に行けるんだよ。 全部そろえて7万円だよ? 安くない?

あずママ

寝言は寝て言いな。 年に何回行くかもわからないソロキャンプに7万も払うバカがどこにいるのよ。

あんたがどうしても行きたいなら、物置で埃かぶってるヘリノックスの椅子と、スノーピークのアメニティドームMを使いなさい。

わいずパパ

ア、アメドM!? あれ5人用だぞ!? おっさん一人があのデカいテントで寝るの!? 設営だけで腰が爆発するわ!

あずママの言う通り、世の中のスターターセットは確かに便利ですが、お小遣い制の私たちには高嶺の花です。

しかも、安いセット品を買うと、結局すぐにスペック不足を感じて買い直すハメになります。

それならば、すでに耐久性も居住性も証明されている「手持ちのファミキャンギア」をそのまま使うのが、賢い選択のひとつとなります。

ソロキャンプ道具一式は「家にあるもの」で最低限揃う

「でも、ファミリー用の道具じゃ大きすぎるし、雰囲気が出ない……」と嘆く必要はありません。

ソロキャンプ道具一式を無理に新調しなくても、家の中を見渡せば代用品の宝庫です。

【わいずパパ流:家にあるもので揃える0円装備リスト】

  • テント: ファミリー用ドームテント(※デカい方が中でゴロゴロできて最高です)
  • 寝具: 家で使っている毛布やタオルケット、座布団(※夏場はこれで十分!)
  • バーナー: カセットコンロ(※無骨さゼロですが、圧倒的な火力を誇ります)
  • 調理器具: いつも台所で使っているフライパンと小鍋
  • カトラリー: 自宅の箸とスプーン

アウトドアメーカーのロゴが入っていなくても、お湯は沸きますし、肉は焼けます。

誰にも見られないソロキャンプだからこそ、見栄を張る必要は一切ありません。

ファミキャン用のアイテムが揃っているなら、もちろん流用できますし、ゼロからスタートだとしても家にあるものをかき集めるだけで、立派なソロキャンプのスタート地点に立てるのです。

リアル体験!ソロキャンプ 必要なもの(ズボラ親父の流用リスト)

ここからは、実際に私がファミキャンギアを使ってソロキャンプに挑んだ泥臭いリアルな体験をお届けします。

いかにズボラに済ませるかという視点で厳選しました。

デカすぎ?アメドMで作る快適お座敷スタイル

私が愛用(強制的に使用)しているのは、スノーピークの定番ファミリーテント「アメニティドームM」です。

大人2人、子供2人が寝られる巨大な空間に、40代のおやじがポツンと一人で泊まります。

わいずパパ

最初は本当に絶望したよ。 ソロ用の軽量テントなら10分で建つのに、アメドMは設営は簡単だけど手間はかかるから一苦労。 腰は痛いし、汗だくになるし……。

しかし、苦労して設営した先には、圧倒的な「ズボラ天国」が待っていました。

テント内が広すぎるため、荷物をすべてテント内に放り込んでおくことができるのです。

インナーテントの中にインフレーターマットを敷き、その上に家の毛布を広げれば、最強の「お座敷スタイル」が完成します。

立ち上がることなく、寝転がったまま手が届く範囲にクーラーボックスとテーブルを配置します。

お酒が飲めない私は、ひたすらコーヒーを淹れてはゴロゴロとYouTubeを見るだけの至福の時間を過ごしました。

「ソロ用テントの狭さが窮屈だ」と感じる人にこそ、ファミキャン用テントの流用を強くおすすめします。

ソロキャンプで必要なもの:最低限の調理はカセットコンロで十分

ソロキャンプの醍醐味といえば、コンパクトなシングルバーナーでの調理ですよね。

しかし、ズボラを極めるおやじにとって、アルコールストーブを準備したりするのは非常に面倒です。

そこで行き着いた結論が、ソロキャンプで必要な最低限の調理器具は「カセットコンロ」だということです。

私はファミキャンで使っていた、スノーピークのHOME&CAMPバーナーを流用して使っていますが、アウトドア用でなくても、ホームセンターで買った普通のカセットコンロで最初は十分戦えます。

火加減の調整はツマミを回すだけで一発です。

スーパーで買ってきた半額のステーキ肉を、家のフライパンとカセットコンロで焼く。

これだけで、ミシュランもびっくりの最高のディナーが完成します。

クッカー不要!ソロキャンプの食事は「スーパーのお惣菜」が最強

ソロキャンプの夜といえば、メスティンで手の込んだキャンプ飯を作ったりするのを想像するでしょう。

しかし、お小遣い制でズボラな40代おやじの現実は違います。

わいずパパ

よし、今日は奮発してスキレットでアヒージョを作って、バゲットを添えちゃうぞ〜。 オシャレな俺、最高!

あずママ

ちょっと待ちなさいよ。 その油まみれのスキレット、キャンプ場のお湯も出ない冷たい水道で誰が洗うの?

家に帰ってから家のスポンジを油ギトギトにしたら、二度とキャンプ行かせないからね。

わいずパパ

……はい。洗い物が出ないようにします。

そう、手の込んだ料理は「後片付け」という最大の地獄を伴います。

調理器具を極限まで削ぎ落とす最強のズボラ飯、それは「キャンプ場近くのスーパーで半額になったお惣菜と刺身を買うこと」です。

パックのまま食べられる刺身や、カセットコンロとお湯だけで完成するカップラーメンなら、洗い物はゼロです。

これなら高価なクッカーセットを買う必要もありませんし、撤収日の朝に冷たい水で洗い物をする絶望感とも無縁です。

「キャンプだから料理をしなければならない」という呪縛から解放されると、ソロキャンプのハードルは劇的に下がります。

ソロキャンプなのに荷物多すぎ問題は「車」をクローゼット化して解決

ファミキャンギアをソロで流用すると、どうしても発生するのが「ソロキャンプなのに荷物多すぎ」という問題です。

巨大なテント、分厚いシュラフ、頑丈すぎるテーブル……これらをサイトに広げると、片付けが途方もなく面倒になります。

アズママ

あんた、一人で行くのになんでそんな夜逃げみたいな荷物の量なの? 準備だけで半日かかってるじゃない。

ネットで「ソロキャンプ 必要なもの 車」と検索して悩んでいる方に激推ししたいのが、「車のトランクをクローゼット代わりに使う(オートキャンプ限定)」という手法です。

私は、テントの中に持ち込む荷物を「寝具と着替え、最低限の食料」だけに絞りました。

その他の重いギアは、すべて車のトランクに載せたままにします。

車のバックドアを開けっぱなしにしてサイトのすぐ横に駐めれば、トランク自体が巨大な棚として機能するのです。

必要な時だけ車からモノを取り出し、使い終わったらそのままトランクにポイッと放り込む。

この「車ベースキャンプ方式」を採用してから、撤収時間が劇的に短縮されました。

季節別・予算別のソロキャンプ戦略

ソロキャンプの難易度は、季節と予算によって大きく変わります。

お小遣い制の私たちが、安全かつ快適に楽しむための戦略を解説します。

ソロキャンプで必要なもの:冬は「電源サイト+ホットカーペット」一択

冬のソロキャンプは、澄んだ空気と星空が魅力ですが、寒さ対策を間違えると命に関わります。

特に、石油ストーブをテント内で使用するスタイルは、一酸化炭素中毒のリスクが伴います。

【注意:テント内の火気使用は非常に危険です】
NITE(製品評価技術基盤機構)や経済産業省からも強く注意喚起されている通り、換気の不十分なテント内でたき火や炭火、カセットガスストーブを使用すると、あっという間に一酸化炭素濃度が上昇し、命を落とす危険があります。

ソロキャンプの冬の装備として、安全かつ圧倒的に安上がりなのが「電源付きサイト」を予約し、家から「ホットカーペット」を持参することです。

アメドMのような大きなテントのインナーにホットカーペットを敷けば、そこはもう実家のコタツと同じ空間になります。

高価な冬用シュラフを買うお金がないパパにとって、1泊1,000円程度の電源使用料を払うだけで凍死のリスクを回避できるのは、コスパ最強の戦略と言えます。

予算0円を目指す!あずママ公認の100均ソロキャンギア3選

ソロキャンプで必要なものの費用を限界まで削るために、100円ショップは絶対に避けて通れない神の領域です。

1つ目は、セリアの「調味料ボトル」です。

極小ボトルに油や醤油を小分けにするだけで、荷物は10分の1になります。

2つ目は、ダイソーの「ミニ鉄板」です。

カセットコンロの上にこの小さな鉄板を乗せるだけで、スーパーの安い肉が高級焼き肉に化けます。

3つ目は、セリアの「折りたたみクッション(座布団)」です。

お座敷スタイルで長時間座っているとお尻が痛くなりますが、100均の折りたたみ座布団を2枚重ねて座れば、驚くほど快適に過ごせます。

アズママ

まあ、100均でこれだけ工夫できるなら認めてあげないこともないわ。 間違っても、勢いで「やっぱり本物のチタンマグカップが欲しい!」とか言い出さないことね。

【実録】40代ズボラおやじのソロキャンプ・タイムスケジュール

いかに「だらだらすること」と「費用をかけない焚き火」に全振りしているかがお分かりいただけるはずです。

  1. 13:00 キャンプ場到着(チェックインギリギリ。午前中は家でダラダラ過ごすため)
  2. 13:30 設営開始(巨大なアメドMと格闘。腰を痛めないよう休み休み進める)
  3. 14:30 設営完了・即引きこもり(テント内にお座敷を作り、車のトランクを棚にする)
  4. 15:00 薪拾い(0円焚き火の準備)(サイト周辺を徘徊して落ちている枯れ枝を拾う)
  5. 17:00 ズボラ飯スタート(スーパーのお惣菜とカップラーメン)
  6. 18:30 意地の焚き火タイム(拾った枝で火を起こし、コーヒーを淹れる)
わいずパパ

酒は飲めないけど、焚き火で沸かしたお湯で淹れるコーヒーは格別なんだよ。 これが俺の男のロマン! でも、煙がテントに行かないように風向きには超神経質になるよ……。

  1. 20:30 焚き火終了・即鎮火(翌朝の撤収を楽にするため、薪は完全に燃やし尽くす)
  2. 21:00 テントへ避難・YouTubeタイム(ホットカーペットで温まりながら動画鑑賞)
  3. 23:00 就寝
  4. 翌朝 07:00 起床・軽く朝食を食べて撤収準備
わいずパパ

どうですか、この徹底した『0円焚き火』への執念! 毎日家族のために働いて、お小遣い3万円でやりくりしているおやじには、この時間が何よりの贅沢なんです。

まとめ:ソロキャンプデビューに必要なものは「だらだらしたい熱意」と「工夫」だ

お小遣い制パパがファミキャンギアを流用して楽しむ重要ポイントをおさらいしましょう。

  • 高額なスターターセットは買わず、家にあるファミキャンギアを流用する。
  • デカいアメドMは、最高の「お座敷引きこもり空間」を作れる。
  • 荷物多すぎ問題は、車のトランクを棚にする「ズボラオートキャンプ」で解決。
  • 冬の寒さ対策は、安全面から「電源サイト+自宅のホットカーペット」が最強。
  • 小物は100均を駆使して、徹底的に費用を抑える。

ソロキャンプ 必要なものとは、決して高価なブランドギアではありません。

日常の喧騒から離れて、手持ちの道具を工夫して使う知恵さえあれば、誰でも最高の時間を過ごすことができます。

さあ、次の週末は物置からファミキャン用のテントを引っ張り出し、カセットコンロを持って出かけてみませんか?

ズボラで泥臭い、あなただけのソロキャンプを楽しんでください!

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『費用0円!お小遣い制パパの最強ズボラソロキャンプ』と題されたブログ記事のアイキャッチ画像。夕暮れのキャンプ場で、巨大なアメニティドームテントの前。呆れた顔で腰に手を当てるあずママ(左)と、笑顔でコーヒーを飲みながら家の道具(家庭用コンロ、フライパン、100均道具、半額惣菜)を流用するわいずパパ(右)を描いたコミカルなイラスト。あずママの吹き出しに「え? Amazonの5万円セットは?」、わいずパパの心の声の吹き出しに「いや、家の道具で十分だわ」とある。下部に大きなタイトル文字。

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