必見!反応の取れるキャッチコピーを書くための7つのルール

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広島出身、関西在住のセールスコピーライター。
ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

どうも、こんにちは!コピーライターの中村です。

あなたは電車にのっている時って、何していますか?

僕の場合は、本を読んだり、音声の教材を聞いたり、電車広告を見たりして過ごしています。※たまに寝てしまうこともありますけどね汗

電車広告ってじっくりと見ることってありますか?

 

普通はなんとなーく見るくらいだと思いますが、

僕は「じーっ」と見るタイプなんです。

 

そのたびに思う事があるんですが、

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「この広告は何がいいたいんだろう?」ということが分からないものが多いんですね。

 
電車の広告はイメージ広告が多いのでそう思うのかもしれないですが、チラシをみて「行動を起こす気」になるものはほとんどありません。

 

コピーライティングで、もっとも神経を使うべき部分がキャッチコピーだということは何度かお伝えしていますが、本当に大事なことなので何度もお伝えしていきます。

 
なぜかというと、ほとんどの人はキャッチコピーを見ただけで、自分に関心があるかどうかを判断してするからなんですね。

 

 

電車広告のようなイメージコピーなら、まだいいかもしれませんが、あなたが「集客したい」「販売をしたい」と思って作成している広告がイメージ広告のようなキャッチコピーだと売れる売れない以前にまず読んでもらえ無いので気を付けてくださいね^^

 

ここで終わると「おい!」となりそうなのでキャッチコピーを考える際に大切な7つの基本的なルールを今回はお伝えしていきます。

 

ルール①:読み手の役に立つ情報が書いてありますか?

基本的に今の時代、基本的に誰でも忙しく過ごしており「時間がない」「時間がもっとほしい」という願望をもっています。

 

そんな状態の中であなたの文章を読んでもらうためには、「この先を読めば自分にメリットがある」と思ってもらう必要があるんですね。

 

そのためにはどうすればいいのか?

 

答えは、キャッチコピーを見ただけで「これは自分の役に立つ」と思ってもらえばいいんです。

 

例えば、

  • 1日わずか5分の運動で90日後に5キロ痩せた方法とは
  • たった7日で受講者の83%がTOEICが100点アップした5つの出題パターン
  • たった1回の施術で93%の方が肩こりの症状改善を実感した○○の秘密

 

というように、タイトルを見ただけでメリットを感じてもらうと、その先の文章も読んでもらえる可能性が高まります。

 

ルール②:得になることと好奇心を組み合わせる

 

反応の取れるキャッチコピーを作るには「相手の得」になることに好奇心を加えてあげる事でより反応の取れる魅力的なキャッチコピーになります。

先ほどのキャッチコピーを例にあげると・・・

「3か月で5キロ痩せた方法」というキャッチコピーよりも「1日わずか5分の運動で90日後に5キロ痩せた方法とは」と書いた方がより、自分のメリットをイメージしやすくなります。

好奇心だけを刺激することを狙ったキャッチコピーも数多くありますが、好奇心だけで十分効果的なキャッチコピーができることは滅多にないということも覚えておきましょう^^

 

ルール③:一番伝えたいことを盛り込む

 

キャッチコピーには相手のためになる、あなたが一番伝えたい事をいれてください。キャッチコピーでターゲットの関心を引きければ、読み手にとって一番重要なポイントを伝えなければいけません。

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言われたら当たり前のことなんですが、意外とできていないものが多いです。

 

実際に僕がチラシでみて、もったいないと思ったキャッチコピーに

  • きれいなイギリス英語を身に付けたい方へ

というものがありました。
一番伝えたいことなのは分かりますが、読み手の立場には立っていないものでした。

 

その後、1ヶ月の間に3回ほど全く同じチラシが投函してあったので、反応が良くなかったのかもしれないですね。

 

ルール④:キャッチコピーで全てを伝えようとしないこと

 

一見矛盾するようですが、キャッチコピーの唯一の目的はボディコピー(本文)を読んでもらう事です。よって、先を読まなくても何が書いてあるのか分かってしまうようなキャッチコピーでは効果が半減してしまうんです。

 

例えば、

  • 英語がしゃべれるようになる動画教材

 

こんな風に書いてあると「あ~、英語教材の話が書いてあるんじゃね」という形で読み進めてもらえなくなります。

人はキャッチコピーを見ただけでは購入しようとは思わないので、興味を持ってくれた読者に、商品を買ってもらうにはセールスコピーの本文を読んで貰う必要があるんですね。

 

先を読まなければ分からないように、キャッチコピーで読み手をじらすことも意識してみてください。

 

ルール⑤:賢すぎるキャッチコピーはやめておこう

 

キャッチコピーの目的は人から「賢い」と思われたり、「センスがいい」と思われる事を見せつける為ではありません。

 

オシャレでセンスのいいキャッチコピーを考え出せば褒められるかもしれませんが、それと売上が上がるかは別の話です。

 

 

キャッチコピーの目的は、一言で読み手の心に残る言葉を作ることでく、あくまで本文へと読み進めてもらうことだけだという事をもう一度お伝えしておきます。

 

例えばこんな感じでマンション広告のキャッチコピーに多いです

  • ここは邸宅である以上に、家族の楽園である。
  • 中村久の高台邸宅街で、人生はいま、高みを目指す。
  • 都市に、静謐という贅を。
  • ここでの暮らしは、どこかニューヨークのそれに似ている。
  • 世界は、空を駆ける人にとってますます狭く、すでにこの星にはどこにもないものなど、そう多く存在しない。だからこそ人は、本物を追い求め、憧れつづける。
  • 情緒という美しい刻の重なり。江戸を感じる歓び。受け継がれていく光景、そして粋。革新は伝統に支えられ、暖かな街にあたらしい息吹を垣間見る。

 

これは全て実際に使われていたマンション広告のキャッチコピーです。
※興味がある方はマンションポエムで検索してみてください。

 

オシャレな感じでセンスを感じますが、これがWEB上に書いてあったら、まず見てもらえません。
あくまで、読み手目線で「得に感じる」キャッチコピーが大切なんですね^^

 

ルール⑥:中身のないキャッチコピーは使わない

 

冒頭にお話しした、電車広告に多いキャッチコピーです。

たとえば、

  • 率直な人に率直な事実を
  • もし、こんな時は・・・
  • 美事を贈る
  • いい夢をみた○○で

というようなものです。

 

相手の心に響かせるために、必要なキャッチコピーの役割は、あくまでも読み手の注意を惹いて次へと読み進めてもらうこと。お上手な言い回し、お利口な言い回しは、ただの自己満足になっちゃいます。

それではターゲットの心を動かすことはできないですよね。

 

ルール⑦:短くしすぎようとしない

キャッチコピーが簡潔なのはすばらしいことかもしれません、見やすいですしね。

 

しかし、他の全てを犠牲にしてまで、短くしようとすると逆効果になります。短くする事にこだわりすぎて、言いたいことが伝わらなくなってしまっては意味がですからね。

本当に必要なことを伝えるためなら、キャッチコピーは長くなっても大丈夫です。

 

 

かなり長いキャッチコピーで、高い反応率を出しているものはいくらでもありますし、

逆に、他の全てを犠牲にして、短くスタイリッシュに仕上げたキャッチコピーで、反応を得る可能性はかなり低くなります。

 

最後のまとめ

キャッチコピーを考える際は1つだけではなく、何個も考えてみてください。

その中から効果がありそうなモノを選んだ方が反応がいいものを作れる可能性も高いです。
そしてもう一つ、1度キャッチコピーを書き終えたら、一晩寝かして翌日、冷静になった状態でもう一度も見てみると新たな気づきが出てくることもよくあるのでオススメです^^

 

今回は一番大切なキャッチコピーについてお伝えしていきましたが、ブログのタイトルひとつとっても同じことですので、意識してみてくださいね。

 

では、また^^

 

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