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リサーチの重要性|ターゲットを無視したDMは知らない間に顧客を失う!? | こぴらぼ☆コピーライティング研究所

      2017/04/09

リサーチの重要性|ターゲットを無視したDMは知らない間に顧客を失う!?

 

この記事を書いている人 - WRITER -

広島出身、関西在住のセールスコピーライター。

ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

どうも、セールスコピーライターの中村です。

つい先日、僕の自宅に近所の写真館から1通のDMが届きました。

そのDMの内容を見た際に「あー、やっちゃってるな」と率直に思ってしまったので今回、自分自身が気を付けるためにも記事にしてお伝えしておきますね。

 

写真館から届いたDMの内容とは?

僕の家に届いたDMの内容の何がまずかったのか?

率直にいうと、僕は奥さんに「このDMやっちゃってるね~」と笑い話にしたくらいで終わりましたが、人によってはクレームになってもおかしくないレベルです。

 

肝心の内容はというと。

現在3歳の子供を持つ顧客に向けてのある内容のDM。

その中身は「お子様の入園式の晴れ舞台を写真に残しましょう」というキャンペーンの案内でした。

 

「ん?どこがおかしいの?」

「問題ないんじゃないの?」

 

と思うかもしれません。

しかし、実は僕の住むエリアの子供を持つ親には、ある特有の悩みがあります。

その悩みとは、待機児童問題です。

 

実際、僕の娘も抽選に漏れてしまい3年保育に現段階では入れてやることができません。

そんな親が、キラキラした笑顔で幼稚園の制服を着た子供が写ったDMを受け取ったらどんな気分になるでしょう?

 

抽選に漏れてしまい、友達と一緒に幼稚園に入れてやれなかった時を思い出し、再び子供への罪悪感を感じてしまうわけです。

 

その結果、怒りの矛先はDMを送ってきた相手に向いてしまう可能性もあります。

 

この写真館はすごく撮影が上手で、近所でも有名な写真屋さんです。

そんな写真屋さんでも、気配りが足りないせいで顧客を一発で失う可能性もあるわけです。

 

地域密着型のお店こそリサーチが大切

地域密着型のお店を経営している場合は、近隣の情報はある程度把握している必要があります。

特に、写真館の主なターゲットは子供です。

 

子供の為なら、親はお金を惜しまないですからね^^

実際、僕の住むエリアでは待機児童が多いのは子供を持つママたちの間では常識の話しです。

ということは、しっかりとリサーチをしていれば「もしかしたら、顧客の中に抽選で落ちているお子さんがいる可能性もある」という事を予測できたかもしれませんよね。

 

すべて把握をするのは現実問題として難しいとは思いますが、送る相手の事を考えるという当たり前にことをおろそかにすると、ファンが一転アンチに変わる危険もはらんでいると感じた出来事でした。

 

機械は結局人間の気配りには勝てない

今回のDM事件で、改めて僕自身が相手目線での情報発信の大切さを感じました。

DMは登録してある顧客の情報を抽出すれば、機械が勝手に印刷してくれてあっという間にきれいなDMが出来上がります。

 

でも、機械では人間の深い心理を理解することは出来ませんよね。

 

地域密着だからこそ、人対人の付き合いがより重要なのは誰でもわかることですが、効率化ばかりを目指すと当たり前のことが見えなくなってしまう危険もあるわけです。

 

あなたが、もしもお仕事などでDMを送る機会があるならば「この内容で不快に思うお客さんはいないか?」という視点も大切していきましょう。

 

今回の記事は自分への戒めも含めて書いてみました。

では、また^^

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