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3秒で読み手の心を”グっ”と掴む!刺さるキャッチコピーの作り方 | こぴらぼ☆コピーライティング研究所

      2017/04/24

3秒で読み手の心を”グっ”と掴む!刺さるキャッチコピーの作り方

 

この記事を書いている人 - WRITER -

広島出身、関西在住のセールスコピーライター。

ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

どうも、セールスコピーライターの中村です。

 

あなたはブログのキャッチコピー(タイトル)を決めるのは得意ですか?

意外とタイトル決めって難しいですよね。

経験が少ないと、同じようなタイトルになっちゃったり。。。

 

ありきたりなタイトルをつけても読んでもらえないし、あんまり尖り過ぎたタイトルをつけちゃうとイタイ感じになるし。

どうしたらいいの!

 

と悩みがちな方のために、今回は読んだ人の心を3秒で”グッ”と掴むキャッチコピーのコツをお伝えしていきますね。

 

キャッチコピーの重要な役割とは?

今回はビジネスをしている方に向けて書いていきますので、あなたがご自分でビジネスをしていなければ関係ないと思うかもしれませんが、ブログのタイトルも同じことですので、読んでみてくださいね^^

 

心に刺さるキャッチコピー(売れるキャッチコピー)を作れるかどうかはあなたのビジネスを成長させていく上ですごく大切なポイントになります。

 

なぜなら、キャッチコピーというのは、チラシ、WEB上のセールスレター(ランディングページ)、メルマガ、ブログ、電車の中吊り広告など、様々な場所で重要な役割を果たすことになるからです。

 

心に響かない平凡なキャッチコピーでは、どれだけ広告を出しても目にとめてもらえず、全く反応してもらえません。

 

一方、心に響くキャッチコピーを作ることが出来れば、ターゲットの興味を「ぐいっ」と惹き付け、広告費を上回る売上げを出すこともできます。

今までちゃんと意識して、キャッチコピーを作ったことがないとしても今回お伝えするポイントを意識してもらえば、スキルが劇的に向上するので試してみてくださいね^^

 

ポイント①:ターゲットを今すぐ商品を必要としている人に絞る

キャッチコピーを作るにあたり、一番大切なことはターゲット選定です。

どんな人をターゲットにするかといえば 「今すぐにあなたの商品を必要としている人」を明確にすることが大切です。

 

 

 

例えば、英語を喋れるようになるコツが詰まった教材を販売する場合、以下の2種類のターゲットのうち、どちらの方が、商品に対する優先順位が高いでしょうか?

 

  • 2年以内に海外旅行にいって英語で会話をしてみたいと思っている人

 

  • 急遽3か月後に海外赴任することが決まり、英語を覚えなくてはいけないと焦っている人

 

答えは言うまでもなく後者ですよね。

 

後者の人の悩みとしては、

「3か月後には英語が喋れないといけない・・・。色々解決策を探してみたけど、いい方法が浮かばない・・・。誰でもいいから現状を打破する方法を教えてくれ!そのためだったら何だってするよ!」

という感じ。

 

そんな時に、「この英語の教材を使えば、今からでもビジネス英語が理解できるようになりますよ。」と言われたら、誰だってたまらず飛びついちゃうんです。

英語が喋れないと仕事にならず、下手をしたらクビになってしまうかもしれないんですから・・・。

 

 

このように、キャッチコピーを書く時に一番大切なのは、「今すぐに、あなたの商品を必要としている人」をターゲットとして書くことがより効果を上げるきっかけになります。

 

では、次の2つのキャッチコピーを見比べてみてください。

  • 英語をしゃべるための基礎が身につく音声教材

 

  • たった、90日でビジネス英語が喋れるようになる音声教材

 

前者はターゲットを深く絞っていない普通のキャッチコピーで、後者は3か月以内にビジネスで使う英語が分かるようになりたい「今すぐ客」にターゲットを絞ったキャッチコピーです。

 

あなた自身が、3か月後に海外に赴任するために英語勉強しなくてはいけないとしたら、どちらの方により強い興味を惹かれるでしょうか?

 

 

あまり大きな差はないように思えるかもしれませんが、ターゲットを「今すぐ必要としているお客さん」に限定するだけで、実際は成果に大きな違いが生まれます。

 

これは、あなたがどのような商品やサービスを販売しているとしても変わりません。

 

大切なことなので繰り返しお伝えしますが、キャッチコピーを書く際は、あなたのお客さんの中で今すぐ商品を必要としている人は誰だろう?」という感じでお客さんの顔を思い浮かべながら書いてみてください。そして、「今すぐ客」に刺さるぴったりのベネフィットを伝えましょう。

 

 

ベネフィットに関しては過去記事「これを外すと売れない!?ベネフィットの重要性」でも書いています^^

 

ポイント②:数字を入れて具体性を増そう

 

ここまでで、ターゲットを「今すぐ商品を必要としている人」に絞り込めたでしょうか?

ターゲットが絞り込めたら、次に必要なのはキャッチコピーに具体性を追加していくことです。

 

具体性とはあなたの商品を手に入れたら、ターゲットは「どんな未来を手に入れることが出来るのか?」をイメージさせることです。

 

具体性 = あなたの商品やサービスを手に入れたらどんな未来を手に入れることができるのか?

先ほどの『たった90日でビジネス英語を理解できる方法』を例にとって考えてみましょう。

 

これだけでも数字も入っていますし、反応は取れそうなキャッチコピーですが、具体性が弱いので、購入後のイメージにあまり具体性がありません。

 

 

具体性を持たせるためにはどうしたらいいのか?

 

それは、

  1. 結果に対する具体性
  2. やるべき事に対する具体性

を持たせるということ。

 

 

まず、数字によってキャッチコピーに結果に対する具体性を追加すると、

 

受講者の76%が、たった90日でビジネス英会話ができるように!
聞き流すだけでビジネス英語を理解できる秘訣が分かる教材

 

このように、キャッチコピーに「結果を示す数字」を入れるだけで、ターゲットは「商品を手に入れた後の未来」を簡単に想像できるようになります。

 

 

さらに、「結果」を得るために「やるべき事」に対する具体性を追加してみると、

受講者の76%が、たった90日でビジネス英会話が出来るように!
聞き流すだけでビジネス英会話が理解できるようになる3つの方法

となります。

 

こうすることで、「3つの方法を意識しながら、聞き流していけばビジネス英語が理解できるんだな」ということが伝わります。

 

このようにキャッチコピーの中に、「結果に対する具体性」「やるべき事に対する具体性」の2つを入れるようにしてみましょう。

何もないとイメージできないかもしれませんが、「型」がありますのでご紹介しておきます。

 

結果に対する具体性を追加するための3つ型

  1. ○○日で○○した(3日で不眠症がなくなりぐっすり眠れるようになった)
  2. ○○人が○○した(5000人がフルマラソンで3時間切りを達成した)
  3. ○○人が○○日で○○した(体験者の78%が14日で体脂肪率が5%減った)

 

行動に対する具体性を入れるには、商品やサービスの内容を以下のように言い換えてみてください。

 

 

やるべき事に対する具体性を追加するための「型」

  • 〜の○○のルール(TOEICを最短で攻略する7つのルール)
  • 〜の○○のパターン(声枯れしない発声を身に付けるための3つのパターン)
  • 方法、秘訣、問題点、法則、秘密 etc

 

ポイント③:簡便性を追加してハードルを下げる

ここまでの方法を実践して頂けたら、①ターゲットを絞った②具体性のあるキャッチコピーが出来上がっているはずです。

既にかなり魅力的なキャッチコピーになっているはずですが、さらに素晴らしいキャッチコピーに変えるための秘訣がもう一つあるんです。

 

その秘訣とはキャッチコピーに「簡便性」を追加すること。

 

「簡便性」とは、簡単に言うと、自分でも出来そうだと思ってもらえるような文言なんです。

人は基本的にめんどくさがり屋な習性を持っていますから、難しく感じると見向きもしません。

 

そこで、簡便性を使うことで取り組むためのハードルを下げてあげるんです。

 

簡便性 = 自分でも出来そうだと思ってもらうための文言

例えば、『たったの90日、聞き流すだけでビジネス英語が理解できるように』という文言を見ると、多くの人は、「一日何時間勉強したの?もしかしたら1週間缶詰状態??」と、無意識にその結果を得るためにどれくらい大変な思いをしなくてはいけないのか?

というイメージをしてしまいます。

そして、「結局、自分には無理なんじゃないか・・・」と不安が先立ちやる気をなくしちゃうんですね。

 

こうした状況を防ぐために、簡便性を伝える文言をキャッチコピーの中に追加していくことが有効です。

 

受講者の76%が、たった90日でビジネス英会話が出来るように!
1日20分、聞き流すだけでビジネス英会話が理解できるようになる3つの方法

 

つまり、簡便性を追加するということは、前述した①具体的な結果(ビジネス英語を理解する)を②達成するためにやるべき事(3つの方法を意識する)を、「どのように実践するのか?(20分聞き流す)」を伝えるということになるんですね。

 

ポイント④:1度に全部伝えようとしない

 

最後に、もう一度コピーライティングの基本を抑えておきます。

大きく分けるとセールスレター(ランディングページ)は以下の3つのパートで成り立っており、それぞれの壁を超える必要があります。

※3つの壁について詳しくは「3つの壁を意識するだけであなたの文章は劇的に変わる」という記事をご覧ください。

 

  • キャッチコピー:ターゲットの興味を引き、中身を読み進めてもらう
  • ボディコピー:商品が間違いないということを信じてもらい、商品を欲しいと思ってもらう
  • クロージング:ターゲットに実際に購買という行動を取ってもらう

 

このように、キャッチコピーの役割は、あくまでもその一文だけでターゲットの注意を惹き付け、「次へと読み進めて貰う」ことです。

それ以降の、読み手に「欲しい」と思ってもらい、「購入するために行動」してもらうステップは、ボディコピーとクロージングコピーが担当ことになります。

 

つまり、キャッチコピーでは商品の良さを具体的に伝える必要もないし、今すぐに買うべき理由を伝える必要もありません。

 

もし、キャッチコピーにターゲットの注意を惹き付ける以上の要素が入っていると、そこで読み手は満足してしまい先へと読み進めてくれなくなってしまいます。

 

キャッチコピーを書き上げる際は、「このキャッチコピーで、ターゲットとなる読み手は、次へと読み進めたくなるだろうか?」という考えを常に根底にもって取りかかるようにしてみてください。

そうすることで、反響を取れる心に刺さるキャッチコピーが書けるようになります^^

 

おさらい

最後に、確実に「心に響く」キャッチコピーを作るための秘訣をもう一度おさらいしておきます。

  1. 今すぐにあなたの商品を必要としている人をターゲットにする 
  2. 数字で具体性を追加する
    – 結果に対する具体性 -やるべき事に対する具体性
  3. 簡便性を追加する
    – 実践が簡単な商品は簡単さを伝える

ぜひ、この方法に沿ってキャッチコピー作りにチャレンジしてみてくださいね。

では、また^^

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