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マルチタスクで脳の学習効果が80%下がる!?同じやるならシングルタスク(一点集中)で突き抜けよう

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福岡在住のセールスコピーライター。 商品(サービス)の価値を言語化し、「必要な人に必要なモノを届ける」ことを生業としている。 最近は、クライアントに安心と確かな価値を提供するため、薬機法ライティングについてもコソコソ研究中。
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どうも、セールスコピーライターの中村です。

今回は、「マルチタスクが脳に与える影響とながら勉強の非効率さ」についてお伝えしていきます。

 

あなたは、なにか新しいことを始める時「ひとつずつ実践するタイプ」でしょうか?

それとも、「マルチタスクで色々な知識を勉強しようとするタイプ」でしょうか?

 

世間では「マルチタスク」がよく推奨されていますし、同時並行で作業をこなすことができれば、時間も効率的に使えそうな気がしますよね。

しかし、最近の研究では「マルチタスクは脳の学習効果を下げる」ことが分かっています。

 

特に、ブログをはじめたばかりの初心者は「マルチタスクの罠」にハマりがちです。

今回の記事を読んで「マルチタスクが脳に及ぼす影響」をしっかり理解し、「本当は何をすればいいのか?」を見極めてくださいね。

マルチタスクでバリバリ仕事をこなせると、かっこいいですよね~

文子

それが一番、罠にハマっちゃう人の考え方だよ

中村

 

マルチタスクとは?どうやったら身につけることができるの?

疑問を投げかけているイラスト

最初にお伝えしておくと、あなたは「マルチタスク」を身につけることはできません。

その理由は、決してあなたに才能がないからではありません。

 

意外かもしれませんが、僕も含めて「マルチタスクができる人」ってこの世に存在しないんです。

 

その証拠に、シングルタスクという「全米で発売され、世界8か国されたベストセラー本」の著者である、Only Connect ConsultingのCEO「デボラ・ザック氏」の言葉がある記事で紹介されています。

“The brain cannot be in two places at once, so what people are referencing as multitasking is actually what neuroscientists call task switching and that means rapidly moving back and forth between different tasks,” says Zack.

翻訳:「脳は一度に2つの場所にいるわけではないので、人々がマルチタスキングとして参照しているのは、実際には神経科学者がタスクの切り替えと呼んでいることであり、異なるタスク間を素早く行き来するということです。

引用:Forget Multitasking. Real Productivity Comes From Singletasking.

全米で発売され、世界8か国されたベストセラー本の翻訳書「シングルタスク」とは下記の本です。

 

ザック氏は、マルチタスクの有害性について、「頻繁に繰り返すと脳が収縮し、IQが下がり、時間節約にならないばかりか、生産性が40%も低下する」と言及しています。

 

さらに困ったことに、マルチタスクは有害にもかかわらず、快感をもたらす働きがあります。

快適をもたらすのは、取り組む課題が変わるたびに、目新しさを感じた脳が、ドーパミンという名の「麻薬にも似た脳内化学物質」を分泌してしまうことが原因です。

 

ザック氏の言及を踏まえて考えてみても、数の作業を同時に、もしくは短期間に並行して切り替えながら実行する」マルチタスクを実践することは難しいということがわかります。

 

具体例をあげてみましょう。

たとえば、ブログをはじめたばかりの初心者の方は、以下の罠にハマりがちです。

  • ブログの書き方を勉強しなくちゃ
  • デザインについても勉強したいな
  • WordPressの操作もおぼえないと
  • カスタマイズの勉強も必要だな
  • SNSの活用法も勉強しなくちゃ
  • メルマガの練習もしないといけないな

こんな感じで、次から次に「やったほうがいいこと(more)」が出てきて、肝心の「記事を書く」という「やるべき事(must)」がおろそかになってしまうという壁にぶち当たってしまうんですね。

あれもやらないと、これもやらないと!って焦っちゃうんですよね~

文子

うん、僕もブログを始めた当初「デザインばっかり触って記事がなかなか書けなかった経験」があるからね

中村

 

つまり「マルチタスクができているように見える人」も、脳が1つ1つの作業を高速でこなしているだけに過ぎないということですね。

 

ただ、僕の主張だけ聞いても「本当にマルチタスクができる人はいないの?」という疑問がわくかもしれないので、続いて「おもしろい研究結果」をご紹介しますね。

 

研究結果で判明!マルチタスクが脳の学習効果は80%下がる

1960年代以来、様々な心理学者が人間のマルチタスクに関する実験や研究を行ってきました。

様々な心理学者の1人、スタンフォード大学の研究者 クリフォード・ナス氏は、「マルチタスクを継続的に実践することで、人間の能力は向上するのではないか?」と考え研究を開始。

 

そして研究の結果、人間がマルチタスクを実践する際の脳は、別々の領域で処理を行っており、同時に並行処理しているのでではなく、「脳の処理を短時間で頻繁に切り替えているだけ」だということがわかりました。

 

さらに、マルチタスクは「脳の作業効率を低下させる」ということも判明。

具体的には、マルチタスキングで2つの作業を同時並行で行った場合、2つの作業がそれぞれ50%の処理能力を維持することはなく、80~95%も低下する傾向があることがわかりました。

 

このように、クリフォード・ナス氏の研究によって、マルチタスクは明らかに脳の生産性を低下させる」ことが証明されたわけですね。

 

ここまでで、マルチタスクが脳に悪影響を及ぼすことはおわかりいただけたかと思います。

ではここから、結果を出すために「どんな点に意識すればいいのか?」という点についてお伝えしていきます。

 

脳がひとつのことしか集中できない!だから「シングルタスク」で一点集中を意識しよう

結論からいうと、なにか新しいことを始める時に初心者が意識すべきは「シングルタスク」を意識することです。

シングルタスクとは、その名のとおり「1度にひとつのコトだけ実践する」という意味です。

 

たとえば、ブログを始めたばかりの初心者が集中すべきことは「ブログ記事を書くのに慣れること」ですよね。

ブログのデザインやレイアウトを変更するために「HTMLやCSSのような、プログラムの勉強」をしたり、「デザインの勉強をしたりすることではありません。

 

やったほうがいいコト(マルチタスク)に惑わされず、やるべきこと(シングルタスク)に一点集中した方がいいわけです。

記事を書かなければブログは育ちませんし、あなた自身のライティングスキルも高まりません。

 

カスタマイズは、「ブログを書くことに慣れてから」やればいいんです。

まずは、「一点集中でスキルを身につける ⇒ 次のスキルにチャレンジ」という段階を踏んだほうが、結果的に近道になる場合が多いです。

 

ただ、どうしてもブログのデザインにこだわりたいのなら、僕が使っているWordPressテーマのように、「知識ができなくても直感的にカスタマイズできるテンプレート」もたくさんあります。

 

まずは、「今自分が何をすべきなのか?」を明確にして、結果を出すための最短距離を歩んでくださいね。

 

まとめ.最短で結果を出すための秘訣は「シングルタスク」にあり!

人差し指を指している男女のイラスト

今回は、マルチタスクの危険性とシングルタスクの重要性についてお伝えしました。

ここまででお伝えしたマルチタスクは、ブログに限らず、仕事の業務や勉強などすべてにおいて「非効率な結果を生む」ことになります。

 

一見遠回りにみえる、「ひとつのことに集中する」という行為が結果的には近道になる

この言葉をぜひ意識してみてくださいね。

 

もしあなたが、まずは「記事を書くことに慣れたい」と思っているならば、下記の記事を参考にして、ブログを書くことに慣れることから始めましょう。

 

では、最後までありがとうございました。

 

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福岡在住のセールスコピーライター。 商品(サービス)の価値を言語化し、「必要な人に必要なモノを届ける」ことを生業としている。 最近は、クライアントに安心と確かな価値を提供するため、薬機法ライティングについてもコソコソ研究中。
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