読みたくなるブログの条件はターゲットを決める事

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広島出身、関西在住のセールスコピーライター。
ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

うも、セールスコピーライターの中村です。

今回は「読みたくなるなるブログの条件」ということについて考えてみたのでお伝えしていきます。

条件といってもシンプルなことなんですが、これを外すと読まれないブログになっちゃうのですごく大事なポイントです。

読みたくなるブログの条件とは

読みたくなるブログの条件をまずお伝えしておきますね。

それは、ターゲットを決めるということ。

以前のブログ記事「初心者が失敗しやすいブログの書き方」でも少しお話ししましたが、ブログはみんなに読んでもらおうとすると、当たりさわりのない記事になってしまい読む人の心に刺さりません。

ターゲットを絞りこみましょう。

絞り込み過ぎると読者が減っちゃう気がするかもしれませんが、濃いファンが出来てきますので結果的に多くの人に読んでもらえるようになります。

 

10人のうち1人に読んでもらえれば大丈夫

ブログを「誰に読んでもらいたいのか?」ということを考えることは、ブログのコンセプトを考える切り口になります。

さっきも伝えたように「なるべくみんなに読んでもらえるように」という方向性は目指してはいけません。趣味のブログならいいですが、ビジネスとして運用したいなら特にです。

「みんな」をキーワードにすると誰にも刺さらないブログになってしまうんですね。

 

これはブログだけではありません。
例えばケーキ屋さんにケーキを買いに来たシーンを考えてみましょう。

甘いものに目がないひなちゃん
オススメのケーキはなんですか~?

こだわりのない店長
い、いらっしゃい。うちのケーキは全部オススメですよ・・・。

甘いものに目がないひなちゃん
声小さっ!  い、いやそれより、全部オススメってこだわりないの?(心の声)

という風にお客さんからしたらこだわりのないお店は魅力が半減しちゃうんですね。
これが、例えば生チョコケーキ専門店だったとしたらどうでしょう?

 

チョコに興味のないお客さんは来ないかもしれませんが、チョコ好きのお客さんはリピーターになりますし、チョコ好きの友達を連れてきてくれることもあります。

それでいいんです、ブログでも10人中9人には無視をされても、たった一人が熱中してくれるようなブログを目指すことで、あなたのファンが増えていきます。

ネット人口が200万人いたとしたら10分の1でも20万人います。100人に1人に伝わったとしても2万人がファンになってくれる可能性がありますよね。

 

ネットは住んでいる場所が関係ないんので、距離を越えて全国の人に読んでもらえるんです^^

 

ペルソナを考える

ペルソナとは、ターゲットにする人物の具体像の事です、年齢、性別だけでなく、職業や趣味、人柄まで詳しく設定していきます。

具体的な例をお伝えすると・・・
Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)のペルソナがあります。

Soup Stock Tokyoでは、「秋野つゆ」という名前の女性のペルソナを作り、「秋野つゆさんならどう感じるか?」を考えながらサービスを決めていったそうです。

 

スープストック東京のペルソナ

  • 秋野つゆ 女 37歳
  • おっとりしているがしっかりしており、自立している
  • 化粧気はないのにきれい。おしゃれに無頓着なのに、センスがよい
  • プールにいったら、いきなりクロールをしていた!
  • 「こうじゃなきゃいけない」という考えはもたない
  • 歴史に敬意を払いつつも、未来には興味あり
  • 個性的で魅力的な人、すごい人、圧倒的にチャーミングな人などと出会うこと
  • 「脂」は字の如く「旨さ」だと思う。バターもおいしい。でもやはり油は控えておく。使う油は、オリーブオイルだけにしておく

・・・などなど

「成功することを決めた一商社マンがスープで広げた共感ビジネス(新潮社・道山正道)」より引用

 

秋野つゆさんほど詳細に作りこまれたペルソナのように一から考えるのは大変ですよね。
あなたの近くの知人をペルソナにしてみても大丈夫です。

あの人ならどう感じるかな?喜んでくれるかな?ということを考えながら書くと、ブログのコンセプトも徐々に明確になっていきますよ^^

 

ペルソナは自分でも大丈夫?

「自分のためにブログを書いている」「ブログのターゲットは自分のようなタイプの人」だという方もいます。自分自身をペルソナにすることも悪いことはないんですね。

あなたに似たタイプの人は沢山いるはずです。

ただし、自分をペルソナにすると「自分が感じたものはすべていい」と感じてしまいコンセプトの軸がぶれてしまう可能性があるので自分以外の人にする事をオススメします。

 

ご自身のブログを作る際は「誰に伝えたいのか?」ターゲットを明確にしてみてくださいね^^

⇒当サイトに来られた方はこちらのページもご覧になっています

 

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