セールスコピーライターの始め方|業界未経験のド素人がゼロから副業でスタートした泥臭い物語

今回は「セールスコピーライターの始め方」についてお伝えします。

この記事を読んでいるということは、あなたは「セールスコピーライター」という仕事に興味があるのだと思います。

もじかすると、「パソコン1台で稼げる華やかな仕事」だという印象を持っているのかもしれませんね。

僕自身、セールスコピーライターという職業は素晴らしい仕事だと感じています。

しかし、「華やかな職業」だとは思っていません。

どちらかというと「地味な仕事」が多いです。

裏方メインの仕事なので「表舞台に立つ」こともほとんどありません。

自分がスポットに当たりたい性格の方は、まず挫折してしまうでしょう。

でも、僕はセールスコピーライターという仕事を志しました。

ただ、「お金を稼ぐ」という目的だけを考えれば、セールスコピーライターを選ぶ必要がありません。

なぜ様々な「職業の選択肢」がある中で「セールスコピーライター」という職業に興味を持ち、「文章でごはんを食べる道」目指そうと思ったのか?

この記事で詳しく紹介していくので参考にしてみてください。

中村のアイコン画像中村

挫折だらけで、恥ずかしい体験ばかりですが正直に告白します

目次

セールスコピーライターとは?どんな仕事をする人?

セールスコピーライターとは、クライアントの「集客」や「販売」を裏方としてサポートする職業です。

セールスコピーライターという仕事は「一般の認知度」としてはまだまだ低いのが現実です。

セールスコピーライターに興味を持っているあなたも、具体的にどんな仕事なのかはイメージがついていないかもしれないですね。

まずは、セールスコピーライターのことを理解しやすいように、広告に関するお話を少ししておきますね。

実は、この世の中には「大きく分けて2種類」の広告があります。

  1. イメージ広告・・・・・・企業のブランドイメージを上げることが目的
  2. レスポンス広告・・・・・・読み手を「申込」「購入」などの行動に導くことが目的

上記のイメージ広告を書くのが「イメージコピーライター」で、レスポンス広告を書くのがセールスコピーライターだと捉えていただければ大丈夫です。

では、それぞれの違いについて詳しく解説していきます。

セールスコピーライターとイメージコピーライターの違い

セールスコピーライターとイメージコピーライターの違いは下記のとおりです。

広告の目的と重複しますが、

  • イメージコピーライターは、企業の「好感度を上げる」ために文章を書く
  • セールスコピーライターは、商品・サービスを「販売(申し込み)」することを目的に文章を書く

Googleなどで「コピーライター」と検索して出てくるのは「イメージコピーライター」の方です。

コピーライターとは

広告の文案を作成する人。

アート・ディレクター、デザイナー、イラストレーターなどのスタッフと協力して広告の制作にあたるが、広告主の意図にそって常に消費者にアピールする文案を作成しなければならず、文学的センスと同時に広告全般に関する広い知識が必要な職業である。

印刷媒体用の文案作成者にこの名を用い,電波媒体用のそれを CMライターと呼んで区別する場合もある。

引用元:コピーライターとは – コトバンク

解説を読んでいただくとわかるように、イメージコピーライターは「創造性」が重視される仕事です。

そのため、人を言葉で感動させる「感性」や「センス」「経験」が必要な仕事です。

有名なところでいうと、

  • 「そうだ、京都にいこう」
  • 「きれいなお姉さんは好きですか?」
  • 「お金で買えない価値がある」
  • 「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」

「たった1行」の中に「独自の世界観を表現」してブランドイメージの向上を手助けしているわけです。

中村のアイコン画像中村

かなり、経験とセンスを求められる仕事です

文子のアイコン画像文子

中村さんには無理ですねー

上記のように、ブランドイメージ向上を目的としたイメージ広告(キャッチコピー)を書く人が、一般的に認識されているイメージコピーライターです。

イメージ広告を書くコピーライターに対して、売上を上げるための「広告」を書くのがセールスコピーライターだということですね。

  • イメージコピーライター
  • セールスコピーライター

あなたがどちらのコピーライターの情報を知りたいのかによって参考にすべき情報は全く変わってきます。

もしここまで読んで、「あ、自分がなりたいのはイメージコピーライターだわ……」と思ったら、残念ですがお役に立てないので、そっとページを閉じて他の情報を探してください。

では、ここから「セールスコピーライター」という仕事について深堀りしてお伝えしていきます。

セールスコピーライターの仕事内容

セールスコピーライターの仕事は多岐にわたります。

極端ですが、文章を使って『集客』や『販売』をお手伝いする」ことであれば、すべてが業務範疇になってきます。

具体的には「オンライン(Web)の支援」と「オフライン(リアル)の支援」で内容は異なりますが下記のような感じです。

  • セールスレターの執筆代行
  • ランディングページの執筆代行
  • 集客代行(チラシ作成)
  • 小冊子(電子書籍)の執筆代行
  • SNSのゴーストライター
  • メルマガ・ステップメール
  • Webライティング

このように文章を使ってできる支援はすべて(クライアントの「売上や集客に繋がる支援」)対象になるわけですね。

ちなみに、セールスレターとは「販促・セールス」を目的としたこんなページ(LPアーカイブというサイトに飛びます)です。

「売上を上げる」という責任重大な仕事でもあるので、今のままでは「成果に繋がらない」と思えば、クライアントに意見や改善提案をすることもあります。

そのため、文章のスキルだけではなく「誰に、何を、どのように紹介するのか?」という、販売までの導線作り(マーケティング)の力も必要になります。

マーケティング力とは、たとえばこんな能力です。

  • クライアントの商品(サービス)の強みを引き出す
  • ターゲットの欲求を正しくつかむリサーチ力
  • 成約率を高めるための仮説を立てる力
  • 客観的視点で事実を把握するメタ認知能力

メタ認知能力については、下記の記事で詳しく解説しています。

このように、ただ文章を書いて終わり!ではなく、「商品(サービス)の成約率を高めるための計画を実行し、クライアントと共に改善を重ねながら成果に繋げていくのがセールスコピーライターの役割です。

セールスコピーライターになるにはどうしたらいい?未経験でも稼げる?

セールスコピーライターには誰でもなれますが「稼げるかどうか」という問題になると話は別です。

なぜなら、セールスコピーライターを名乗るのに資格はいらないからです。

売上に困っている経営者は多いので「需要」自体はたくさんありますが、未経験でスタートしても、ガムシャラに努力して稼げるようになる人もいれば、知識だけ勉強して行動しない人(過去の僕です)は当然ながら稼げません。

自分で名乗った瞬間からスタートできるので、誰でも(宣言するだけなら)できる職業ではありますが、参入障壁が低い分、競合も多く「稼げる人」と「稼げない人」が真っ二つに分かれる完全実力主義の世界でもあります。

需要はあるのになぜ「稼げる人」と「稼げない人」の格差が生まれてしまうのか?

その点についても触れておきます。

セールスコピーライターとして「稼げる人」と「稼げない人」の違い

セールスコピーライターの中で「稼げる人」と「稼げない人」の間には、明確な違いがあります。

その違いは「基礎となる土台」を身につけているかどうかです。

この仕事だけに限りませんが、「何の努力もせずに楽して稼げるようになるわけがない」ですよね?

しかも、先ほどお伝えしたようにセールスコピーライターの役割は「人を行動させる=成約させる」ことです。

そのため、知識を学んで満足することなく、多くの「失敗と成功」を繰り返して、「成果に繋がる自分の型」を身につけるこが大切だということですですね。

当然ながら、仕事を依頼するクライアントが求めるのは「成果」なので、

  • 成約できるセールスコピーライターは仕事に困らないので稼げる
  • 成約できないセールスコピーライターは仕事がないので稼げない

このように、2極化することになるわけです。

このように、セールスコピーライターは「パソコン1台で仕事を完結できる」という華やかな面がフォーカスされがちですが、「意外と地味な作業が多い仕事」だということは認識しておく必要があります。

では、ここから「セールスコピーライターとしての資質」について解説していきますね。

セールスコピーライターを目指すなら身につけておきたい「3つの技術」

セールスコピーライターとして、成果を出すために必要な技術は大きく分けると「3つだけ」です。

  • 商品(サービス)の強みを引き出す「リサーチ力」
  • マーケティング戦略を組み立てる「思考力」
  • 商品(サービス)の価値を100%言語化する「文章構成力」

この「3つの技術」を磨きつつ、「人間関係」を大切していくことがとても重要なポイントです。

では、それぞれの能力を具体的に解説していきますね。

コピーライターの資質1.クライアントの強みを引き出す「リサーチ力」

特徴1つ目は、クライアントの商品やサービスの強みを引き出すリサーチ力です。

意外かもしれませんが、文章力よりも「リサーチ力があるかないかで成否が左右される」といっても過言ではありません。

あなたも自覚があるかもしれませんが、「人間は意外と自分のことはわかっていない」ものです。

たとえば、クライアントが自社の「商品やサービスの強み」だと思い込んでいるケースや、当たり前だと思っていることが実は「独自性抜群の強み」だったりするんですね。

そのため、依頼を受けた場合「まず、ヒアリングをしてクライアントの事を把握する」必要があります。

クライアントの商品(サービス)の事を、クライアント以上に知ることで、初めて魅力を100%引き出す文章が書けます。

そのため、セールスコピーを書く際は「思い込みや先入観で文章を書かない」ように注意する必要があるんです。

たとえば、「アイスの売上を上げるセールスレターを書いてほしい」と頼まれた時に、自分の思い込みでターゲットをイメージするのは危険です。

たとえば、20代女性に売れていると勝手に思い込んで「女性向けのセールスレター」を書いたとしても、実際に買っている購買層が「50代のサラリーマン」だった場合、全く反応のないセールスレターになってしまいます。

セールスレターの成約率は「リサーチで80%決まる」ともいわれているくらい重要です。

そのため「リサーチ力」「ヒアリング力」は「セールスコピーライターにとって必須」ともいえる「大切な資質」です。

コピーライターの資質2.マーケティング戦略を組み立てる「思考力」

2つ目の資質は、「どうやったら、効果が最大化するか?」と試行錯誤する能力です。

その理由は、ヒアリングした内容をもとに「いつ、どこで、誰に、何を、どのように」販売していくのかという「導線」を、どれだけ具体的にイメージできるかどうかで、読者に刺さる文章になるかどうかが決まるからです。

よく、コピーライターの役割は「文章を書くこと」だと思っている人が多いのですが、クライアントが依頼するのは「集客・販売」に悩んでいるからです。

そのため「クライアントの常識」をそのまま鵜呑みにしてしまうと危険なケースがあります。

極端に言えば、5万円の美容クリームをクライアントは「20代に売りたい」と考えていても「40代の女性に響く」ケースもあるわけです。

このようにお伝えすると、ヒアリング(リサーチ)で集めた情報を「どのように組み立てるのか?」というマーケティング視点を持っているかどうかで、セールスレターの成約率が大きく変わってくることをイメージしていただけるかと思います。

コピーライターの資質3.商品(サービス)の価値を100%言語化する「文章構成力」

3つ目の資質は、商品(サービス)の魅力を100%表現できるように「組み立てる力」です。

コピーライティングと聞くと、「読み手の心理を刺激して買わせる文章術」だと思われがちです。

でも、決してそんなことはないんですね。

コピーライティングの正しい役割は「見込み客の未来を良くするために、正しい方向に導いてあげること」です。

ようするに、商品を購入することで「どんな明るい未来が待っているか?」というベネフィットを言語化して伝えてあげる必要があるわけですね。

先ほど伝えた「リサーチ力」と「思考力」も全て、お客さんの悩みを解決してあげるために必要な能力だということですね。

しかも、コピーライティングは「ゼロから文章を創造する」必要はありません。

過去の先人たちが残してくれた「売れる文章の型」が存在しているので、その雛形に当てはめて書いていけば完成させることができます。

売れる文章の型として有名なのは、新PASONAの法則QUESTの法則ですね。

それぞれの型について、下記の2記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

もしかすると、「そんな昔の事例がホントに今も通用するの?」と思うかもしれませんが、「人間の”欲求や悩みといった心理”は何百年たっても変わらない不変的なもの」なので、今も変わらず通用するので安心してくださいね。

ここまでお話したように、セールスコピーライターとして活動していくためには、

  1. クライアントの強みを引き出す「リサーチ力」
  2. マーケティング戦略を組み立てる「思考力」
  3. 商品(サービス)の価値を100%言語化する「文章構成力」

この3つの能力を高めていくことが大切です。

最初からすべての能力を備えている人なんていないので、少しずつ自己鍛錬していってくださいね。

では、続いての章からは、僕が具体的にどんな自己鍛錬をしてきたのかをお伝えしていきます。

セールスコピーライターになるには?未経験者におすすめする成長ステップ

悲しむ男と仁王立ちの女性(イラスト)

ここまでで、セールスコピーライターの仕事に関してはご理解いただけたのではないでしょうか。

魅力が分かると「じゃあ、具体的にどうしたらいいの?」と思いますよね。

この章ではそんな疑問にお答えしていきます。

僕自身の事例でいうと、下記のステップで鍛錬を重ねました。

  1. セールスコピーライターに必要な知識を学ぶ
  2. 定期的に文章を書く習慣を作る
  3. 自分で商品を決めて販売してみる

この3つの手順を繰り返し行ってきたことで、自分のスキルが高めることができました。

では、ひとつずつ具体的にお伝えしていきますね。

ステップ1.セールスコピーライターに必要な知識を学ぶ

効果的な勉強法の1つ目は、「基礎知識を学ぶ」ということです。

本、ウェブサイト、YouTube、メルマガなど、今の時代その気になれば情報はいくらでも集めることができます。

僕の場合は下記のようなスキルを高めることを目的に勉強をスタートさせました。

  • コピーライティング
  • SEOライティング
  • Webライティング
  • Webマーケティング
  • ダイレクト・レスポンス・マーケティング
  • 購買心理学・行動心理学

正しい方法を知り、正しい行動をする。

これが地味ですが、スキルを高めるための最短距離となります。

おそらくあなたも勉強を始めた時点では独学でスキルを身につけようとしているはずです。

僕自身も最初は「なるべくお金をかけずに独学でスキルを身につける」という強い気持ち(お金がなかったので)でスタートしました。

でも、僕の場合結果的に「無料で勉強しようとして遠回り」することになったんです。

  • なるべくお金をかけずに
  • なるべく無料の情報を参考に
  • なるべく無料で結果を出す

こんな甘い考えでいたからこそ、痛い目にあったわけです。

今だからこそ「必要な自己投資はすべき」と自信を持って言えます。

人の力を借りなくても独学で結果を出せる「天才」であれば話は別ですが、僕のような凡人は「師匠」と呼べる人のスキルを参考にして学ぶ方が結果的に近道だということを実感しています。

自己投資といってもいきなり高額な自己投資をする必要はありません。

興味のある本を数冊買って読み込むだけでも違いますからね。

僕もコピーライティングに関する本は、いろいろ読みましたが、「購買心理」や「テクニック」に関して、1番勉強になったのは「現代広告の心理技術101」という本です。

もう少し予算が許すならば、教材を購入してみるのもひとつの手段です。

ネット上には多くの教材と呼ばれるものがあるので、自分にあったものに出会えるかは「運」も必要になりますが、僕自身は購入した教材を実践して初めて「自分の文章がお金を生む体験」をすることができました。

中でも一番自分のレベルを底上げしてくれたのはこちらのWeb講座です。

ただ、ハッキリいって「独学は孤独」ですし、結果が出るまでに時間がかかるため、多くの人は成果に繋がるまでに挫折してしまうので、ある程度の覚悟は必要になります。

基礎となる土台を、どれだけ固めていくかで「数年後の結果が大きく変わってくる」のでしっかりと地盤作りをしていきましょう。

ステップ2.定期的に文章を書く(アウトプット)習慣を作る

効果的な勉強法の2つ目は、自分でブログを運営してみるという方法です。

いくら知識を詰め込んでも、アウトプットしなければ身にはなりません。

まだ経験が浅い段階では、なかなか仕事を依頼されることはありません。

ただ、仕事を依頼されないからといって「文章を書かない」のは本末転倒です。

文章を書くチャンスがない「機会損失」をカバーするためにも、自分でブログを運営して記事を書いてみることが効果的なんですね。

ブログを書くことで、文章力を鍛えることができるだけでなく、マーケティングの勉強にもなるのでおすすめです

ブログを運営するメリットは多々ありますが、僕が特によかったと思う点は以下の通り。

  • コピーライティングの練習ができる
  • マーケティング(DRM)の勉強になる
  • SEOライティングの勉強になる

しっかりと戦略を考えながら実践していけば、文章の練習になるだけではなく「ブログを収益化」させることも可能です。

そう考えると、ブログを運営しない理由がないと思いませんか?

ただ、1つ意識してほしい点があります。

それは、「勉強して、自信がついたら情報発信をはじめる」という思考にならないことです。

「自信がついたら……」と考えているうちは、一生自信はつきません。

極端な話、コピーライティングの本を一冊読んだだけでも情報発信を始めていいくらいです。

効果的な勉強法3.自分で商品を決めて販売してみる

3つ目の効果的な勉強法は、「お金に繋がる文章を書いてみる」という方法です。

もしかすると「お金に繋がる文章ってどういうこと?」と思うかもしれないですね。

少し紹介しておくと、具体的には3つの方法があります。

  • ブログの中で商品を紹介してみる(アフィリエイト)
  • モニター価格で案件を募集する
  • クラウドソーシングに申し込んでみる

しっかりと基礎を学び、人の役に立てる文章書いていけば、「充分に文章をお金に換えるスキル」は身につくはずです。

あとは失敗を繰り返し「自分のスキルを高めるために検証を繰り返すだけ」ですね。

では、具体的にひとつずつお話していきます。

自分のブログで商品を紹介アフィリエイト)してみる

1つ目の方法は、情報発信用に作ったブログで「本当にいいと思う商品」を紹介してみる方法です。

注意点は「目先の収益を優先した商品紹介をしない」ということです。

アフィリエイターを目指すならば話は別ですが、セールスコピーライターとして商品を紹介する際には、家族や友人が悩んでいるときに紹介したい商品か?という意識です。

なぜなら、コピーライティングは「文章を読んだ人を、今よりいい状態に導くこと」が役割です。

なので、読んだ人を不幸にするようなものを紹介すべきではありません。

世の中には、1,000円の価値しかない商品を、10,000円の価値があるようにみせている文章がたくさんあります。

でも、それは単なる「誇大広告」です。

法律的にもアウトですし、それ以前に「情報を信じて買った人を裏切る行為」ですので、絶対にしないようにしてくださいね。

モニター価格で案件を受けてみる

2つ目の方法は、モニター価格で案件を受けてみるということです。

もし身近に、経営者や個人事業主の知人がいれば「モニター価格で記事を書かせてください」とお願いしてみましょう。

ただし、1点注意してほしいポイントがあります。

それは「どうやっても売れないと思う案件は、請け負わない」ということです。

先ほどの商品紹介と同じ考え方ですが、「コピーライティングは商品の価値を100%引き出すこと」が役割です。

つまり、粗悪な商品はどんなに取り繕ってしまうと「詐欺」になってしまうわけですね。

そのため、仕事が欲しいからといって、何でも請け負うと「自尊心を傷つけるだけでなく、信用を失うことにもなりかねません。

クラウドソーシングに申し込んでみる

3つ目の方法は、「クラウドソーシングに申し込んでみる」という方法です。

クラウドソーシングとは、「仕事を依頼した側」と「仕事をしたい側」を結びつけるマッチングサイトのようなものですね。

クラウドソーシングサイトでは、「ランサーズ」と「クラウドワークス」が有名ですね。

どちらを使っても安心ですが、個人的には「クラウドワークス」の方が好みですね。

ただ、クラウソーシングは「手軽に使える反面、1文字の単価が非常に低い」ので、これ1本で生活することは困難です。

あくまで「実績作りの一環として活用する」というように「目的を決めてチャレンジ」するといいですよ。

まとめ.セールスコピーライターとしての1歩は「脱初心者」から

今回は、副業でもできる「セールスコピーライターの始め方」についてお伝えしました。

少しはセールスコピーライターの仕事についてご理解いただけたでしょうか?

今回お伝えした情報は、あくまで僕が実践してきた手段なので「唯一の方法」ではありません。

あなたには、あなたにあった始め方がきっとあるでしょう。

ただ、ひとつ言えることは「セールスコピーライターは努力次第で誰でもなれる」というのは事実なので、興味がある場合はぜひチャレンジしてみてくださいね。

最後に1つだけお伝えしたいことがあります。

それは「初心者という言葉を封印しましょう」ということです。

「自分は初心者なんで……」という言葉は、裏に「初心者だから大目に見てね」というメッセージが隠れています。

そんな人に仕事をお願いしたいと思うでしょうか?

自信がないのは経験不足であれば仕方ありません。

でも、「脱初心者宣言」をいつするかで、その後の成長スピードは変わります。

もし、「自分、初心者なんで……」という口癖があれば、今日から封印してみてくださいね。

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この記事を書いた人

1981年広島生まれ。
呉服販売、美容商材の営業を経験した後、化粧品や健康食品を扱う企業で、「代理店営業」「店舗運営」に約12年間携わる。
一貫してWebに苦手意識を持つシニア層(50代以上)の女性経営者様の支援をしてきたため、相手の悩みに寄り添うサポートを得意をしている。
信念:商品の価値を”正しく”引出し必要としている方に届けること
趣味:読書・キャンプ

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