運営者プロフィール

はじめまして。

『ズボラおやじのソロキャンプ』を運営している、わいずパパです。

このブログでは、40代のお小遣い制パパに向けて、ファミキャン道具をソロキャンプへ流用しながら、買いすぎず、頑張りすぎずに楽しむ方法を発信しています。

ソロキャンプを始めたい。

でも、専用の道具を一式揃えるお金も、収納場所も、毎回重い荷物を運ぶ体力もない。

私自身が、まさにそんな一人です。

だからこのブログでは、いきなり新しい道具をおすすめするのではなく、まず「家にあるもので何とかならないか」を考えます。

安全に必要な準備は省かない。

その代わり、見栄と無駄な作業はできるだけ省く。

それが、私の考える「ズボラキャンプ」です。

わいずパパのプロフィール

  • 年齢:40代
  • 居住地:広島県
  • 家族:妻のあずママと娘2人
  • キャンプ:ファミリーキャンプを経て、現在はソロキャンプも楽しんでいる
  • 性格:極度の人見知り
  • 好きなもの:コーヒー、焚き火、自然の中で何もしない時間
  • 苦手なもの:お酒、重い道具の積み下ろし、頑張りすぎる予定
  • 使用してきたテント:スノーピーク アメニティドームM、サバティカル アルニカ、BUNDOK ソロティピー1TC
  • 発信テーマ:ファミキャン道具の流用、ギア選び、設営・撤収・片付けをラクにする方法

お酒はほとんど飲めません。

キャンプの夜も、おしゃれなカクテルではなく、コーヒーや炭酸水を片手に焚き火を眺めています。

キャンプ料理を何品も作るより、設営が終わったらチェアからなるべく動きたくないタイプです。

キャンプを楽しむために頑張りすぎて、キャンプそのものが面倒になる。

それだけは避けたいと思っています。

あずママのひと言から、ソロキャンプに興味を持った

あずママのひと言をきっかけにソロキャンプを考えるわいずパパ

わが家では、これまで家族4人でファミリーキャンプを楽しんできました。

スノーピークのアメニティドームMやサバティカルのアルニカを車に積み込み、家族でキャンプ場へ出かけていました。

前職は転勤族だったこともあり、九州、関西、中国地方など、色々なキャンプ場でキャンプを楽しんできました。

しかし、娘たちの成長とともに、家族全員でキャンプへ行く機会も少しずつ減ってきた気がしています。

そんなとき、あずママから言われた言葉があります。

あずママ

「何か、自分の趣味を作ったら?」
「このままだと将来、生活にハリがなくなるよ」

なかなか鋭いひと言です。

仕事をして、家に帰り、休日は家族の予定に合わせる。

それが嫌だったわけではありませんが、「家族が一緒でなくても続けられる楽しみ」と聞いて、思い浮かんだのがキャンプでした。

キャンプなら、一人でも楽しめる。

誰にも急かされず、コーヒーを飲みながら自然の中でぼんやりできる。

こうして私は、ソロキャンプに興味を持つようになりました。

ただし、すぐに大きな問題が出てきます。

お小遣い制の私に、ソロ用の道具一式を新しく揃える余裕はないという点です。

どうにかお小遣いの範囲で楽しむにはどうしたらいいか?を考えた結果、私はある暴挙にでます。

最初のソロキャンプは、アメニティドームMだった

アメニティドームMを初めてソロキャンプで設営するわいずパパ

最初にソロキャンプへ持ち出したテントは、スノーピークのアメニティドームMでした。

家族でも使えるテントなので、一人で過ごすには十分すぎる広さです。

雨や風への安心感があり、テントの中も快適。

ただし、積み下ろしも設営も撤収も、すべて一人で行わなければなりません。

ファミキャンでは家族のための頼もしいテントが、ソロになると急に「大きな荷物」に見えてきます。

使えないわけではありません。

むしろ、手持ちのテントでソロキャンプを始められたという意味では、十分に役立ちました。

しかし、使えることと、毎回気軽に持っていきたいことは別です。

これが、ファミキャン道具をソロへ流用して最初に分かったことでした。

次に、アルニカもソロキャンプへ持ち出した

サバティカルのアルニカをソロキャンプで一人で設営するわいずパパ

アメニティドームMの次にソロキャンプへ持ち出したのが、サバティカルのアルニカです。

アルニカは、わが家のファミキャンで活躍してきた大型の2ルームテントです。

家族で使えば、寝室とリビングをまとめて作れる頼もしい存在。

一人で使えば、ぜいたくなほど広い空間ができます。

ただし、大きなテントを一人で運び、一人で設営し、一人で撤収する現実は変わりません。

現地で過ごしている間は快適でも、出発前の積み込みや帰宅後の片付けまで考えると、毎回気軽に選べるテントではありませんでした。

アメニティドームMもアルニカも、ソロキャンプで使うことはできます。

それでも、ソロで無理なく続けるなら、テントだけは一人で扱いやすいものにしたほうがいい。

そう考え、現在はBUNDOKのソロティピー1TCをソロ用として使っています。

一方で、チェアやテーブルなどは、今でも手持ちのファミキャン道具が中心です。

全部をソロ専用品へ買い替えるのではなく、一人で扱う負担が大きいものだけを見直す。

これが、現在の私のソロキャンプスタイルになりました。

キャンプに行って、何もしない

焚き火とコーヒーを楽しみながら何もせず過ごすわいずパパ

私がソロキャンプでしたいことは、実はそれほど多くありません。

テントを立てる。

コーヒーを淹れる。

焚き火の前にチェアを置く。

そして、できるだけ何もしない。

「それなら家でもできるのでは」と思われるかもしれません。

たしかに、コーヒーを飲んで座っているだけなら、自宅のほうが安上がりです。

ただ、自宅で40代の父親が何もせず座っていると、不思議なことに洗濯物や片付けるべき荷物が目に入ってきます。

家族から何か言われていなくても、自分で勝手に落ち着かなくなるのです。

自然の中なら、何もしないことが立派な予定になります。

仕事のことも、家の用事も少しだけ脇へ置き、夫や父親や会社員という役割から離れる。

私にとってソロキャンプは、特別なことに挑戦する趣味というより、ただの自分に戻るための時間です。

「ズボラ」でも、安全は省かない

天候や防寒具、火の扱いを確認してソロキャンプの安全を守るわいずパパ

当ブログ名には「ズボラ」と入っていますが、安全まで手を抜くという意味ではありません。

  • 天気予報や最低気温を確認する。
  • 必要な防寒具を準備する。
  • 火の扱いやキャンプ場のルールを守る。

こうした部分は、面倒でも省けません。

一方で、次のような頑張りは減らしてもいいと考えています。

  • ソロ専用の道具を最初から一式揃える
  • キャンプらしい料理を毎回作る
  • 使わない道具まで念のため持っていく
  • 見た目を揃えるためだけに買い替える
  • 疲れているのに焚き火や料理を頑張る
  • 帰宅後に大量の道具を洗って乾かす

安全は削らない。

見栄と無駄な作業は、できるだけ削る。

キャンプへ行くことが負担にならないように、頑張る部分と手を抜く部分を分ける。

それが、このブログの「ズボラキャンプ」です。

人見知りの私が文章を書くようになった理由

キャンプ場でノートパソコンとノートを使って文章を書くわいずパパ

私は昔から、極度の人見知りです。

ところが、新卒で入社したのは、飛び込み訪問やテレアポが中心の呉服会社でした。

インターホンを押す前に何度もためらうような性格だったため、正面から話すことだけで勝負するのは向いていませんでした。

そこで頼るようになったのが、手紙やメールです。

直接話すのが苦手だからこそ、どう書けば相手に伝わるのかを考えるようになりました。

このとき身につけた「文章で分かりやすく伝える」という習慣が、現在のブログ運営にもつながっています。

私は、キャンプの資格を持つ専門家ではありません。

読者と同じように、予算や収納場所を気にしながら、買うか、我慢するか、手持ちの道具で代用するかを毎回考えています。

だからこそ、上から正解を教えるのではなく、同じ悩みを持つ40代パパの一人として、判断材料を渡せる記事を目指しています。

このブログで大切にしていること

積載や収納、手持ちのキャンプ道具の流用を大切にするわいずパパ

『ズボラおやじのソロキャンプ』では、次のことを大切にしています。

  • 実際に使った商品と、公式情報を調査した商品を区別する
  • メリットだけでなく、重さや収納、片付けにくさも伝える
  • キャンプ場での快適さだけでなく、積載・撤収・帰宅後まで考える
  • 買う前に、代用・流用・レンタル・中古を検討する
  • 今ある道具で困っていないなら、無理に買い替えを勧めない

キャンプ道具は、高性能だから自分にも必要とは限りません。

車への積み込みが大変なら、次第に使わなくなります。

乾燥や収納が面倒なら、次のキャンプが遠のきます。

お小遣いで買えたとしても、家の収納に入らなければ、別の問題が始まります。

そのため、このブログでは現地で使う数時間だけでなく、家を出てから帰宅後の片付けが終わるまでを判断範囲にしています。

買わずに済むなら、それも正解です。

手持ちの道具で不便を感じた部分だけを見直すほうが、お小遣いも収納場所も守りながら、自分に合ったキャンプへ近づけます。

初めての方に読んでほしい記事

ソロキャンプ初心者におすすめの記事を案内するわいずパパとあずママ

ソロキャンプを始めたいけれど、何から考えればいいか分からない方は、次の記事からご覧ください。

最初から、正解の道具をすべて揃える必要はありません。

まずは手持ちの道具で試して、本当に困った部分だけを見直す。

アメニティドームMとアルニカを一人で持ち出した私がたどり着いたのも、その考え方でした。

40代以上のパパが、自分に戻れる時間をつくるために

湖畔の夕暮れで焚き火とコーヒーを楽しみ自分の時間を過ごす40代パパ

40代を超えると、仕事や家庭の中で求められる役割が増え、自分だけの時間は少なくなります。

大きな目標があるわけでもない。

SNSで注目されるような、特別な休日を過ごしたいわけでもない。

キャンプ場でテントを立て、コーヒーを淹れてチェアに座る。

その時間だけは、夫や父親や会社員という役割から少し離れ、ただの自分に戻れる気がします。

そのために、高価な道具や完璧なキャンプサイトは必要ありません。

手持ちの道具を使い、無理のない範囲で出かければいい。

このブログは、キャンプ道具をたくさん買うためのブログではありません。

限られたお小遣いと体力の中で、自分のための静かな時間を取り戻すためのブログです。

無理をしない。

見栄を張らない。

使える道具は使う。

そして自然の中では、思い切りだらだらする。

それが『ズボラおやじのソロキャンプ』です。