【本質を見失わない】広告の目的は商品を販売することただ1つだけ

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広島出身、関西在住のセールスコピーライター。
ブログやメルマガといったツールを活用し、文章で信頼関係を築くライティングを得意としている。

自身が過去に病気を患ったことがきっかけで、大切な人(家族、友人)と過ごす「当たり前の日常」に幸せを感じるようになった、2人の娘を持つパパライター。

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中村 悠

こんにちは、セールスコピーライターの中村です。

今回は「広告(文章)を書く際の目的を明確にする」というテーマでお伝えします。

 

広告の本質を見失うと貴重なお金を投資したにもかかわらず、思うような結果が出ず、

こんなはずじゃなかったのに~!

と後から後悔することになってしまいます。

 

 

そもそも広告の目的とは?

 

じゃあ、広告の目的って何なの?というところが気になるところだと思うので、先にお伝えしておきます。

広告の目的それは・・・

広告を読んだ人に行動させること=売ること

 

 

ん?

それだけ?

まだ隠してるでしょ?

 

と聞こえてきそうですが、広告本来の目的はそれだけです。

 

「そんなのわかっとるわーい!」とあなたは思ったかもしれませんね。

でも、よく考えてみてください、家のポストに投函されている折り込みチラシや郵送されてきたDMをどれくらい取っておきますか?

 

おそらく、98%は即ゴミ箱行きではないでしょうか?

 

 

それはなぜか?あなたが読んでみたいと思う内容ではなかった=行動を起こす気にならなかったということ。



例えば、

■スーパーの特売チラシなら目玉商品で来店してもらう
■美容院のチラシならクーポンで新規来店してもらう
■マンションのチラシなら資料請求してもらう

など、チラシには明確に広告を出した側の意図があります、その意図とはすべて「商品を売るため」なんですね。

しかし、読み手はメリットを感じないと、行動どころか読んでもらえません。



だからこそ、思わず読みたくなるようなキャッチコピーであったりとか、文章、写真などが必要なんですね。

以前の記事で「読み手が行動を起こす為に越えるべき3つの壁について」記事を書いてますのでそちらも読んでみてください^^

 

世の中に行動を起こしたくなる広告はどれくらいあるのか

読み手が行動したくなる広告ってどれくらいあると思います?

実際は思わず行動したくなる広告って本当に少ないです。



すごくオシャレな広告は多いですよね^^



でも、そういう広告は目は引きますが、読んで、行動しよう!とはなかなかなりません。



なぜ、こんな事が起こるのか?それは、広告を作る側が売り方を知らないことが多いからなんです。



ほとんどの広告は、

■うちの商品はここがこんなにすごいんです!
■うちの店はこんな技術を取り入れているから他とは違います!
■うちのマンションはこんなに広くてこんなに景色が最高です!

など、自社の商品の強みばかり書いてあって読み手のメリットが感じられないことが多いんですね。



「商品さえ良ければ売れる」と信じている方がすごく多いです。



でも実際は商品の魅力が伝わらないとお客さんは購入してくれません。

商品がいい場合は特にもったいない!という場合が多々あります。

 

実際、自宅のポストに投函してあったチラシを見てもったいない!と思うことがあったんですね。



おとな向け英会話教室の生徒の生徒募集チラシだったんですが、パッと見デザインも見やすくポイントも抑えていて、「勉強されている方がつくったんだな~」と思いながらチラシを取っておきました。

 

 

そして、後でじっくり見てみると…

キャッチコピーにきれいなイギリス発音で学びたい方におとな英会話」

と書いてあり、イギリス人の先生が教えてくれる英会話教室のようです。

 

 

それを見た時、いくつかの疑問が・・・

  • イギリス英語で学びたい方がどれくらいいるの?
  • イギリス発音で英語を覚えることにどんなメリットがあるの?
  • おとなって誰なの?(男性?女性、何歳くらい?)

 

というように来てほしいターゲットを明確になっておらず、キャッチコピーだけ取っても自分事として捉えられないチラシだったんです。



自分事として捉えないということは行動してくれません。
チラシは実際に配布しないと反応はわかりませんので、もしかしたら申し込みがあったかもしれませんが・・・^^

 

その後、同じチラシが約1か月の間に4回くらいポスティングしてありました汗
同じチラシが毎週ポストに入っていると逆効果になってしまう事にもなりかねません。

 

もっと行動すべき理由を明確にした内容でチラシを作ればもっと反応が高まるのでちょっと勿体ないな、と感じた出来事でした。

 

広告の文面は常にターゲットがメリットを感じるように書く

 

今日お伝えしたいことをおさらいしておくと…

広告の目的はただ1つ「読み手に行動してもらい購入に繋げること」

あなたが今後チラシなどの広告物を作る際は、ターゲットが行動したくなる内容になっているか?

 

意識して作製してみてくださいね^^

あ、そうそう、もう一つ大切なポイントがありました。

それは、読み手は自分にメリットがあることしか興味がない。

ということです。

 

 

自分にいかにメリットがあるのか?を伝えることが出来れば、人は行動するということですね^^

追伸
スーパーの特売でたまご50パック限り 98円!という折り込みチラシが入っていると、ものすごい数のマダムがスーパーに詰めかけますよね^^

あれが、自分にメリットを感じて数にも限りがあるから今すぐいかないと!という心理が働くいい例です。

一度、お使いで卵を買いに行きましたが、マダムのパワーに圧倒されてヘトヘトになったのを思いだしました汗

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