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市場選びを間違えると致命的!?本当の価値を見極める能力『マーケット感覚』とは | こぴらぼ☆コピーライティング研究所

      2017/04/09

市場選びを間違えると致命的!?本当の価値を見極める能力『マーケット感覚』とは

 

この記事を書いている人 - WRITER -

広島出身、関西在住のセールスコピーライター。

ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

どうも、コピーライターの中村です。

突然ですが、あなたは自分が戦う市場について、深く考えたことがありますか?

 

どういうこと?

と思うかもしれませんが、例えばブログで情報発進をしようとしたら「どんなジャンルについて書くのか?」ということが市場選びになりますよね。

 

もしも、あなたがブログを運営する目的が収益化だったならば、戦う市場を間違えれば、自分から進んでいばらの道を歩むことになることになります。

そうならないためにも、マーケット感覚を身につけるということは勝つために必須の条件なわけですね。

 

今回は自分が戦うべき市場を俯瞰してみるための能力「マーケット感覚」についてお伝えしていきます。

 

マーケット感覚とは?

マーケット感覚とは、あまりメジャーな言葉ではありませんが、ちきりんさんという方が出された書籍「マーケット感覚を身につけよう」でいわれている言葉で価値があるものに気づく力のことです。

ちなみに「マーケット感覚を身につけよう」は、ビジネスにおいて自分がどの市場で戦うべきかを見極める視点を身に付ける上で参考になりますよ。

 

 

その本の中で紹介されていた、婚活男性をインタビューするテレビ番組のくだりがおもしろかったので、今回は活用しながらお話していきますね。

 

インタビューされた男性が選んだ戦う場所とは

もし、あなたが独身で結婚したいと思っているとしたら、どこで出会いを求めますか?

おそらく自分が自身のある方法で相手探しをしていくことになるはずです。

 

だとすると、

  • 合コンに行く
  • 友人に紹介してもらう
  • 職場(バイト)先で探す
  • ナンパする(される)
  • 結婚情報サービス所に登録する

 

など、色々方法はありますよね?

 

インタビューされていた男性(以下Aさん)は、深く考えずにとりあえず、結婚情報サービス情報をすることにしました。

補足

Aさんの情報としては

  • 年収300万円未満
  • 学歴もあまり高くない
  • 職場が男性ばかりで出会いの機会がない

という感じです。

しかし、いざ登録してみたのはいいものの、なんと200人もの女性に合うことを断られました。

 

その男性はさわやかな好青年で、見た感じはイケメンと言える風貌。

性格も真面目で会話も普通にできる。

 

なのに、断られ続けてしまった・・・。

 

なぜなんでしょう?

 

最終的にこの番組での結論は「収入が低い男性は結婚するのが大変な時代になった」でした。

 

あなたは何か感じますか?

何も考えずに番組を見ていたら「やっぱりなー、大変な時代になったよね」という認識で終わってしまいます。

 

でも、本当にそうなんでしょうか?

 

あなたはどう思いますか?

 

 

 

 

・・

 

 

・・・

 

 

・・・・

 

 

 

 

結論をいうと、戦う市場を間違えたのが原因なんです

 

 

どこで結婚相手を探すべきだったのか?

ちょっと考えてみてください、20代で見た目も性格もいいけど、学歴と年収があまり高くないAさんは、どこで結婚相手を探すべきだったのか?

 

実は、Aさんは「自分が最も戦ってはいけない結婚情報サービスという市場」で戦ってしまったんですね。

 

僕も結婚相談サービス会社を活用したことがないので、詳しくは分からないですが大体、女性が最初に書くアンケートにはこんな情報を記載されているようです。

    • 相手の希望年齢:①設定しない、②〇歳以上 〇歳以下
    • 希望する相手の年収:①設定しない ②300万以上 ③500万以上 ④700万以上
    • 希望の学歴:①問わない ②高卒以上 ③専門学校、短大以上 ④大卒以上 

このほかにも、喫煙するか?相手の親と同居か?別居か?趣味など様々な希望条件を記載していく感じでしょうか。

 

自分が短大卒以上を卒業している女性の場合、このアンケートで「中卒や高卒でも可」と書くことはほとんどないですよね?

 

年収に関しても3つ選択肢があれば「とりあえず500万以上がいいかな」と軽く考えてチェックする女性もたくさんいます。

※人間は選択肢が3つあれば、無意識に真ん中を選ぶ傾向にあります。

 

でも、これが自然な出会い方をしていたとしたら?

年収200万と1500万では当然1500万円のほうがいいに決まってますが、年収290万と年収310万の男性がいた時にはそこまで、決定的な差を感じる女性はいないはずです。

 

それが、結婚情報サービスのシステムになると検索画面に300万以上とあればそれを選んでしまう可能性は大いにあり、310万と290万という僅かな差が「会うか合わないか」という致命的な差にまでなってしまいます。

 

学歴も同様でシステム上ならとりあえず大学卒を選ぶ人が多いでしょうが、偶然知り合って好きになった男性がもしも専門学校卒という学歴でもそんなに気にする女性はいないんじゃないでしょうか?

つまり、Aさんは自分にとって最悪の環境の中で勝負をしてしまい200連敗という記録的な大敗をしてしまったんです。

 

Aさんが本当に勝負すべき場所は?

Aさんに向いている婚活の方法は同窓会や結婚式の2次会、合コンなどに積極的に参加していい人を探すことです。

引っ込み思案な性格だというなら、先輩や世話好きの近所のおばちゃんに頼むなどして紹介してもらうのもいいかもしれません。

 

若くて性格もよくてイケメンといえるほどの好青年が、年収で優劣が決まってしまうシステムを利用したマッチングサービスを活用するなんて、目を閉じてダルビッシュ投手の投球からホームランを打つくらい無謀な挑戦と言えます。

 

さらにもうひとつ。

彼にとってはごく当たり前の条件がとんでもなく、いばらの道だった可能性もあります。

 

結婚情報サービスに登録する20代の女性が求める条件とは

Aさんは自分自身が20代です。

ということは、デートを申し込む相手も20代の女性を選んだ可能性が高いです。

 

ここに落とし穴があります。

Aさんは結婚情報サービスに登録する20代の女性がどんな動機で登録しているのか?ということを考えてもみなかったんですね。

 

20代の女性でこういうサービスに登録する人は多くありません。

焦って結婚する必要もないすし、恋愛のチャンスもいくらでもあります。

 

それでも20代であえて登録する人の中には「若い間に登録したほうがいい条件で結婚できるのでは?」と考えている人は多そうですよね?

いい条件とは、当然、高学歴高収入の自分が将来幸せになれる可能性の高い相手です。

そうした女性が結婚相手を学歴や年収でどのように絞り込むか?を考えれば自ずと答えは分かりますよね?

 

Aさんがフラれまくった理由は単純に選んだ市場が間違っていたというだけです。

自分の強みが活かせる市場で婚活をすれば、こんな男性が200連敗するなんてありえないですよね。

 

合コンの場合なら「20代の女性がいい」と考えても高望みでもなんでもありません。

反対に「口下手で真面目。ほとんど恋愛もしたことないけど、学歴、年収が高い」という人は街中でナンパするよりも圧倒的に結婚情報サービスを使うほうが有利だということになります。

 

 

ビジネスこそ、どこの市場で戦うかが大切

今回はイメージしやすいように婚活を例に挙げましたが、ビジネスで考えてみても「市場の選択」を間違っている人は多いですよね。

 

例えば、あなたがネットで自社の商品の「青汁」を売りたいと考えた場合、検索をしてもらうためにGoogle検索で上位表示させる必要があります。

そこで、SEO対策をしよう!と考えるわけですが単純に「青汁」というキーワードで上位表示させよとしてしまうと、いばらの道一直線です。

 

ちなみに「青汁」と検索してみると約 18,100,000 件のサイトがヒットしました笑

検索してみると分かりますが、大手企業が多額の資金をかけてSEO対策をした、ものすごいサイトを作っているんですね。

そんな企業のサイトに勝てる自信ありますか?怖いよね)

 

もしも商品の青汁が苦くないという売りを持っていて、ターゲットが50代だったならば「青汁 50代 苦くない おすすめ」というキーワードでSEO対策をしていけば、約 52,700 件までサイト数が減ります。

 

1位のサイトも個人の方が運営しているブログっぽいので「青汁」という大きいキーワードで勝負を挑むよりは、勝てる可能性は飛躍的に高まりますよね。

 

このように、自分をどこで売り込むべきなのか?どの市場で頑張るべきなのか?「一所懸命がんばる!」と決意する前に考えてみることが大切だと感じたお話しでした。

 

あなたも現時点でビジネスをしているならば、自分の戦っている市場が勝てる見込みがあるのか?

これから起業していきたい場合はどの市場なら強みを活かせるのか?

 

マーケット感覚を身につける訓練をしてみてくださいね。

 

では、また^^

 

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